2013年は巳年である・・「白蛇年」
私にとって2012年辰年は波乱の一年であった。
というよりこれまでの人生が波乱一直線という感じであった・・
ところでニュースを見ていると「人類の滅亡」が有ったそうである?
はて?そう言われてみると何かが違うように感じる。
近所の酒屋の親父さんも、平均年齢70歳乙女会の会長さんも別人に見える。
そういえば家族の顔も少し違う・・
知人、友人の電話の声など周波数に変化が有る。
もしかして人類は滅んでしっまているのでは・・一抹の不安が過る。
私以外の人・・いや人の容をした生物は誰なのだろう。
早急にこの町を、いや家を出なければならない。
私が決心したとき、背後に気配を感じた。
「しまった。見つかったか!」
一瞬の迷いに決断が遅れてしまっていたのだ。
「おとうさん、白蛇の版画の納品今年中にって電話が有りましたよ」
「それから、S社さんからサンプルはまだですかって」
「それから・・・それから・・・」
世間では忙しのは嬉しい事であるというが・・さてさて
ところで「人類の滅亡」だが、1999年にはニューヨークで個展が有り忙しくて逃した。
2012年には「巨大木版画」を彫っていて、またしても世紀の瞬間を見逃してしまった。
友人で「人類の滅亡」に参加した人がいたら聞いてみよう。
世界規模のフェステバルは如何だったのだろう・・龍

