長いこと、悩んでいたんですが・・・
XSR700にスクリーンを装着することにしました!
ワイズギア純正からサードパーティー製品まで色々な選択肢があるなか、選んだのはコチラ。
DART フライスクリーン

こちらのDARTというブランド、これまでのバイクでスクリーンを探す中では目にしたことがありません。
もしかしたら、クラシックタイプに似合いそうなものを取り扱っているのかも。箱にプリントされてるのもトライアンフですし。
ちなみに英国製です。
形状は3種類。インスタの写真等でリサーチした限り、
①Marlin
長くてハンドル上部を包み込むように湾曲してるタイプ
②Classic
中くらいの長さで真っ直ぐなタイプ(丸み形状)
③Piranha
短くて真っ直ぐなタイプ(直線形状)
という感じ。
カラーもどうやら3種類ずつあり、クリア、ライトスモーク、スモーク。
DARTのフライスクリーンにしよう!というのは比較的迷わず決まったのですが、形状は三者三様に良く思えてかなり悩みました。
悩んだ末、②のクリアを選択。

決め手は、
・あまり目立たせたくなかった
・とはいいつつせっかく着けるなら効果を感じたい
・丸みを帯びてる方が全体の雰囲気に溶け込みそう
といったところ。
というわけで取り付け!
バイクいじりをしない私でも、特に難しいところはなく30分もかからずに終了。
ヘッドライト横にある、ヘッドライトとウインカーのステーであるパーツを外します。

3本の六角ボルトを抜いてヘッドライト兼ウインカーステーを浮かす。
↓
商品に同梱されたスクリーン用ステーを内側に挟み、付属のちょっと長いボルトで共締め。
↓
スクリーンステーの上にスクリーンを置いて付属のボルトで取り付け。

あっという間に完成です!

ただ、いざクリアを着けてみると、、、色着きでも良かったかな~なんて思いも少々。
見た感じ、クリアだと「なんか1枚余計なものがある」とも受け取れますが、
色着きなら「コーディネートのためにあえて着けてある」という雰囲気が漂う気がするので。
とはいえ後悔しているわけでは全然なく、妄想カスタムを楽しんでる感じですね(笑)
仮にライトスモークあたりにしても、クリアが良かったかな~なんて考えてしまったでしょう。きっと。