

ミステリと言う勿れ7話
今回の話意外な結末ですごくおもしろかった
香音人は陸太にしか見えてなかったとは!
急に部屋の様子まで変わっちゃうし、見ててあれ?ってなんとなく感じてた違和感がこういうことだったのか!って
あの箱の中に遺体はあるだろうと思ったけど予想全くハズレました!笑
ライカは生きてるんですかね?
彼女も霊なのかな?
最後に妹らしき女の子の名前を出してたけど結局まだ彼女のことはよくわからず。
ライカも香音人に親を殺してもらったらしいということだけわかった。
風呂光さんがやたら整のことを気にしてて、原作でもそうなのかな?と思ってたらどうやら違うらしい
賛否あるみたいだけど、私は最初の方しか読んでないので楽しんで見てます
次回は水川あさみさんのことを詳しくやるみたいなので楽しみ
っていうか予告見て亡くなっててびっくり
整の幼少期も気になりますね!!最終回まで教えてもらえなさそう
恋せぬふたり5話
オリンピック終わって久しぶりの放送でした
前回のはこちら▼
恋愛抜きの家族になるの、俺でよくない?
と言うカズに戸惑う咲子。
寝ていると思っていた高橋にもそれを聞かれていた!
悩む咲子はルームシェアしようとしていた友達、千鶴に相談したくなって電話したが番号が変わっていた。
職場も変えて咲子を避けている…?
落ち込む咲子を励まそうと、カズは高橋も誘って3人で旅行へ!
行き先は千鶴の新しい職場のある街。
そこで千鶴からルームシェアをやめた本当の理由を聞かされた。
今回すごいせつなかった
元カレもやり直すからルームシェアできないと言われていたけど、実は千鶴は咲子を好きになってしまったからだった。
恋がわからないという咲子と恋をしてしまった千鶴。
千鶴のことを友達として大好きな咲子は、友達に戻れないかと伝える。
でも気持ちを伝えれば伝えるほど千鶴は苦しむ。
元には戻れない、と。
元カレとやり直すからってえっ?って思ってたけどまさかここに繋がるとは…。
カズと話した高橋は彼と家族になるのもありだと思ったようだった。
でも咲子は断ってしまった。
咲子が大好きなカズは、咲子のために我慢してもそばにいたい。我慢は辛くないと言う。
でも咲子もカズのことを大切に思っていて、彼のしたいことや好きなことができないのは嫌だと言って解散することを選ぶ。
こちらもせつない…
カズ、最初は変なやつだと思ったけどいい奴だし。
咲子とほんとに気が合って楽しそう。
でもね、いつか〝寂しい〟と思ってしまう時が来ると思う。
好きな人とスキンシップできないって、したいと思ってる人からしたらつらいと思うもん。
それをわからないなりにわかろうとした咲子が選んだ答え。。
高橋さん、やっとカニ食べれてよかったね
今回もすごかったな
★★★★★
※画像は全てお借りしました
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