ICEとは、アメリカの移民関税執行局です。
トランプの命を受け、一般市民に死者が出るような場面でも、摘発を強行します。
まるで、ゲシュタポか、特高警察のようです。
冷酷さは、氷より冷たいのではないかと思えてきます。
そのICEは、W杯の各会場に配置されるそうです。
これは、ゲシュタポでなければ、共産国の軍隊の政治将校か、秘密警察のようです。
極右政権も、政策は極左政権に似てきます。
それを見事なほどに証明して見せたのが、トランプです。
極右政権も、極左政権も、思想が極端なため、国民を従わせるために独裁的になります。
そして、様々な組織を利用して、国民を弾圧するようになります。
アメリカ国民は、民主主義を経験してきたので、弾圧に抵抗しています。
ですが、民主主義の経験がない国の国民は、弾圧自体は、それ以前の政権からの継続となり、弾圧に対する抵抗感が弱い傾向にあります。
逆に言うと、長く弾圧が続くと、国民は弾圧に対する諦めが生じるようになります。
政権としては、国民が従順になるので、独裁政権が安定しますが、経済は、国民の勤労意欲を低下させるので、衰退していきます。
愛国民心の薄い政治家は、スパイ防止法や国旗毀損罪のような弾圧的な政策を繰り出すようです。
その結果、国民は萎縮し、経済は更に衰退していくことになるでしょう。
トランプの悪政を反面教師とし、日本は自由で開かれた国家としてほしいものです。
まぁ、厳しいか・・・
愛国教育は、素晴らしい。
日本も、是非、行うべきです。
ロシアでは、ウクライナ侵攻を正当化するために、全国の学校に愛国教育を強制しています。
北朝鮮でも、金政権への絶対的忠誠を核とする愛国教育が行われています。
中国ては、3年前から愛国教育を行っています。
実に素晴らしい教育体制です。
日本も、ロシアや北朝鮮、中国、そしてトランプにも倣い、愛国教育を徹底すべきです。
・・・ってか?
右傾化が進む日本は、愛国教育の重要性が叫ばれています。
「愛国心を育む」との大義がありますが、この「愛国心」の定義が歪んでいるのです。
それは、ロシアや北朝鮮の愛国教育と、根底では同じです。
「国家体制を愛せ!」との発想を感じます。
独裁色を濃くしているトランプも、己に反する人々に「非愛国的!」と喚いています。
政治家が「愛国心」と言う時は、「私に従え!」との意思が隠れている場合が少なくありません。逆に、政治家自身が、愛国心を持っているのか、疑問に感じます。
愛国心とは、祖国の良いところ、悪いところを引っくるめて、愛することです。
政権の良いところなんか、どうでも良いのです。
祖国の良いところだけが愛国心に繋がるなんて、馬鹿げています。
そんなことをしていたら、発展は望めません。
むしろ、欠点を知り、それを反省することの方が重要であり、それにより欠点を改善して発展に繋げるのです。
また、自分を愛し、家族を愛し、人々を愛し、街や生活を愛し、文化や歴史を愛した先に、愛国心があるのです。
だから、お互いに助け合い、高め合うことができるのです。
「日本は、素晴らしい!」を連呼する愛国教育は、愛国を強要する点で、教育と言うよりプロパガンダに近いでしょう。
国民のために政治を行うのが、政治家の務めです。
愛国心を訴える政治家は、国民を愛しているのでしょうか。
まずは、政治家に国民(国家ではない!)を愛する愛国民心があるのか、確認したいところです。
国民への『愛国教育』より、政治家への『愛国民教育』の方が、私には喫緊の課題に思えるのですが、どうでしょうか。
5.空力
空力で最初に話題になるのは、いつでもCd値です。
プリメーラのCd値は、標準ボディで0.30、エアロパーツを標準装備したTeでは、0.29でした。これは、当時は最良レベルでした。
(デビュー時は、歴代の国産車で最良)
リフトも少なく、フロントはゼロ・リフトに近く、空力をチューニングしたNSX(NA-2)の最終バージョンより小さいくらいでした。(数値は、覚えていない)
まぁ、リヤのリフトは、NSXよりかなり大きめでしたが・・・
大雨の中央高速を走ったこともありました。
大雨のため50km/hに制限されてしましたが、これを超える速度で走っていました。
(ハイドロプレーンを起こさない程度の速度ですよ)
土砂降りの雨で、フロントウィンドウではワイパーが忙しく動いていました。でも、サイドウィンドウやリヤウィンドウは、一滴の雨も付きません。
サイドバイザーが嫌いなので付けていませんでしたが、それでも一滴の雨粒も付きませんでした。
雨が上がったのかと勘違いするくらい、綺麗なままだったのでした。
フロントウィンドウの両端には、当時は珍しい雨除けの立ち上がりが、リヤウィンドウの上端には埋め込み型の雨樋があり、雨がサイドウィンドウやリヤウィンドウに流れることを防いでいたのです。
また、ボンネット・フードとフロントウィンドウの境には、膨らみがあり、ワイパーが掻き落とした雨水が、風圧でフロントウィンドウに戻っていかない工夫もされていました。
強風吹き荒れる東京湾アクアラインを走った時も、印象的でした。
強風のため50km/hに制限されてしましたが、この時も制限を超える速度で走っていました。
その私を追い越していくセダンがあったのですが、私を追い越した辺りで左から横風を喰らい、中央分離帯に接触しそうになりました。
私もビックリし、前車が事故った際の回避操作を考えたくらいです。
その車は怖くなったのか、私を追い越した後は走行車線に戻り、私と同じ速度まで減速しました。
その後も、その車(4ドアセダンです。ミニバンではありませんよ!)は、横風を喰らう度に、追い越し車線へと車線を跨いで流されていました。
我がプリメーラは、横風は感じますが、走行ラインを乱されることはなく、車線のド真ん中を真っ直ぐに走り続けました。
初代プリメーラは、横風偏ヨーモーメント(CyM=0.10)が優秀で、サスペンションの直進性の高さもあって、走行ラインを乱されにくい車でした。
その横風偏ヨーモーメントも、2代目、3代目と代を重ねると、悪化していきました。