ぽんた
はスマイルゼミ(小学コース)をやっています。
↓これです
年中
の3月に、体験会に行って実際に触ってみて、
ぽんた
が「やる~
」と気に入ったので開始しました。
ぽんた
は2年飛び級で開始しました。
年中の終わりって、多くの子がひらがな、カタカナ、簡単な漢字、簡単な計算はできるようになっていますよね。
完璧でなくても、なんとなくは読めるし、書ける。
ぽんた
も小学1年生の1学期分くらいは、何となくマスターしている状態だったので、
ちょっと背伸びだろうなと思いながらも、
年長時、小学2年生コースで開始しました。
タブレット学習なので、いつでも前学年の学習の復習ができるし、
今、わからなくても、後日に何度もチャレンジができる。
背伸びをして学習を始めましたが、特に問題なく続けられました。
小学4年生
の今は、小学6年生コースをしています。
6年生コースと言っても、飛び級したわけではなく、
小学2年生コースから一つずつ進めてきたので、無理なく取り組めています。
スモールステップですね。
もちろん、教科書レベルだから、受験対策にはなっていませんが、
それでも、6年生の内容までが中学受験に出るわけですので、
なんとなくの全体像が頭に残っていたらいいかなと思っています。
特に理社や漢字のように記憶が必要な科目は
早めに気軽にその知識に触れておくと、
10こ覚えないといけないときに、
すでに3こ知っているのと、1つも知らないのでは、負担が違うので、
少しずつ触れられているのはよかったかな。
とはいえ、実際の受験がどうなるのか、
まだ塾にも行っていないし、外部テストも受けていないので
本当に結果につながるのかはわかりません![]()
スマイルゼミ(小学コース)を年中の3月から開始し、4年3か月になりました。
ぽんた
はこの4年間、
ほぼ毎日かかさず、スマイルゼミ(小学コース)をしています。
毎日の取り組みは15分ほどで、気軽に行えます。
ぽんた
にとって「勉強」という意識はほとんどないと思います。
スマイルゼミをいやがったこともほとんどありません。
(コアトレは嫌がってましたが、コアトレが悪いわけではありません。事情があって!
コアトレについてはまた書きます)
筆記用具や机などを必要としないのもタブレット学習のいいところですよね。
もちろん、実際に鉛筆で紙に書く練習も必要ですが、
気が乗らないときでも、タブレットを開きさえすれば、
自動で問題が出てきて、ちょいちょいと解いたら、
また次の問題を出してくれる。
気軽に取り組めます。
次回、スマイルゼミについて私が思うところをご紹介します。