スケート断ちの日々 -2ページ目

師走のサンフランシスコ1(訂正あり)

サンフランシスコにいます。

いいお天気です。

 

行きの飛行機、出発地から乗り継ぎまでの短いフライトで、ビジネスクラスにアップグレードされました。以前も12月ごろにこういうことがあったと思って調べてみたら、2018年のクリスマスの日、プレミアムエコノミーへのアップグレードでした。ビジネスに乗ったのは、出張で席がなくて会社のお金で乗って以来2度目です。正規運賃じゃなかったせいか末席モードで、食事は一番後にでてくるし、リクエストしたデザートは品切れ。ないなら聞くなよっ!でも広くてふかふかの座席はよかった。ブランケットも高品質。できればSFOまでの長いフライトでアップグレードされたかったです。

ビジネスのお食事は食器に出て来る。テーブルにナプキンも敷いてくれる。エコノミーより何百ドルも高いんですものね。

 
今回はコロナ給付金のチェックやカードの問い合わせも一件落着、ゆっくり過ごせる。と思っていたら、IRS(税務署みたいなところ)から「2020年の確定申告で払い戻しがある。チェックを2-4週間で送付する」というお手紙が。11月4日付けだったので、とっくにチェックが配達されているはずが、来ていません。またIRSに電話しないといけないのか?とうんざりでしたが、結構な額なので見過ごせない。次の日電話して問い合わせたら、確定申告用紙で指定した口座に振り込まれています、との回答が。だったらチェック送るって書くなよっ!この結論を得るまでに電話に費やした時間はおよそ1時間でした。税金の払い戻しということなんですが、私は無職なので税金は納めていません。税金を納めていなくても払い戻しがあることがあるんだそうで。アメリカは不思議な国です。
 
到着した次の日は、恒例の食料買い出しです。てくてく歩いているとWaymoの無人車が2台連ねて同じ方向へ向かっていくのが見えました。行く先は
 
Waymo depotかっ?
 
写真ではわかりませんが、ルーフにはパトカーについているようなライトの赤くないのがあってくるくる光っています。こんなところにいるんだ。
 
食料を買ってお腹を満たした後は、古着やバーゲンを求めてショッピング。古着屋ははずれ。電車に乗ってダウンタウンへ。地上に出て驚いたのは、Powellのケーブルカー乗り場の真ん前にあるGAPがなくなっていたこと。かつては行列ができていたケーブルカー乗り場も並んでいる人は誰もいません。平日の夜ということを差し引いてもこれは異常です。Macy'sに行く途中でUrban Outfittersへ。店があるだけでも上等ですが、以前のような勢いは感じられない品ぞろえ。
Macy'sは閉店が見込まれています。ユニオンスクエアに面する象徴的なこのデパートが閉店したら、サンフランシスコのゴーストタウン感は半端なくなりそうです。靴のアウトレットDSWもなくなったし、サンフランシスコショッピングセンターなんて、半分以上が閉店でした。NordstromもRackももうない。人々はオンラインで何でも間に合うんでしょうか。私はブラとか靴とか試着しないと買えないんですが、そういうものもテキトーに買って返品交換で済ませるんでしょうか。お買い物は見て、触って、は過去のものになるのか(見て触るだけであまり買わない私)。
 
このツリーはMacy'sがスポンサーなので、Macy'sがいなくなったら新しいスポンサーを探さないといけません。そしてもう一つホリデーシーズンのユニオンスクエアと言えばアイスリンク。
 
 
今年も無事にオープンしていました。ここも人はあまりいませんでしたが。土日は人いるのかな?
クマちゃんも待機しています。子供いっぱい来てねー。
 
ここでフラッシュモブしたことが思い出されます。プロポーズだったんだけど、あの2人、どうなったのでしょう。
 
ここから訂正
上記リンクのフラッシュモブはプロポーズじゃありませんでした。プロポーズ編はこちらです。
 
 
 

土踏まず

先生がよく

「土踏まずを持ち上げて」

「土踏まずを意識して」

とおっしゃるのですが

 

今日その意味が分かった気がします。

 

きっかけはこの動画の17分40秒あたりから

 

 

筋力でサポートは筋力ない身には辛いけど、ただ土踏まずを上げるのではなくて、足首にもつながってるんだな、足の小指もこうやって使うんだなとわかった感じがします。間違ったやり方すると足の外側に力かかるけど、あくまでも内転使わないとです。これ意識して歩いたらふらふらが少しは改善するような気がしました。気のせい…だろうか?扁平改善にも役立ってほしいです。

 

トウパッド

本日ポアントの日。

 

先生が、「合わなかったトウパッド」をいくつか持っていて、一つ試させてもらった。

 

ポアントフィッティングの時に勧められて買ったジェルパッドを使ってはいるが、フィッティングはバーにつかまってちょこっと立つだけでそんなに動かないので、実際のレッスンの時は勝手が違う。

 

試したのは薄手でちょっと固めのパッド。トウで床が感じられる。先生も「そっちの方が立てるみたい」だとおっしゃる。つま先が床に刺さる感触は安定するけど、ちょと痛い。どちらもジェルのぷにぷにがないせいだ。

 

パッドは数千円はするので、こうやってお試しさせてもらえるのは助かる。新しいの買おうかなと思ってメルカリを見たが、トウパッドの出品はあまりない。それではとネットを見たが、ジェルやシリコンが多い。そもそもお試ししたパッドの素材が何だかわからない時点でネットでは買えないわけだ。

 

次回先生に聞いてみよう。

ツイていなかった旅で唯一ツイていた結末

先日の4年ぶりのSFトリップ。

 

日本に戻ったらスーツケースのキャスターが壊れていたことを発見。ネットで同等のソフトケースをチラ見したら、新品価格は私が購入した9年前のおよそ3倍。とても手が出ない値段になっていました。いくらかかっても修理した方が絶対お得だと、メーカーに見積もりに出したら…

 

なんと修理費は無料でした。

 

ショップに引き取りに行って保証期間だったのか聞くと、修理費免除のモデルだったのだそうです。万単位の修理費を覚悟していたのですが、超ラッキー!

 

このスーツケースの前のスーツケースはアウトレットで$70のもの(有名なブランド)だったのですが、数回で壊れてしまったのです。それで自分としてはちょっと奮発して買ったのですが、正解でした。

 

これであと9年持つかな?私の方が持たなかったりして笑い泣き

がっつり使い倒します。

ストリートカルチャー

オリンピックのスケボーを見ていて、解説者の言葉使いが気になった。

 

めっちゃ

 

とか

 

すげぇー

 

とか

 

確かにめっちゃすげぇ技がたくさん出て来るんだけど、スポーツ解説で(しかもNHK)それを聞く違和感。

 

さぞやファンキーな解説者かと思いきや、見た目は普通のおっさんだった。もちろんこの人自身もスケートボーダーである。彼の言葉使いはこのスポーツの世界観を表しているものなんだろうか。

 

金メダルを取った堀米選手が、「スケートボードのカルチャーが好き」と言った。彼がスケボーを始めた頃はスケボーはオリンピック競技じゃなかった。オリンピックにスケートボードやBMXやスノボを取り入れるということは、その競技をカルチャーも含めてまるごと引き受けるということかもしれない。数年前にスノボの選手が腰パン姿でバンクーバー入りして大騒ぎになったことを思い出した。競技に人生捧げている選手が、オリンピックと言ういつもと違うグラウンドでどこまで自分を貫いていいものなのか。オリンピックはいつもと違う世界なのか。国からお金出てるから?

 

私の小さな脳みそでは、書けば書くほどわからなくなってくる。苦しみながらもメダルを獲得した堀米選手は腰パンするわけでもなく、インタビューの受け答えもまっとうだった。スポーツの持つカルチャーは、個々の選手の内に宿っている。表現のしかたは人それぞれ。でもやっぱりどこの世界にもTPOっつーものは存在すると昭和のおばさんは思う。解説者はもちょっと配慮してもよかったんじゃないか。いや、こうやって人の注意を引いたことはもしかして彼らのカルチャーへいざなうための戦略だったとか?

 

ジョギングも復帰

だらだらとさぼっていたジョギング。

一カ月以上間をあけてついに復帰。

モチベーションは、古着屋で買ったステラのトップス。

買ったんだから着なきゃ、ジョグらなきゃ…みたいな。

 

久々だし、途中歩いてもいいやと思ったけど歩きませんでした。

 

病み上がりモードはいいかげんやめよう。

 

とでも書いておかないと、またサボりそう。

自分に甘い私。

バレエへの復帰

コロナが去って、ぼちぼちバレエに復帰しています。


毎夜のストレッチはさぼり気味。ジョギングは雨天もあってずーっとやっていない。(内心ラッキー!)


バレエもギクシャクするかな、と思っていたら、O脚の膝がくっつかなくなっていました。ターンアウトすればくっつくようになっていたのに、たかだか3週間かそこら休んだら元に戻るなんて早すぎる。永続性がないのはプチ整形と同じだな、と変な共通点を見出してしまいました。美しさって油断するとあっという間に失われるのね。



コロナ明け

コロナ籠りの5日間が明けた。

 

それでもモノによると10日間は感染力があると言う。

 

八百屋は狭くて、ばあさんでごった返すので行かない方がよさそうだが、スーパーなら人と接近しないし話もしない。米国に行く前にかなり食材を消費して行ったので、食べ物も少なくなって来ている。

 

というわけで、スーパーに行ってみた。足元がふらついたりしないかと思ったが、むしろいつもよりもしっかりしていた。銀行にも行った。

 

なぜかオレンジゼリーが食べたかったが、昨今オレンジ加工品はほぼ大陸モノである。大陸モノを避けたい私はオレンジジュースを使って家にあるであろうくず粉かゼラチンかそんなもので代用品を作ることにした。家に帰って冷蔵庫を見たら、粉ゼラチンがあった。めでたし。

 

母と一緒だと食べられない、骨付きの魚も買った。ほかにも母と一緒に食べられないものが欲しかったが、臭いがしなくてどうせ味わえないので、治るまで延期することにした。

 

コロナ明け2日目。

夜中に目を覚まして洗面所に行くと、右目が赤くなっていた。

夜が明けて眼科に行くと、流行り目の診断。

抵抗力が弱ると発症しやすくなると言う。

コロナの副産物だ。

顔を洗う時、右のタオルと左のタオルを変えた方がいいのかと思ったら、いずれ左もなるからそれは必要ないとのこと。その代わり、右も左も、一日何度も目薬をささなければいけなくなった。

忘れそうなので、iPhoneのアラームをセット。ここでも携帯に支配される羽目に(ちょと違うけど)。

 

コロナ明け3日目。

おお、なんだかね、臭いますよ。嗅覚、かなり戻っています。

食欲全開が近い!

何って桃が食べたい。高いんで、完全復活してから挑みます。半分しか味わえなかったらもったいないですから。

 

アメリカみやげ?

日本に戻っても試練は続く。以下、戻ってから3日目からのお話。

 

Day 0
数日前から咳が顕著だったが、朝起きて何となく異変を感じる。熱を計ったら38℃越え。病院であっけなくコロナと認定。発症日をDay 0として、Day 5まではお出かけしない方がいいと言われる。たくさんの人が咳をしていた飛行機でうつったんだろうか。鼻水は出るし、体の節々は痛いし、なぜか歯茎も痛い。老眼も進んだ気がする(関係ない?)。食欲なし。寒い。汗をかきつつ毛布を巻き付けて寝る。

Day 1
38℃台後半の熱。朝は辛かったが、バナナを食べてみる。味がする。が、半分でギブアップ。一眠りして14:00ごろ起きたらちょっと気分がよくなっていた。食欲が戻り、熱は37℃台まで下がる。シャワーを浴び、寝る前にアイスクリーム、コーヒー、みそ汁を食べる。みそ汁塩辛い。みそ入れ過ぎた?

Day 2
熱は38度線を上がったり下がったり。あまり辛くはない。が、気づいてしまった。ニオイがしないのである。みそ汁の味噌の香りがしなくてただ塩辛い。試しにコーヒーを飲んだらただ酸っぱかった。香りがしない。これって後遺症だと思っていたが、こんなにすぐに現れる現象?味がするだけまだマシなのか。と思ったが、チョコレートを食べてみたら、香りがする。単に味噌がまずいのか、コーヒーがイマイチなのか。さらなる検証が必要だ。

気が付けば、超高齢者の母の咳の頻度が上がっている。熱を計ったら、微熱がある。


うつしてしまったらしい。これはまずい。非常にまずい。
時間の経過とともに、熱が上がっていく。
夜中もずっと咳をしていた。

自分はというと、鼻水とまらず、歯茎裏の腫れはちょっとマシ。咳、突発的。熱、ときどき38℃以上。声が出にくい。枯れているわけではなく、発声する力がない。

Day 3
朝、母38.9℃、自分37℃台

母いつもよりも力が弱い。
幸いなことに食事はしてくれるが、すぐに眠り込んでしまうので、量はいかない。
寝る時は喉からひきガエルのような変な声。あれって大丈夫なんだろうか。
涙出てるし。

 

この日は訪看さんの日。右肺に肺雑ありとのこと。


わきの下、保冷剤入れてもすぐに熱くなる。
熱ずっと38℃台で下がらず。
夜中の咳は夕べよりは減った感じ。
今日明日がヤマか。
命にかかわるんだろうか。
少なくとも寿命は縮んでる気がする。

かかりつけに母の薬をもらいに行く。

往診なし。当然か。テストなしのコロナ認定。


自分、夕方には37℃台。

Day 4

朝、昨日はどこか変だった母の顔つきが、少し元に戻った。

ご飯を進んで食べ、お茶も積極的に飲む。

持ち直すのかな。

 

お昼過ぎて様子を見に行ったら、肩で息をしている。

結局救急車を呼ぶことに。

コロナ患者の私は連れて行ってもらえなかった。

 

夜中、もしかしたら病院から急を知らせては来ないか気になったが、静かな夜だった。

 

 

Day 5

担当医と病棟看護師から電話あり。危篤状態というわけではなさそうで、言葉も発していると聞き一安心。退院後はどうするとしつこく聞かれたが、まだ入院したばかりだし、様子も見ていない私にどうしろと言うのか。

 

要はコロナが治ったらすぐに退散しないといけないということだと納得。うーんと考えて、家に戻れるにはこれとこれができることという条件を絞り出した。退院や転院の話が出るだけでも安心材料だ。

日本へ戻る

帰国の日
早くも日本へ戻る日。早朝便なので電車がなく、Uberを利用。ライドシェアなのに相乗りメイトはおらず、タクシー状態。51ドルちょいは高いけど、しかたない。久々のHWY101、ここを毎日運転していたんだと思うと感慨深かった。

今回はHNL経由。空港で何か食べたかったがすべて高い。ラーメンがおいしそうだったが、外にかかっているメニューには値段が書いていない。レストランには壁がなかったので、お客が見ているメニューをこそっとのぞき込んだら16ドルとか17ドル台。ありえない。ほかにもバーキンに20ドル超のメニューがあって物価の高さにびっくり。スタバのギフトカードを持っていたのでそれを使うことにしたが、残は2ドルちょいだった。ないよりゃマシだ。

HNLから日本への便は見たところほぼ満席。中は寒く、食事はまずい。あちこちでみんなが咳をする。空港も靴を脱がせたりしないで、熱を測ってほしい。

日本到着。アパートの敷地にはいって、スーツケースのキャスターが壊れているのを発見。どこまでついてないんだよこの旅。

日本帰国翌日
スーパーのATMでキャッシュしたチェックがreturnされたことを告げるメールを発見。SFOを発った日に送付されていたが今頃気づいた。チェックの期限が切れていたのだろうか。日付はなかったのに。2枚で1200ドル。もう疲れたので、次にSFへ行った時に再発行の手続きをしよう。

 

久々のバレエへ。クラスの人のコロナ体験を聞く。一人は40℃を超える熱が5日間続き、もう一人は2週間たった今も味覚がないと言う。どちらも辛そうだ。

 

アプリの設定、アップデートは続く。母の銀行口座のオンラインバンキングをアップデート&再設定していたら、銀行に電話せよとのメッセージが表示された。電話したら、本人の同意がないと設定できないと拒絶。絶望的な気分になったが、自分の口座をオンラインバンキングにすれば各種振込はできると気を取り直す。これも携帯変えたせいなんだろうか。今まで普通に使えてたのに。

 

ネットで調べたら、安くはないが、スーツケースは修理できるらしい。9年物なので同じものはないが、ソフトケースの新品は倍近い値段になっていた。修理して、あと9年がんばってもらうしかない。9年もすればもう旅はできない体になって、スーツケースは不要になって…いるだろうか。