こんにちは、lemonです
今回もハラハラドキドキ!
1時間あっという間で面白かったです
あ、気づいてなかったけど今回は拡大だった
4話の感想はこちら↓↓
VIVANT5話
乃木(堺雅人)の正体は「別班」だった。
黒須(松坂桃李)とともにテロ組織・テントのモニターだった山本(迫田孝也)を自殺に見せかけて抹殺。
山本の遺体が見つかり、公安の野崎(阿部寛)は乃木に疑惑の目を向け始める…。
乃木は誤送金問題の疑惑が晴れ、海外出張という名目で別班の任務に専念することに。
再びバルカに渡り、テントの幹部であるアリ(山中たかシ)を見つけ出すため動き出す。
野崎は乃木の経歴に不審な点を見つけ、乃木を追ってバルカへ。チンギスを味方につける。
乃木を追ううちに彼が「別班」だと確信を持つ。
さらに乃木の過去を探るため、乃木の故郷へ。
乃木は3歳の時に両親とともにバルカで亡くなったことになっていたが、助けられ日本へ。
それからしばらく記憶をなくしていたが、あるきっかけで故郷を思い出し、自分が「乃木憂助」だと知ったそう。
バルカに渡った乃木は、ついにアリを捕まえてテントの情報を吐かせる。
最後の質問で重大な秘密が明かされ……
ついに野崎も乃木の正体にたどり着いた!
別班は超一流のはずなのに、あの乃木が?
GPSにも気づかないし爆破に巻き込まれかけてたし、そんなはずはないだろう。
しかし、カメラを確認したらGPSも気づいていたし、爆破される前に撃ってたし、あの逃亡劇も怪しまれるから仕方なく付き合うことになっちゃっただけ
乃木はホンモノだった
普段は見抜かれないように憂助の人格で生きてて、いざって時だけパッとFの人格が出てくるのか
それとも憂助のままでも身体能力は高いのか??
アリの家族、殺してなさそうって思ってたから生きててホッとした。息子?は殺されちゃったけど…
ラストのところは、一気に謎が繋がってゾッとした
回想シーンで若い頃の乃木の父を林遣都が演じてたけど、現在の姿を演じているのが、役所広司!!
その役所広司の正体は、テントのリーダー!
テントのマークは乃木家の家紋
ニノは異母兄弟とかかなー?
細かいところはまだ不明だけど、恐らく乃木は3年前にテントのマークと家紋が一致していることに気づいてテントのリーダーを知りたくなる。
それが父ではないかと探っていて、今回アリがそうだと答えたから確信に変わって。。
まさかの展開だ
乃木の両親はバルカで何があったんだろう
もともと警察官だってことも何か関係が?
前回から堺雅人が不気味になっちゃったから、ドラムやチンギスがほっこりタイムに笑
ジャミーンはお金が集まって、手術が受けられることになってよかった!
前回あれ?って思ったんだけど、山本の写真にジャミーンたちが写ってたわけだけど。。
ジャミーンってテントなのか??
まさか薫先生(二階堂ふみ)もテント???
薫が日本に帰ってきてから存在薄いけど、これで終わりじゃないよね
乃木→別班・野崎→公安・薫→テント?
で、ジャミーンはテントにとって重要人物なんじゃないかと。神の子的な??
違うかな。
ややこしいからしっかり見てないと置いていかれるけど、今回も面白かった
ラスト15分に衝撃が!ってテロップが余計でしたけどね笑
※画像はお借りしました
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