2.人工地震
人工地震は、実在します。
人工地震は、大きく分けて2種類あります。
一つは、地下の探査のために用いる人工地震です。
もう一つは、核実験等で副次的に引き起こさられる人工地震です。
地下核実験は、地中で猛烈に膨張するため、圧力波が顕著な地震が発生します。
概ね、核兵器のエネルギの1割程度が、地震の揺れに変わるようです。
過去の核実験では、4.2Mtの核爆発でM6.97の地震が発生したそうです。
今回の地震は、Mw7.4(Mj7.7)でした。
これを核兵器で作り出すには、ざっと17Mt(TNT換算)の規模が必要です。
17Mtの水爆の重量は、15〜20tほどになりそうです。
史上最大の水爆は、50Mt相当の爆発力を持っていたそうです。
17Mtは不可能ではありませんが、かなりの大きさがあります。
輸送するだけでも、ちょっと考えなければなりません。
副次的な人工地震としては、土木工事や墜落事故等による衝撃も、地震計で捉えられた例があります。
例えば、1985年の日航ジャンボ機墜落事故も、地震計に衝撃が捉えられています。
もう一つの人工地震は、地下探査のために起こす地震です。
通常は、ボーリング孔にダイナマイトを挿入して起震し、周辺に設置した地震計で反射波を観測することで、地下の構造を探査します。
起震、すなわち人工的に地震を発生させれば良いので、JAMSTECの『かいめい』では、エアガンを用いて地震を起こしています。
ダイナマイトは、1本で2MJくらいなので、エネルギはM1.0の地震くらいです。
ただ、爆発力の一部しか地震にはならないので、実際の地震のマグニチュードは、M0.3〜0.5くらいと思われます。
なお、今回の地震のエネルギ自体は、ダイナマイト38億本くらいに相当します。
人工地震は、色々な場所で、利用されています。
例えば、油田探査でも、人工地震は利用されています。
面白いところでは、恐竜絶滅の原因となったチクシュルーブ隕石の隕石孔発見にも、間接的に人工地震が貢献しています。
人工地震は、爆発力を利用するので、岩盤が瞬間的に膨らみます。
そのため、圧力波であるP波が顕著に現れます。
一方で、剪断波のS波は、小さくなります。
自然地震は、岩盤がズレ動くので、剪断波であるS波が強く現れます。
このため、地震計で観測すれば、自然地震と人工地震は、容易に見分けることができます。
また、人工地震の震源は、地表付近(深くても1km前後)で行います。
震源が5km以上の深さなら、自然地震しか考えられません。
トランプは、次々と、閣僚を更迭しています。
モナレズ疾病対策センター所長、ノーム国土安全保障長官、バンダイ司法長官、チャベスデリマー労働長官らを更迭していました。
他にも、2期目就任直後に、軍幹部を次々に解任しています。
先日も、全米科学財団の22人の理事の全員を、一気に解任しました。
(2020年の菅義偉氏による日本学術会議の任命拒否が、可愛く見える)
トランプは、ちょっとでも自分の意に沿わなければ、ガンガン更迭・解任していきます。
典型的な独裁者のやり方です。
ヒトラーも、重臣・側近を次々と更迭していました。
最期には、ヒムラーまで更迭しています。
昨今のトランプの動きは、大統領と言うより、皇帝の雰囲気です。
第四帝国の構築でしょうか?!
流石に、アメリカ国民も、トランプの異常さに危機感を感じ始めているようで、米憲法修正第25条によるトランプの解任を目指す声も上がっています。
現実には、トランプを解任することは難しいようですが、国民の過半数は、トランプを「厄介な大統領」と認識し始めているようです。
気になるのは、今後の対応です。
おそらく、アメリカは、トランプ解任後に、大統領の権限を大幅に制限すると共に、場合によっては罰則も追加することでしょう。
アメリカには、初代大統領ワシントンから「大統領は2期まで」との慣習がありました。これを、フランクリン・ルーズベルトは破り、4期(4期目の初期に病死)も大統領職に留まりました。
これを重く見たアメリカは、憲法を改正し、2期を上限とすることを明記しました。
トランプは、法的根拠も曖昧なまま、大量の大統領令を撒き散らし、同盟国も敵対国もなく、攻撃してきました。
そのため、同盟国の多くから、強い不信感を持たれるようになっています。
アメリカが同盟国との関係を修復しようとしても、アメリカから距離を置くようになった同盟国は、厳しい条件を課すようになります。
それを避けるためには、トランプ後のアメリカは、憲法を改正するしかないでしょう。
憲法は、国の方向性を乱されないため、為政者の権限に制限を掛けています。
トランプは、違法スレスレ、あるいは無視して、大統領令を乱発しました。
なので、大統領令を認める範囲の制限が強められ、憲法違反に対する罰則も追加されるかもしれません。
日本では、為政者の自由度を高め、国民の義務を増やす憲法改正案が、自民党から草案の形で提案されていますが、憲法の機能から見ると、逆方向なんですよね。
当のアメリカですが、中間選挙を待っていて良いのでしょうか。
トランプは、司法にも警察機構にも圧力を掛け続けています。
このままでは、司法も警察機構も、骨抜きになってしまいます。
中間選挙で民主党が勝っても、トランプの弾劾には時間が掛かります。
様々な反対運動で、トランプが内政に手を取られ、かつ米国民に対して強硬策を出さざるを得なくすることが、必要になりそうです。
強硬策を繰り返せば、人心は離れ、弾劾に決定的な影響を与えるはずです。
アメリカの良心が骨抜きになるのか、危機的な状況であることは、間違いありません。
チャールズ英国王がホワイトハウスを訪問した時、ホワイトハウスの公式アカウントは、「二人の国王」と発表しました。
(When King Charles visited the White House, the official account of the White House posted a description of "two kings".)
二人の国王の一人はチャールズ英国王ですが、もう一人は誰でしょうか。
(One of the two kings is King Charles of England, but who is the other?)
トランプは、自身が事実上の国王だと思っているのです。
(Trump thinks he is the de facto king.)
トランプは、ホワイトハウスを居城とするため、舞踏会場の建設を始めています。
(Trump is starting to build a ballroom to turn the White House into his castle.)
国王を讃える凱旋門の建設も計画しています。
(He is also planning to build the triumphal arch to honor the king.)
国王の名を冠した戦艦も、建造が計画されています。
(A battleship named after King Trump is also planned to be built.)
時として、彼は、邪神のように振る舞います。
(Sometimes, he acts like an evil god.)
アメリカ合衆国は消滅し、トランプ王国が樹立したのです。
(The United States disappeared and the Trump Kingdom was established.)
〈これは、機械翻訳により作成した文章です。不適切な表現があるかもしれませんが、御容赦ください〉
〈This is a text translated by machine. There may be inappropriate expressions, but please forgive me.〉
2026年4月20日に発生した三陸沖のMj7.7の地震について、「人工地震だ」とのSNSの投稿が、翌日までに6000件もあったそうです。
その前に、地震は、いつ起きるかわからないことを、肝に銘じておいてください。
確かに、後発地震注意情報は、解除されました。
実は、巨大地震が発生した時、後発地震注意情報が発表されている確率は、10%もありません。ほぼ確実に、後発地震注意情報が発表されていない時に、巨大地震は襲ってきます。
そのことを忘れないでください!