7月に、第3回七冠特訓がありました。
午前中は合格判定模試、
午後から解説授業&特訓講座、
その後合格発表。
朝9時から夜の19時まで、12時間拘束されるイベントです。
4月に第1回、6月に第2回が開催されていましたが、
いずれも、我が家からは、はるかに遠い、
大規模教室での実施で、
しかも長時間拘束されるのが気の毒だし、
その上、合否発表がその日に、その場で行われる、
という過酷さに、私が恐れをなしてスルー。
毎回、お友達がみんな受けているらしく、
(ぽんた情報なので本当かどうかは不明)、
当日の様子を、いろいろ聞いてきて、
どうやら面白そうと思ったのか、
「受けたい!
」というので、
受けることにしました。
当日、送迎しながら、
やっぱり過酷すぎる気がして、
やっぱりやめとけばよかったと何度も思い。
もう今回限りやでって言っていたのですが、
帰宅後、「七冠は、今回で終わりやって~
」と言っていたので、
受けてよかったのかな。
午前中は、テスト、
午後からずーっと授業だったようで、
「午後からの授業が長かった
」と言って帰ってきました。
帰る直前に合格発表があったようで、
洛星中学校から順に、放送で合格者の受験番号が呼ばれていくそうです。
合格発表の前に白紙の成績表用紙が配られ、
合格最低点や合格人数、各教科の平均点や最高点などを
自分で記入するスタイルです。
440名ほど受験し、洛星合格者は350人程度。
この合否はどうやって決まっているんでしょうね。
まだ間違い直しもしていませんが、
ぽんたはまぁまぁ?
何がまぁまぁなのかよくわからないですけど。
「イベント」として楽しんだらいいのかな。
