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スロット・スタンス

へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

甲子園などで良く見かけますがスポーツの世界では、ひたむきに打ち込んだ分だけ「涙」を流す場面がありますね。勝者には達成感・充足感の表れ、しかし敗者の涙は喪失感・無力感・虚無感なのでしょう。
学童野球でも、ストライクが入らなくなる投手。思わず手が出なくて見逃しの三振の打者。簡単なフライを落球する野手。うっかり牽制で刺される走者。そんな失敗シーンでポロポロと涙を流す選手を良く見かけます。その感情の高ぶった涙は一体何なのでしょうか。ただ悲しい、恥ずかしい、上手くいかなかった不満、怒り、悔しい…??
特にチームスポーツでは個々の集合で「勝敗」を競うので、そのワンプレイが起因で敗戦となってしまう時、選手は子供でも精神的に追い詰められますね。
でも、それは「試練」。どうかその気持ちを忘れずに「心」の中に大切に取り込んでください。
人間は潜在意識の一部を顕在意識の中に取り込むことによって、自分が置かれている状況に対する処理能力をアップすることが出来ます。つまり「器が大きくなる」のです。その涙は上手になるチャンス。無駄にしないで練習しましょう。
無理にやらされてるならともかく、好きでやってるんでしょう、野球。イメージ 2
試練という言葉を調べてみたら、信仰・決心のかたさや実力などを厳しくためすこと。また、その時に受ける苦難…とありました。

シスタージャビット2016は、足立フェアリーズさんの好投手を攻略することが出来ず、ベスト8で敗退となりました。イメージ 1
 サッカーなどの日本代表チームとは、一体誰のものなのでしょうか。相関は「国際サッカー連盟(FIFA)」「フロントスタッフ(監督コーチ)」「ライン(選手)」「バックアップ(支援者)」「本来所属チーム(league)」そして日本国民。
戦う相手は、世界各国の代表チーム。選ばれた優秀なプレイヤーが国の威信をかけて行う真剣勝負。ただし、その選手達は所属チームがあります。契約とか本人の意向とか、選手起用方針とか戦略戦術の向き不向きとかいろいろあっての代表チーム。全て整ったチームが勝つ。ワールドカップ常連国とは、単に上手な選手が多いというより、長い年月をかけて熟成され組織運営の強固な国こそ常勝国なのでしょう。つまりは国民性…
代表チームは器。選手は器に注がれた水。飲み比べるのは民。
代表チームは「国民のもの」なのでしょうね。

 野球チームを運営するのは「経営」に似ていると私は思います。環境を用意するのは「連盟」、チームを運営するのは「スタッフ」、プレイを行うのは「選手」です。会社経営はよく戦争に例えられます。「戦略」「戦術」など戦争用語がオフィスで語られますが、戦略と戦術がゴッチャになっていたり、戦略なき戦術考えたりする無駄もよく見受けられます。
 会社は経営理念の基に存在し理念は存在意義のようなもので不変です。野球のチーム理念は「楽しく・勝っていこう」で、選手たち全員が決める。こんなのも有りです。
戦略は理念の基に組織を維持していく大きな方向性です。経営で例えれば理念の基で、最も重要なのは「戦略(Strategy)」となります。言い直せば目的を達するための「シナリオ」をどう描くかということ。我々の所属選手は、いつ集まり易いのか。ならばどの大会に出ようか。戦う前に勝つべく準備を整えてしまう、こうしたことが戦略に当て嵌まります。
次は「戦術(Tactics)」です。これは具体的な戦い方のこと。野球では、相手投手の調子はどうか。待球戦法するかバント戦法するか。エンドラン仕掛けるか。こちらの投手はどうか継投するのか等々。企業においては、現場をどのようにリードしていくかということになります。
そして、一番下が戦術をサポートする後方支援(service support)。物資輸送、労務管理、環境構築や整備などあらゆるサポート業務になります。
仕事の場合、多くの人はヒット商品を生み出す、宣伝を派手に行う、営業マンを増員するといったことを「戦略」と捉えているようですが、経営全体から見ればこれは「戦術」の領域。個々が我勝手に動いていては、戦術はおろか戦略に支障をきたしかねません。

戦略、戦術、後方支援を司るフロントは組織全体の「シナリオ」を頭に入れながら、現場活動を行い、我を戒め誤解を招かないよう末端まで伝えていかねばなりません。
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季節は駈足で移り変わり、女子野球シーズンも最終局面を迎えました。
10/9(日)は、ナイターでTGL決勝トーナメント1回戦。会場は、水辺スポーツガーデングランド。お相手は「墨田ブラックファイヤーズさん」です。

今夜は多くの選手が参加。チームは活気ムンムン、更に応援団の親御さんも大変な賑わいです。練習前のアップからみんなハイテンションアップ
いつも言っていますが、試合の入り方は最高の状態で戦う準備は整っています。
イメージ 1集合してみんなの目を見渡せば「キラキララブキラキラ」輝きを放ち(ナイターからかっ!)、特に6年生達の気合が充分伝わって来ました。「よし!いける!」
イメージ 2スタメン8人を6年生で並べ、バッテリーはキャプテンカコ、捕手は急成長したミイナ。

さあ、戦闘開始。
初回、互いに慎重で硬い動き。0-0の立ち上がり。イメージ 3
二回、不動の4番フーカの三遊間を破るヒットから、四球を選ぶキンナとカナ。続くバッターはミイナ。満塁のBIG CHANCE。爆  笑

投手はカウントを悪くしたくない。きっとストライクを投げてくる。彼女に送ったサインは「打て…!グッ
初球-ファール。
次も「打て…思いっきり!グッ
二球目--セットから真ん中高めのストレート。「カキーン!ハッ」打球鋭く右中間へ先制のタイムリー!
更に追い打ちをかけるハナのツーベース。一挙7点で主導権を確保。チョキ
イメージ 5イメージ 4投げてはエースカコ散発二安打の65球の完封劇。
結果【13-0】の勝利となりました。
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応援のご母父様。いつもご協力ありがとうございます。
審判団の皆さま。いつもありがとうございます。
選手達の笑顔、今回もいただきました。ラブ


残念ですがこのチームでの活動もわずかです。女子野球の楽しい思い出が作れるように我々スタッフも力を尽くします。引き続きお力添えお願い申し上げます。イメージ 7