指示書(潜在意識への最適なオーダー票)
おはようございます。
イムズ心理応用研究所の吉永です。
先日、何度も治療したけど、
とうとうどうしようもなくなった
虫歯(下の奥歯)を抜きました。
抜歯中、自分でもおかしくなって
思わず笑ってしまうくらい、
ギャーギャー大騒ぎしました。
抜いてみてつくづく思うのは、
別に芸能人じゃなくても
歯は命ということです(笑)
皆さんも、定期的に歯医者さん
行きましょうね!
☆ 指示書(潜在意識への最適なオーダー票)
### 本日のご質問 ここから(要約)###
夫は下の子の妊娠中に、私の知人
でもある女性と浮気をしました。
子供のために我慢して、
今まで夫婦生活を送ってきましたが、
夫が私を裏切ったことを考えると、
猛烈な怒りや嫉妬に襲われて、
カウンセリングなど受けてみたものの、
どうしても夫を許すことができません。
精神的にも限界で、何もかもが
嫌になってしまっています。
### 本日のご質問 ここまで(要約)###
外側の物質的な出来事や
状況に意識が向いたままだと、
どうしてもそれに囚われ、
飲み込まれてしまい、
なかなかそこから抜け出せなく
なってしまいます。
それに囚われて、身動きが
取れなくなってしまうのです。
『夫が私の知人でもある
女性と浮気をした』
という外側の出来事や状況は、
すでに特定の感情
・・・怒りや嫉妬、不安や悲しみ・・・
と結び付けられてしまっていて、
そのため、そこに注意が
向けられている間、
どうしても“それらの感情”
が止め処なく溢れ出てしまい、
ごく自然に、“その感情”に
反応してしまうのです。
感情に反応し巻き込まれてしまうと、
そのエネルギーは身体の外へ
流れていかず、
身体の中に溜まったまま
になってしまいます。
身体の中に溜まったそのエネルギーは、
次の物質的・内的体験の原因になります。
なぜ身体の中に溜まった
感情のエネルギーが、
次の物質的・内的体験の原因に
なってしまうのでしょうか?
私たちが感情に反応した瞬間、
自動的に潜在意識に《指示書》
を出してしまうから、
ということも、その大きな理由
のひとつになると思います。
《指示書》というのは、
“その時”、ほとんど自動的に
アタマに浮かんだ、
『自分自身や、自分自身を取り巻く
出来事や状況についてのイメージ(考え)』
のことです。
例えば、怒りや嫉妬だったり、
不安だったり、悲しみだったり・・・
そういった感情に反応した時には、
ほとんど自動的に、
『旦那さんが浮気相手
と一緒にいるところ』
のイメージであったり、
『彼はもう私のことを
愛していないんだわ』
という考えであったり・・・
そんなことがアタマの中に浮かんでは、
その“情報”を潜在意識下に
せっせと送り込んでいるのです。
ちょっと思い出してみると、
思い当たる“フシ”はありませんか?
自分が『何を望んじゃっているのか』
自分の目で確かめることは
とても大切なことです。
たとえアタマではそんなこと
望んでいるつもりは全くなくても、
そんな指示書を四六時中
潜在意識下に送っているということは、
あなたは、潜在意識下では、
『旦那さんが浮気相手
と一緒にいるところ』
であったり、
『旦那さんから愛されていない私』
などを《望んでしまっている》、
ことになってしまっているんです。
『あなたは一日のうちどれくらい、
それを《望んでしまって》いますか?』
・・・なんて、あらためて考えると、
ちょっとゾッとしてしまう
かもしれませんよね(笑)
でもこれだけ長い間(数年来)、頻繁に、
しかも、潜在意識に望みを伝える
方法としては最適な形で望んでいれば、
旦那さんが今も実際に
浮気している、していないに関わらず、
旦那さんの浮気・・・という
体験を自ら作り出しては、
その体験に打ちのめされ続けて
しまっていても、
ちっとも不思議ではありませんよね?
『私たちひとりひとり
が神と同じ創造者である』
というのは、まんざら大げさな
話でもないわけです。
ですから、
『旦那さんが知人の女性と浮気した』
という外側の出来事(状況)に目が
行ってしまっていることに気付いたら、
できるだけ間髪入れずに、
『今、私は何を感じているんだろう?』
と自分に問いかけることで、
意識の焦点を自分の内側へと
向けるようにしてみてください。
そして、今感じている感情に、
良い・悪いなどのどんな
レッテルも貼ることなく、
淡々とそこに意識を向けて、
しばらくただ眺めてみてください。
そうすれば、
自然にその感情(出来事・状況)を、
感じる(体験する)ことができます。
感情(内的体験 = 実体験)は、
しっかり体験してあげれば、
遅かれ早かれ、やがてちゃんと
流れていってくれます。
感情(実体験 = 出来事(状況))
が流れてしまえさえすれば、
もう、外側の出来事や状況は
単なる“記憶”にすぎません。
それに囚われて身動きが
取れなくなったり、
感情に巻き込まれて
不本意な“指示書”を
潜在意識に送り続けてしまう、
・・・なんていうことも
なくなるはずです。
(実際、なくなるんですよ!)
そういう状態で、
『じゃあ、私はこれから旦那との
関係をどうしていきたいの?』
と、あらためて自分自身に
問いかけてみてください。
知らないうちに、自動的に、
《望んでしまっていた》
ことを、不本意に(?)
体験してしまうより、
あなたが、意図的に、
《本当に望んでいる》
ことを“選択”して体験する方が、
人生格段に楽しいとは思いませんか?
猛烈な怒りや嫉妬は、
猛烈な愛情の裏返し
でもあるわけですよね?
旦那さんをまだ(猛烈に(笑))
愛していて、
これからも一緒にいたい
と思うのであれば、
そういう“選択”をすればいいし、
愛している、愛していない
にかかわらず、
もう旦那さんと一緒に人生を
生きていく気にならないのであれば、
別れるという“選択”だって、
もちろん“あり”だと思います。
どちらが、良いことなのか、
あるいは悪いことなのか、
アタマが考えた基準ではなく、
ましてや、自分でも知らないうちに、
潜在意識に送ってしまっている
考えやイメージではなく、
《あなたが本当のところ
何を望んでいるのか?》
それをもっと尊重してあげても
いいんじゃないかなぁ、
・・・なんて、私は思ったり
もするんですよね。
私のクライアントさんの経験でも、
(もちろん私の経験でも)
その方が結果的にずっと幸せに
生きられるようですから。
いずれにしても、
あなたにとって重要な価値観は、
“それがあなたにとって重要な間”
は、ちゃんとそれを
尊重してあげてくださいね!
くれぐれも、思考をコントロール
しようとしないことです。
(そんなことできませんから・・・)
それから、これは余談ですが・・・
『子供のため・・・』
ということを、
自分自身の内側とちゃんと
向き合うことから目を背ける言い訳、
・・・にしないように
気をつけてくださいね!
自分自身の人生と真剣に
向き合うことを恐れて、
お子さんにあなたの人生の
責任を押し付けてしまう、
なんてことだけはないように。
子供だって、ちゃんと親を
選んで生まれてきてるんです。
(あくまでも私の私見ですが・・・)
お子さんたちに、今以上に
十分な愛情を注いであげるためにも、
ご自分の人生は是非、ご自分の
意図と責任で“選択”してくださいね!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
追記
初めてお話してからまだ
3ヵ月ほどですが、
彼女はもう一度ご主人と結婚
しなおす決意をされて、
(と言っても離婚はされてませんが(笑))
本人いわく、
『まぁ、そこそこ幸せに
新婚生活(?)を送ってます』
・・・なんだそうです(笑)
もちろん、自分自身のために。
それより、今もそこそこにしろ
新婚気分って、
逆に羨ましくないですか?
まぁ、めでたしめでたし・・・
願望を宇宙に正しくオーダーするための3つのステップ、
そのエッセンスを実践的に学んでみませんか!
個人セッション(体験コース 90分)¥3,000です!
(※もちろん、個人セッションの無理な勧誘は行っておりません!)
よろしければこちらもお願いいたします!
にほんブログ村
いつもありがとうございます!
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました!
色メガネを外してみれば・・・
おはようございます。
イムズ心理応用研究所の吉永です。
明日は母の日ですね!
私、実は母親とは、母が携帯を持つ
ようになって数年来のメル友なんです(笑)
・・・と言っても、母から毎日来る、
『今日は福岡は晴れです』
『今、買い物の帰りです』・・・
なんていう、ハタから見たら
どうでもいいメールに、
『名古屋は曇ってます』
『気ぃつけてね』
と淡々と返しているだけなんですが。
明日は、こちらから先に、
『名古屋はいい天気ですよ!』
なんて、絵文字なんか入れて
メールしてみようかな、と思ってます(笑)
☆色メガネを外してみれば・・・
### 本日のご質問 ここから(要約)###
恥ずかしい話なのですが、40歳
になって未だに未婚です。
これまで男性とお付き合いした経験も
あるにはありますが、少ないです。
もちろん結婚願望がないわけでもなく、
年齢と共に焦りが大きくなってきました。
今現在、相手はいないのですが、
将来のことを考えると、今すぐにでも
結婚したいと思っています。
### 本日のご質問 ここまで(要約)###
『あなた(Mさん)が40歳で未婚』
ということ、それ自体は
単なる“事実”に過ぎません。
Mさん自身にとっても、家族や友人、
その他の関係者の方にとっても、
あるいは、まったくの他人にとっても、
それは、
『Mさん・40歳・未婚』
というシンプルな事実、
それ以上でも、それ以下でも
ないわけです。
もちろん私にとっても、
『Mさんが40歳で未婚』
というのは、
『40歳で未婚のMさんがそこにいる』
という事実以外の
ナニモノでもありません。
この単なる事実をMさんが、
エネルギー変換してMさん自身
の身体の中に取り入れたもの、
例えば、
■40歳になっても未だに未婚
だから【恥ずかしい】、
とか、
■男性とお付き合いした経験が少ないし、
結婚できるかどうか【不安】【心配】、
などなど・・・
こういった“感情”こそが、
これらの単なる事実に対する
Mさんの自身の独特な内的体験、つまり、
《出来事(状況)》
ということになります。
《感情 = 出来事》
ですからね。
出来事になった途端、それ以上でも
それ以下でもない単なる事実が、
『恥ずかしい』
『不安だ』『心配だ』
『もうダメだ』・・・
なんていう怪物に変身して、
Mさんを襲ったりしてしまうんです。
そのうえ、内的経験はそのまま
外側の世界に投影され、
内的体験と物理的体験の間を
循環します。
つまり、Mさんの内的体験が“今”、
『恥ずかしい』『不安』『心配』だから、
Mさんは物理的な世界でも
『恥ずかしい』
『不安だ』『心配だ』・・・
という体験をしているのです。
この、誰にとっても同じ単なる事実を、
時にはとても太刀打ちできない
恐ろしい怪物に錯覚させてしまうのが、
私たちの掛ける特別仕立ての色メガネ、
・・・私たち自身の思考、考え、
固定観念などといったものなんです。
もちろん、私たち一人一人が、
文字通り“特別仕立ての”
色メガネを掛けているからこそ、
私たちは様々な出来事(状況)を
体験することができるわけですし、
この“体験する”ということが、
そもそも、この世に生まれてきた
目的であるわけですから、
色メガネが悪い、なんていうわけ
では決してありません。
でも、だからと言って、
自分自身が望まない出来事を
わざわざ体験することないですよねっ!
『私はどんな体験をしたいのか?』
それをはっきりさせて、
まさに“その”体験を楽しむことが、
この世に生まれてきた目的なんじゃ
ないかなぁ・・・と私は思うんです。
『恥ずかしい』『不安だ』『心配だ』
などといったMさんの出来事の体験は、
『恥ずかしい』『不安だ』『心配だ』
という体験をどんどん増幅してしまいます。
では、もしもMさんの中に、
■40代にもなって未婚なのは
恥ずかしいことだ、
とか、
■男性とお付き合いした経験も少ないし、
結婚できないんじゃないか
などといった考えがなかったら
どうなるでしょうか?
・・・Mさんがそんな色メガネ
を持っていなかったとしたら?
『思考(色メガネ)が的を絞り、
感情が私たちをそこへ連れていく』
ならば逆に、例えばもしも自然に、
『好きな人がいないんだから、
別に今は独身でもいいじゃない!』
『それに女の魅力は四十路からなのよ!』
『まぁ、もし良い人と出会ったら、
男性経験少ないのを逆手にとって
誠実さをアピールしてやるわ!』
なんて、今とは真逆のような考え方
をするタイプの人だったとしたら、
Mさんの体験する出来事(状況)は、
今と何か変わっているでしょうか?
おそらく、結婚しなきゃっ!、
なんていう焦りもなくなるだろうし、
心の余裕もできてくるだろうし、
だから婚活だって卑屈にならずに、
男性との出会いを楽しめるだろうし、
そんなMさんで“在る”時の方が、
本当に好きになれる人、愛せる人に
出会えそうな気がしませんか?
内的体験は必ず外側の物質的な世界
に投影されますからね!
そもそもMさんの本当の望みは、
『とにかく早く結婚がしたい!』
ということなのでしょうか?
ところで、私はつい今しがた、
『あなたが今とは間逆のような考え方
をするタイプの人だったとしたら』
・・・なんて言いましたが、
だからと言って私は決してMさんを、
《プラス思考の罠》へとお誘い
しているわけではありません。
『恥ずかしいことじゃない、
恥ずかしいことじゃない・・・』
『私にはできる、私にはできる・・・』
自分自身に嘘をついてまで
こんなことをいくら絶叫しようが(笑)、
考え方や感じ方を変えようなんて
することはほぼ不可能です。
むしろ、“今”そう考えたり、
“今”そう感じている自分を
否定してしまうことは、
今の“自分自身”を否定して
しまっていることに他なりません。
プラス思考をした結果、
実は思いっきり
自己否定していたなんて、
自分で掘った穴に自分から
落っこちてしまうようなもの、
・・・だとは思いませんか?(笑)
でもこれがまた、実にありがち
なパターンなんですよね。
私も何度穴に落ちたことか(泣)
それも深い穴だったりすると、
なかなか出て来れなかったり、
けっこう大変なんですよね(笑)
それに、そもそも、
『私は私のことが嫌いだし、
自分のことを否定しています。
だけどあなたは私を好きになって、
私のことを認めて、そして、
私と結婚してください・・・』
・・・なんて、ちょっと
虫の良い話ではないですかね?(笑)
『自己否定はするな!』
『考えや感じ方は変わらない!』
・・・そんなことを言われると、
ますます落ち込んじゃいますかね(笑)
でもご安心を!
考えや、感じ方は変えよう
としても、まぁまず変わりませんが、
でも、それはまた、
自然に変わるものでもあるのです。
もしも今、恥ずかしい、不安だ・・・
などという体験をしているということは、
同時に、その対極の体験を創り出す
思考もすでにあなたの中にある、
ということですから・・・
裏面だけしかない10円玉なんて
あり得ないのと同じように、
全てのもの、全てのことは必ず、
その対極が同時に存在しているんです。
目の前の事実を怪物に化かしている
色メガネを外してしまうか、
あるいはもっと優しいメガネに
掛け替えちゃえば、
それは自然に生まれてきます。
私たちは普段、自分が色メガネを
掛けていることを忘れてしまっています。
色メガネを掛けていることを
忘れた状態で、一生懸命、
『手放そう手放そう』
『なくしてしまおうなくしてしまおう』
と躍起になっても、もちろん
手放すことなんてできません。
メガネなんか掛けていないと
思い込んでいるわけですから、
これは目ん玉をエグり取ろうと
するのと同じこと、
これってかなりエグいですよね(笑)
エグいし痛いから、どうしたって
そんなことできないわけです。
でも、
『あっ、色メガネを掛けてた!』
ただそのことに気付きさえすれば、
あなたも“必ず”それを外します。
あなたが文字通り“根っからの”
怪物マニアじゃない限り(笑)
色メガネが外れさえすれば、
もともとあったのに、
陰に隠れて見えなくなっていた
《対極の思考》
が、ごく自然に顔を出してきます。
そしたら、あとはそれを大切に、
育てていけばいいだけです。
あなたも、色メガネを外して、自分の中に《対極の思考》
が生まれる瞬間を是非体験してみてください!
色メガネを外すための必須ステップ
①出来事(感情)をしっかり体験する(感じる)
②出来事の原因 = 思考の点検
をあなたの悩みや問題にあわせて実践的に学べます!
個人セッション(体験コース 90分)¥3,000です!
(※もちろん、個人セッションの無理な勧誘は行っておりません!)
よろしければこちらもお願いいたします!
にほんブログ村
いつもありがとうございます!
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました!
R(Release・・・解放)を選択する
おはようございます。
イムズ心理応用研究所の吉永です。
またまたちょっとご無沙汰しちゃいましたね(笑)
GW、本日がいよいよ最終日となりましたが、
皆さんお休み満喫されてますか?
GWも関係なくお仕事だったという皆様、
実は私も、めずらしく今年は
ほぼそんな状態だったのですが、
まぁ、これからぼちぼち、
いろいろ満喫していきましょう!
☆R(Release・・・解放)を選択する
皆さんも例えば、
恋愛中、彼や彼女と過ごした
楽くて幸せな気分の時間より、
彼や彼女と別れて、
あるいはフラれて悲しかったり
辛かったりした時の方が、
いつまでも強く残っている、
『引きずっちゃってる』
・・・なんてことはありませんか?
仕事のことにしたって、
うまくいって褒められた経験よりも、
失敗してがっつり怒られた、
あるいは大恥をかいた経験の方を
引きずってしまったり・・・なんて、
けっこうありがちですよね?
(私の場合は圧倒的にこっち側です(笑))
私のクライアントさんも
初めのうちはか細い声で、
『私は何かで成功したり、
うまくいった経験がないんです』
『何をやってもダメなんです』
なんて言う方がほとんどなんですが、
でもよくよく思い出してみると
皆さん必ず、
たとえ小さくともたくさんの
成功体験を持っておられます。
実は皆さんもそうだったりしませんか?
(もちろん私にも少なからず
思い当たるフシはあります^^)
こんなふうに、
辛い・悲しい・寂しいなどといった
マイナスの感情を伴う体験に比べて、
うれしい・楽しい・幸せだぁ、
などのプラスの感情を伴う体験が
《比較的、後々まで残りにくい》
というのは、
実は、プラスの感情を伴う体験は
その時その場で、特に何の抵抗もなく、
《しっかり体験することができている》
つまり、その時の感情をその場で
自然に抵抗なく感じることができている、
・・・からなんですね。
出来事はその場でしっかりと体験すれば、
後々まで引きずったり、
しつこく残ることなく、
流れ去っていくものなんです。
出来事をエネルギー変換して身体の中に
取り入れたものが感情のエネルギー、
つまり、感情というのは
出来事そのものなわけですから、
それも、その場でしっかりと
感じてあげることさえできれば、
後々まで引きずったり、
しつこく残ることなく
きれいに流れ去っていくものなんです。
もちろんそれが“プラス”のものであれ、
“マイナス”のものであれ同じです。
そもそも、その感情にプラスあるいは
マイナスのレッテルを貼っているのは、
私たちの集団的、あるいは個人的な
判断の問題だけですからね!
ところで、私たちは、
何か出来事(状況)を体験すると、
たいてい二つのパターンのいずれか、
あるいは両方で対応(反応)しようとします。
A(Action・・・行動)もしくは
B(Bear・・・耐える)
の二つのパターンです。
Bの方が比較的わかりやすい
かもしれません。
感じているのに我慢したり、
感じていないフリをしたり、
あるいは無理やりプラスに
捉えようとしてみたり・・・
これらはいわゆる“抑圧”
と言われる反応なんですが、
それがプラスのものであれ、
マイナスのものであれ、
自然に涌き起こる感情を
こうやって抑圧してしまうことは、
抵抗以外の何者でもありませんよね?
抵抗しているということは、
感じることを拒絶している、
あるいは逃げてしまっている、
ということですから、
これでは、感情のエネルギーは、
身体の外に流れていかずに、
身体の内側に滞留してしまいます。
余談ですが、たまに感情解放のノウハウ
を逆手にとって(?)
『逆にプラスの感情は感じずに
身体に留めておいた方が良いのでは?』
なんていうご質問を頂いたりもしますが、
(ご質問の意図はよ~く理解できますが(笑))
きれいな水も貯めたまま放っておけば、
やがて腐って澱んでくるのと同じように、
たとえ、もとはプラスの感情でも、
滞留し澱んだ感情のエネルギーが
良い結果をもたらすことはありません。
『調子ぶっこいてると痛い目にあうぞ!』
・・・というような感じですかね。
もうひとつのAのパターン、
例えば怒りの感情に反応して、
怒りを爆発させてしまったり、
爆発、とまで行かずともそれを
表現したり行動に移したり、
・・・なんていうパターンは、
一見、怒りの感情をその場で
しっかり体験しているように見えますが、
実は、これは単に怒りと“同化”
してしまっているだけなんですね。
怒りと同化しているということは、
《私 = 怒り》
になってしまっている状態
だということです。
この状態は、一時的にはエネルギーも
発散されてスカッとするかもしれませんが、
でも、“私”と“怒り”が同化して
《くっついて》
しまっているわけですから、
結局はBの抑圧パターン
の時と同じように、
感情は身体の外に流れて(離れて)いかず、
身体の内側に滞留してしまうんです。
そして、A、Bどちらのパターンとも・・・
身体の中に滞留した感情のエネルギーが
外側にそのまま投影され、
やがて物質的な出来事・状況として、
再びそれを体験することになるのです。
感情が体内に滞留しているということは、
出来事が身体の中でまだ生きている
ということです。
潜在意識には時間という概念は
全くありませんから、
(そもそも時間というのは幻想ですし・・・)
例えば、彼(彼女)に浮気をされたうえに
浮気相手に彼(彼女)を盗られちゃった、
・・・なんていう辛く悲しい過去の経験が
“今”この瞬間も身体の中に生きている、
ということなんですね。
だからあなたは、“今”も悲しみや
辛さを体験して(感じて)いるのです。
こんな状態ではなかなか次の恋愛に
目を向ける気力も起こらないだろうし、
もし、あなたが恋愛の立場だったら、
あなただって、そんなあなたに
近寄りたいとは思わないですよね?(笑)
なにより、私たちは内側にあるものを
外側に投影して体験しますから、
たとえ新しく恋愛できたとしても、
また同じような、あるいは違った形で、
いずれにしても、悲しみや辛さを
体験して(感じて)しまう危険があります。
プラスの出来事(感情)はたいてい、
放っておいても体験する(感じる)
ことができています。
だからこそ、感じたくない嫌な感情
ほどそこから目を背けずに、
その“今”感じている感情こそ意識して
そのまましっかり感じてみてください。
感じていることをガマンしたり、
まして、感じ方を変えようなんて
絶対にしないことです。
『失敗は成功のもと』
『失敗を糧に前へ進みなさい』
・・・確かにそうかもしれませんが、
でも、自分自身がそのことで
“今”落ち込んでいるのだとしたら、
無理に“もと”や“糧”にしよう
なんてしないことです。
私を含め、ほとんどの方が、
そんなに強くはないのではないでしょうか?
感じ方を変えること、
コントロールしようとすることは
不可能と言っても過言ではありません。
といっても、心配しなくても、
やがて感じ方は自然に変わります。
そのためには、とにかく
《しっかり感じる》ことです。
この、《しっかりと感じる》という
“選択”こそが、
Aの反応でも、Bの反応でもない、
R(Release・・・解放)という
新しい選択(パターン)なんです。
これからは何か出来事(状況)
・・・つまり感情を体験したら、
すぐにAやBで反応するのではなく、
頭の中に“R”の文字を思い浮かべる
習慣を是非つけてみてください。
これだけでも、とっさに、
無意識のうちに、
AやBで反応してしまうクセを
断ち切ることができるようになります。
“R”を思い浮かべることができたら、
次は落ち着いてその感情に注意を向け、
それを直視してみてください。
そうすれば、感情(出来事)は、
身体の内側に滞留することなく、
身体の外に流れていってくれます。
感情(出来事)が身体の外に
流れていきさえすれば、
私たちはその感情 = 出来事
に囚われることがなくなりますから、
自由に前に進むことも自然に
できるようになります。
今、努力しなくても、
自然に苦しかったり辛かったり
できている(?)のと同じように、
がんばらなくても、努力しなくたって、
自然に幸せになることはできるんですよ!
R(Release・・・解放)の選択の具体的な手順や、
感情の原因である思考の解放を体験してみてください?
個人セッション(体験コース 90分)¥3,000です!
(※もちろん、個人セッションの無理な勧誘は行っておりません!)
よろしければこちらもお願いいたします!
にほんブログ村
いつもありがとうございます!
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました!