角川書店のKindle版が、70以上OFFのセール!
素晴らしすぎる。。
一気に10冊以上買いだめました。
『光國伝』(沖方丁)
→『天地明察』が、とても読みやすく面白かったので。
『氷菓』に続く古典部シリーズ。(米澤穂信)
→高校生の爽やかな気分をもっと味わいたい!ので。
『四畳半神話体系』(森見登美彦)
→『夜は歩けし…』の独特の言い回しに大変笑わせてもらったので。
『悪党』(薬丸岳)
→社会派小説。『天使のナイフ』で、ミステリとしての面白さと、社会派しく考えさせられる内容の両方を楽しめたので。
『レ ミゼラブル(新訳版)』
→映画が、3時間くらいの長時間を感じさせないほど面白かったので。
まだ積ん読になってるのもあるし、しばらく読むものには困らなそう!
幸せですわー