『Monuments of Traffic』展 at ESPACE(ルイヴィトン東京）

表参道にあるルイヴィトンのビルの最上階に、同店が運営するアートギャラリーがある。
フランスを中心に海外のアーティストを紹介することを趣旨に創られた。
入場は無料である。そして、けっこうな冊子（図録的な）を貰える。
売っているわけでもない。ルイヴィトンのブランド価値向上の一環なのだろう。

今はドイツ人作家、トーマス･バイルレ氏。

極端に究極なことを言えば、アートは金ではない。
無から有を生みだす創造は金で買えるものではない。

だがしかし・・・

現実的には、贅沢なモノであることも否定できない。

・・・食うのに困っている人や、潰れそうな企業に、こんな展示は出来ないですよね。

以下は写真のみ、詳しくはＷＥＢでご確認ください。