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imachiの終わりなきバイク旅 ― 絶景、林道、時々ダート

絶景・酷道・林道ツーリングが大好きで、二児のパパをしているimachiです。

北は北海道、南は沖縄までツーリングしてきました。一度だけ海外ツーリングも(イタリア)。

バイク歴はネイキッド、アドベンチャー、オフロードを10台ほど。現愛車は、SUZUKI SV650。

9月の三連休のうち2日間、9/14~15で伊豆ツーリングに行ってきました。久しぶりの泊まりです。

なんなら2泊でもっと全然違うところに行く気満々だったのですが、9/13は全国的に雨で断念。翌日9/14は、場所にもよるが天気が回復しそうなので出撃することに。

そして雨雲予想によれば南のほうは問題なさそうなので、消去法的に伊豆をチョイスしたわけです。



…で、結果がコチラ!(@箱根 十国峠)


個人的過去最大級の濃霧!


箱根新道で標高が上がるに連れて雲行きが怪しくなり、山の上ではこの有り様。


走行中の見通しもかなり悪く、久しぶりに霧で恐怖を感じました。箱根の道は走り屋さんも多いのでなおさらです。

実際、この霧の中で車線をはみ出してくる自殺行為な対向車(バイク)が1台いました。


こういうコンディションのときは、当たり前ですが普段以上に慎重に、そして自衛のためにセンターラインから距離を取って走った方がいいですね!




終始真っ白な世界を進み、伊豆スカイラインの入り口に到着しました。
料金所のおじさんによると、この先もずっと霧らしい。

うーん、なんて残念なんだ…と思いながら引き続き濃霧の中を走行。



しかし、しばらく南下するとついに青空が!


写真右にもわっとしてるのが霧。どうやら端っこまで来たようですw


ようやく下界を見渡すことができました。


謎の達成感を抱きつつ景色を堪能(笑)



その後は霧が再発することなく、後方にたまに富士山が見えたりして景色を楽しむことができました。(絶景エリアはほとんど過ぎてしまったんですけどね)


巣雲山園地では、富士山としっかりご対面。


やっぱり、富士山がよく見えるのは嬉しいもんです。


箱根からの濃霧で、果たしてこの先どうなることやらという感じでしたが…来てよかった!


ありがとう伊豆スカイライン。




冷川ICで降りて中伊豆へ。


お気に入りのマイナースポット「筏場のわさび田」に立ち寄ります。


伊豆といえばワサビ。


伊豆ツーリングでは、農産物が買えるところに行くと必ずワサビがありますよね。(そして他の農産物はあまり無かったりする)


実際のところワサビを買って帰ることはほとんどないんですが、こうして眺めるのもオツなもの。


なかなか他では見られない風景だと思います。


棚田ような傾斜地に、わさびがずらーっと。


ところせまし、びっしりワサビ。


とても澄んでいそうな水が流れてます。


そんなわけで伊豆名物のワサビ田でした。



国道414に入り、南へ。

「天城越え」して河津七滝ループ橋


あんまりここに立ち寄ることは無いんですが、なんとなく久しぶりに行ってみようと思い…ループの中の駐車場で一休み。



なかなかの迫力でした。ちょっとした高速道路のジャンクションみたい。



そしてさらに南へ。

下田を通過し、伊豆最南端の石廊崎最寄りの石廊崎オーシャンパークに到着です。


駐車場は有料(バイク200円)でしたが、ちょっと歩くだけで南端まで行けます。


神社の参道


石廊崎灯台(小さいw)


そしてあれが、リアル最南端!



以前に最南端まで行ったときは、もっと手前の入り江みたいなところから歩いて随分遠かった記憶があります。

今回は圧倒的にラクでした。


お手軽にここまで来られて良いですね、オーシャンパーク。


端っこが好きだけどあんまり歩きたくない。そんな大多数の(?)ライダーにはぴったりです。


伊豆諸島は残念ながら見えずでしたが、綺麗な海が見れたので来た甲斐がありました。


一通り眺めてから戻ると、バイクが一気に増えてました。やっぱりライダーは先端が好きですよね~



続く。









次はサイドバッグ選びです!


バッグからケースまでいくつかラインナップされているので、車種やバイクの雰囲気、希望の積載量などに応じて好みのものを選択することが可能。

各アイテムには、私が選んだこのバッグと同じアタッチメントが搭載されているわけです。







 1. おしゃれなサイドバッグ


LEGEND GEAR

LC1/LC2 サイドバッグ


たぶん、一番オーソドックスな選択がこれ。


見た目めちゃくちゃおしゃれでカッコいいです!


洗練されたクラシカルデザインのバイクなんかには最高に良さげ。


なお、上記は小さいほう(LC1)で容量9.8Lです。



こちらは大きいのほう(LC2)で容量13.5L。縦方向に長くなっています。


カッコ良すぎんか…



素材はコーティングキャンバスナパロンレザー(強度の高い合皮の一種らしい)。

開口部はいわゆるロールトップ式で、くるくる巻いて両サイドをアルミのフックに引っかけるかたちです。

外側は非防水ですが、防水インナーバッグを装備。



 

 

 



 2. ハードユース向けなサイドバッグ


SYSBAG WP S/M

オフロード、アドベンチャーに最適な感じなのがこちら。





完全防水で、泥汚れなんかも簡単に落とせそう。


サイズはS/M/Lがありますが、Lサイズは別のゴツいキャリアが必要になるみたいです。

なので自分が選べるのは、SかM。
Mは、LEGEND GEARと同様でSに比べ縦長となっています。


開口部はロールトップ式で、さらにフラップを被せる形。

あとLEGEND GEARと異なる点として、持ち手が着いてますね。持ち運びがラクで良さそう。



 

 

 


なお、キャリアに装着するためのアダプターが何故か別売になってるようです。


 




 3. スタイリッシュなサイドケース


URBAN ABS

こちらは樹脂製ハードケース。


軽量でありながらモリモリ積載が実現しそう。


持ち手あり。


内側からキャリアにロックする機構もあり。


ファスナーにカギを付ければ一定の防犯性を確保できます。


ファスナーだから荷物の出し入れも楽だし、機能性で選ぶならこれですね。

 



 4. 実際選んだのは…


で、私が選んだのは、、、


上記のいずれでもありません。


なんと、HONDA純正 レブル用サドルバッグ(10L)です!


このレブル用サイドバッグはSW-MOTECHのOEM品のようで、SLCサイドキャリアに対応。

シンプルな見た目でHONDAのロゴも入ってないので、幅広く色んな車種で使えると思います。



取り立てて目立つところはなく、オーソドックスで地味目の正統派ネイキッドなルックス(褒めてるつもりw)のSV650には、1点目のLEGEND GEARは洗練され過ぎてて見た目オーバースペック(?)

むしろこのレブル用バッグぐらいのシンプルなほうがマッチしてるような気がしています(笑)


ツーリングでの1枚。シートバッグと併用でこんな感じです。



そしてこのシートバッグを選んだのは一番のポイントは、利便性
(サイドケースも利便性は高いですが、見た目が大げさになり過ぎると思うので却下)

1と2で紹介したバッグはどちらもロールトップ式の開閉なんですが、、、

こちらのレブル用バッグは、ファスナー式です。


ファスナーを閉めて、そのまま…


バックル2箇所を、パチンと接続するのみ。


めちゃくちゃ楽です。


また、持ち手も付いています。



見た目そこそこで車体にマッチして、利便性も高い!


ということで…

このレブル用HONDA純正品が、SW-MOTECHのSLCサイドキャリア対応品で一番バランスの取れたバッグかなと思います。

オススメです。

SV650が納車されて、気づけば約3ヵ月近く経過しました。

ツーリングに行けたのはまだ3回ほどなんですが、次回に備えて積載力アップのカスタムを実施したのでご紹介です!





 1. まずはシートバッグのみで運用


SV650に乗り換えてから、積載はひとまずシートバッグのみで運用してきました。



使い勝手最強で、大容量を簡単に載せられるのはもちろんトップケース。


それはわかってるんですが、SV650のルックスにトップケースは個人的にナシ、、、なので避けたいのです。


VストSXでは、トップケースとエマージェンシー的なシートバッグ増設(※)で合計50リットル近い容量を確保していましたが、SVに着けているシートバッグのみだと20-26リットル。概ね半減しました。

トップケースの中に小型のシートバッグを忍ばせておき、荷物が増えたら出して設置するという運用。

まあ20リットルもあれば普通に日帰りツーリングする分には問題なく、荷物を最小限にすれば1泊も行けるんですが…
道の駅で野菜を多めに買うとギリギリだったり、泊まりがけでお土産も買おうとすると無理です。



 2. SW-MOTECHのサイドキャリアをチョイス


というわけで、サイドバッグで積載量を増やすことにしました。

まず選んだのは、

SW-MOTECH
SLCサイドキャリア(左側のみ)


ドイツ製で、ACTIVEが輸入しています。
色々なバッグを装着できる一般的なサイドバッグサポートとは異なり、専用バッグを取り付けるためのものです。


これにした理由は、以下のとおり。

①ワンタッチでバッグを脱着できる。
②ステーの見た目がスマートで異物感が最小限。
③バッグの見た目もよろしい。
④左右片方だけ取り付けることが可能。


ワンタッチ式は、確実にガッチリ固定できるし何より楽でいいんですよね。

ちなみにワンタッチ式のものとしては、他にHEPCO&BECKERC-BOWという商品があります。
過去にXSR700で使っていましたが、今回は上記②④を重視してSW-MOTECHにしました。
(C-BOWは両側一体式で、形状がSW-MOTECHよりも異物感あり)




 3. 組み立て&車体に取り付け


というわけでポチりまして、商品が到着!



さて組み立てです。


バッグを嵌め込む「受け」の役割を果たすパーツが3個付属。


これらをパイプに装着しました。



次は車体への取り付け。

固定は2箇所です。
・インナーフェンダー裏のボルト穴
・タンデムステップと共締め


と、ここで問題発生。
(汚くてすみませんw)


こちらのボルトを抜いて取り付ける必要があるんですが、奥まったところにありスパナではアクセス不可。


というわけで必要な工具を購入しました。


こんなのも持ってないの?って感じだと思いますが、持っていなかったんです。。


整備はショップにおまかせで、ごくごく簡単なパーツ取り付けくらいしかしないもので。

 
ようやくこれ(ソケットレンチとエクステンション)で、無事にボルトを抜くことができました!



そしてタンデムステップも取り外し。

ネジロック剤が塗られていたようで、かなり固いですが普通の六角レンチでいけました。


あとはステーを付けるのみ。

締め直す際には、いちおうネジロック剤を両方に塗っておきました。


 4. 装着後の外観


取り付け後のお姿がコチラ。


小型かつスマートで、素晴らしい。

良い意味で存在感が無く、個人的には全く違和感なし!


近づいて見ても、ごちゃごちゃした感じはしません。


HEPCO&BECKERのC-BOWもスマートだとは思っていましたが、あれは形状が独特なので存在感があります。
SW-MOTECH SLCサイドキャリアは気配を消してるかのようなので、こちらのほうが断然上ですね。

良い選択をしたと思います。



 5. バッグを取り付け


無事にステーを装着できましたので、あとはバッグをセットするだけ。


ステー側の受け3ヶ所に、バッグ側ステーの凹み3ヶ所を嵌めこみます。


カチッとセット完了!まさにワンタッチで楽々でした。



バッグはいつくか選択肢があり迷うところ。何を選んだかを含めてまた今度ご紹介しようと思います。

 

 

 





インカムって便利ですよね。

最近、私はソロツーリングがほとんどで必要性をあまり感じないので手放してしまい、スマホ等のデバイスとBluetooth接続して聞く&通話専用の安価なヘッドセットを使っています。

でも、かつては日本全国タンデムツーリングの必需品でした。1週間以上のロングツーリングもよくやっていて、その間ずっと走行中会話できないというのはしんどいですからね。


そんなわけで長らくインカムから離れていたのですが、久しぶりにまた使ってみることにしたお話です。

※最近アメブロに新搭載されたらしい目次機能つきでお送りします。





 1. 商品レビューの依頼


バイクブログを始めて十数年、ツーリング記録、カスタムやバイク用品のことなどをつらつらと書いてきましたが…
とうとう私にもバイク用品紹介の依頼というものが来ました。

アメブロでメッセージを頂き、興味を持ったのでこちらから改めてコンタクト。

それから何度かメールでやり取りをしまして、正式にお受けすることになりました。


で、モノは何かというと、JESIMIKEという中国のメーカーさんの新型インカムです。

正直、一度も聞いたことがなかったんですが、
"JESIMAIK"と書いて「ジェスマイク」と読むらしい。(読めない!笑)

商品名は「H6」



 2. 開封&パーツ確認


レビュー対象商品を送っていただきました!

思ったよりもスタイリッシュな見た目をしていて、箱もなかなか良い感じです。


開封してみると、まずインカム本体が登場。


形状、カラーともになかなかカッコいいです。

そして色違いのカバーが付属しているので、ヘルメットに似合うほうを選んで付けることが可能。

別売りじゃなく、標準で付属してるのは嬉しいですね。



こちらはパーツ類。

・インカムのベース(クリップ式、両面テープ貼り付け式のいずれも可)
・スピーカー貼り付け用両面テープ
・スピーカー位置調整用スポンジ


・フルフェイスヘルメット用マイク
・ジェットヘルメット用マイク


・充電ケーブル(USB Type-C)



 3. ベースとスピーカーを装着


ではヘルメットに取り付けてみます。
真夏なので、ジェットヘルメットでいきましょう。

OGK KABUTO EXCEED2です。


クリップ式でやってみます。


全く問題なく、すんなり取り付けできました。



お次は、スピーカーをヘルメット内装の中に仕込みます。

スピーカーは薄型。耳を圧迫しづらいと思うので、これは嬉しいです。


EXCEED2にはスピーカー用の凹みがあるので、なんの問題もなくセット完了。


マイクは…使う予定が来たら付けようかと思います。いったん無しで。


マイクへの接続ケーブルはベースに繋がっています。


マイクを付けない場合は邪魔なので、内装の内側に入れておきました。



 4. 本体の脱着(マグネット式!)


ベースに本体を取り付けます。

なんと、マグネット式となっています。初体験。


本体をベースに近づけていくと…

パカッと勝手に嵌まりました!


強力な磁力で勝手にベースに吸い込まれ、自動装着。ズレるなんてこともなく、きちんとピタッと嵌まります
なんか気持ち良いというか、とても小気味良い感覚なので、何度もつけ外しして遊んでしまいましたw

取り外す際は、本体前側先端部の突起(赤丸部分)を押すことで簡単に取れます。


ちなみに磁石はかなり強力でガッチリくっついているので、転倒してインカム部分をぶつけるようなことでもない限り外れてしまうことはないと思います。


ひとしきり脱着で遊んだあと、本体を充電しました。

ベースから簡単に外すことができて、本体にはケーブル類が一切ないので、散らからず充電がラクです。

出先でヘルメットをバイクに置いて離れるときも、簡単に取り外して持ち運べるので盗難防止にも良いですね。



 5. 実際に走行してみた


実際に走行しながら使ってみました。
今回は一人走行だったので残念ながら会話のテストはできず、音楽を聞きました。



電源を入れると、ペアリング済みのスマホとすぐに接続完了。さっそくヘルメットを被り、YouTubeで音楽を流してみます。



おおっ!音質良い!



聞き始めてすぐに、そう感じました。


昔使っていた有名メーカーのやつがどうだったかはもう忘れてしまったのでそちらとの比較はできませんが、ここ数年使っていたヘッドセット(3,500円くらい)とははっきりいって雲泥の差


ちょっと感動するレベルで違います。


「バイクに乗りながら聞く音楽なんて、別に音質悪くてもいいや」と思ってましたが…考えを改めましたw

綺麗な音で聞こえるほうがやっぱり嬉しいもんですね~。



そんなわけでちょっと嬉しくなりつつ、走行しながらボタン操作を試してみました。


上下についているボタンで、音量調節と曲送りが可能。1回押すと音量、2回押すと曲送り

ボタンが大きく、グローブ越しでも迷うことなく確実に押すことができました。操作性もバッチリですね。



それから、走行中でも音楽がとてもよく聞こえました。(前述のヘッドセット比)


音量をあまり上げなくても、良い音質の音感がしっかり聞こえてきます。


スピーカーがパワフルなのかな?と思ったんですが、別に音量的にうるさいということではなく、ただただちゃんと聞こえる感じなんですよね。


なんでだろうかなー?と思い改めて製品スペックを色々調べてみたら、、、

「ENC2.0」「DSP」「CVC8.0」など(意味は全くわかりませんw)による7重のノイズキャンセリング機能が搭載されているらしい。


おそらくこれが効いているんだと思います。




 6. 良い点まとめ


以上つらつらと書いてきましたが、この商品の良いところをまとめるとこんな感じです。


・本体の外観がスタイリッシュでカッコいい。

・スピーカーが薄めで、耳の圧迫が起きにくい。

・マグネット式で本体の脱着が極めて楽。

・出先で盗難防止のために取り外して携帯するのが容易。充電の際にもヘルメットから簡単に本体だけ取り外せるので便利。

・マイクやスピーカーの配線が本体ではなくベースと繋がっていることが、上記メリットをさらに高めている。

・音質が良く、音楽を聞いたときの満足度が高い。

・(たぶんノイズキャンセリング機能のおかげで)音量をさほど上げずともよく聞き取れる。




 7. 気になった点


気になった点はあまり無く、思い付くのはこのくらいでした。
・ジェットヘルメット用のマイクがヘルメット貼り付け式。ヘルメットにテープを貼りつけたくないと個人的には思う。



 8. まとめ


利便性、質感、音質いずれも高いレベルだと感じます。

有名どころのハイエンド機種に比べると随分と価格がリーズナブルですが、「安かろう悪かろう」では全くないですね。
…というか、むしろこの価格でこの性能はすごい。

ある程度コスパを考えたうえで良いものが欲しい!というニーズに刺さる商品だと思いました。


気になる方は、こちらから購入をご検討ください。

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【JESIMAIK インカム H6】
\1600m通話対応!最新QIK-MESH2.0搭載モデル/

Bluetooth5.2×デュアルチップ
1秒着脱のマグネットロック
7重ノイキャンで走行中もクリア通話◎


 

#JESIMAIK #インカムH6 #JESIMAIKインカム #ジェスマイクH6

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今回たまたま商品紹介依頼をもらって使うことになったわけですが、とても気に入ったのでこれからも使い続けます


あとは、他社製インカムと接続して会話を試してみたいところ。機会があれば、レビュー依頼とは関係なく感想を書いてみたいと思います!

改めまして、完成イメージ。


パーツは①~⑥のグループに分かれていて、順に作っていくことになっているのでまずは①から。

最初はフレームと腹下周りから組む感じのようですね!


①のパーツたちを開封。実に様々な形のものがあります。



いざ、スタート。



最初はエキゾーストパイプでした。

四気筒であることをしっかり主張しております。



それからコツコツ作業し、この土日に約2hちょっとでここまで組みました。

後ろに長く飛び出してるのは、シートレールっぽい。


パッと見まだ全然バイク感がありませんが、エキパイだけはしっかりバイクです(笑)