牽制についてウィキで調べてみました。
牽制球(けんせいきゅう、英: pickoff)は、野球の守備行為の一つである。略して牽制(けんせい)と言われることが多い。「牽」の字が常用漢字に含まれていないことから、新聞などでは「けん制球」と表記されることが多い。
【概要】走者は自身が望む場合、自らの塁を離れること(リード)が許されている。この送球を牽制球という。牽制球の目的は上記の通り、リードした走者を元の塁に戻させること、もしくは大きなリードをした走者に触球してアウトにしようとすることである。また、牽制球を多く行うことで、走者の盗塁をある程度防ぐこともできる(実際に盗塁が行われた際に捕手がする送球は牽制球ではない)。とあります。
7/14(日)厳しい暑さの日中、深川新人戦 潮見パワーズvs深川パイレーツの試合が行われ、わたくしは二塁塁審を務めました。このパワーズBは、オール江東女子で盟友のナガエコーチがヘッドを勤めて鍛えているので実に強いです。先だって我がメッツとの練習試合では、1対20でこてんぱんに打ちのめされてしまいました。また、調子を落していた投手も、このメッツ戦で復調の兆しとのこと。楽しみな試合です。
序盤、パワーズ打線、相手の好守もあり沈黙。対してパワーズのエースは初回に1点を失う立ち上がり。前半パイレーツ主導のゲームとなりました。しかし、自力に勝るパワーズは二周り目に、パイレーツ投手を捕え3点返します。更に次の回、強力打線が爆発。一挙8得点で突き放します。追撃したいパイレーツでしたが、パワーズ投手の巧みな投球に付け入る隙を与えてもらえず、結果5回コールド12-2でパワーズがパイレーツを降しました。
終盤戦。多分、3年生か4年生でしょう。パイレーツの小さな勇者が四球で歩き、果敢に盗塁。二塁ベースまでやって来ました。「よーし、頑張れよ!」わたしの心の声。
塁上、あんまりチョロチョロしないほうがいいな。そんな微妙な感覚あるじゃないですか。やはり、パワーズ投手も感じていたのか、一球牽制を投じてきます。チビッコランナー無事帰塁。「なんか狙われてるぞ!」わたしの心の声。
パワーズ投手セット。くるりと反転二球続けて牽制球。
「あっ!」チビッコランナー逆を突かれてしまいました。
「OUT!」
一瞬固まってから、がっくり肩を落としてベンチに下がっていきました。
転瞬、号泣!「わーん!わーん!」パイレーツベンチみんなで「泣くな!泣くな!」と励ましてますが、更に「えーん!えーん!」大騒ぎ。ちょっと心が痛くなる判定となりました。
これから、リードの練習いっぱいしてくださいね。