ブログネタ:チーズといったら、料理に使う派?おやつ派?おつまみ派?
参加中私はおつまみ! 派!
ブルーチーズは手割したフランスパンにのせて頬張る。
大きめのタンブラーに氷と赤ワインをたっぷり入れて「ググッ!」と飲む。
上品ではないが、結構いける飲み方である。
太陽と昼下がりが良く似合う。
プロセスチーズがやって来た。
おもむろにクレージーソルトが付いている。
タイムの香りを利かせた自家製である。
チーズはかじりながらソルトを付ける。
スコッチウイスキーをややうすめに、水割りでいただく。
ポトフの香りが部屋まで届くころ、日も暮れてくる。
燻製ベーコンをぶつ切りにして、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンニクは丸のままいれる。
料理であるが私のおつまみであり、ウイスキーとチーズの脇役である。
今日の〆は手長エビのスパゲティーを頂くとしよう。
同類かは分からぬが、居酒屋で大人気である。
必ず注文する一品である。
今日もいつものメンバーで飲みに行くことにした。
「今日は街にいくべー」誰かが言う
「そんだなー」誰かが言う
「行くべー、行くべー」誰かと、誰かが言う
いつもと、なんか違うなと感じる私。
そうなのだいつものメンバーのはずが、知らない顔がある。
と言いより全然知らない顔ばかり。
「やー遅れてすまんすまん」やっと見慣れた顔が来た、いや見飽きた顔である。
「遅いぞ!剛次郎」私は言いながらも、不安から少しだけ時放された。
それは・・・高校の修学旅行を思い出していたからだ。見学が終わりバスに戻る時、剛次郎がバスに乗ったので後を着いて行った。席に着いた途端に剛次郎がトイレに行きたいと言う。私は遅れるなよと声を掛け、帽子を深くかぶり寝てしまった。目が覚めるとバスは走り始めていた。慌てて隣を見ると剛次郎がいない、大声で「先生、剛次郎、いや杉田君がいません」そして戦慄が走った。周りは知らないじいちゃん、ばあちゃんだった。私は一人、巣鴨老人会のバスに乗っていたのだ。
「剛次郎、今日のメンバーは誰だよ、知らない顔ばかりだぞ!」昔を思い出し、少し怒り気味で言った。
「剛次郎、今日のメンバーは誰だよ、知らない顔ばかりだぞ!」昔を思い出し、少し怒り気味で言った。
「山の温泉ホテルの従業員だよ、転属してきたんだとさ」直ぐに友達になる性格である。
それにしても何処から転属になったんだろうこの人たち?山の温泉ホテルは今や名称を変え全国展開をしているのだ。本店が山の温泉であり、自慢の一つでもあるが?
「今日は居酒屋いくぞー!!!」
「おー!!!」
なんじゃ?この盛り上がり方は?しかもホテルのマイクロバスまで来ているし!
「おー!」とにかく分からないので私も声を出した。
バスの途中で皆と色々話した。山の温泉より山奥から働きに来たそうだ。東京で面接をしたが、本店研修ということで、配属されたらしい。私は話しながら、イキナリ東京では無理だろーなーと思いながら、話を聞いていた。
総勢20名様は30分で居酒屋に着いた。
「今日は宜しく!!!」剛次郎の乾杯で宴は始まった。
意外と気が合い、楽しい場となって行った。
「タツさん、これうめーね」隣のホテルマンが話しかけてきた。
「いってい、なんだべさ?」本当にホテルマンか?
しかもニックネームで、手には何か持ってるし!ホテルマン?は素揚げしたカワエビのひげを持ち、ブラブラしている。何だ?カワエビ知らないのか?私はつい悪戯心で言ってしまった。
「あ、それ、台所で跳ねてるだろう」私は悪気のない言葉だった。
一瞬、静かになった・・・ ・・・ ・・・?
「それって?カマ・・」誰かが「それ以上言葉にするなー」!!!
「キャー」「オェー」「助けてー」・・・「XXX」・・!!!
カワエビを食べている者、箸で掴んでいる者、目の前に置かれている者、全ての者達が一斉に大声を上げた。一瞬にして店内は地獄絵図となってしまった。
後は、ここでは話す事の出来ない状態となった。私は「跳ねているだろう」相手は「ホンマでっかー、無茶言いなさんな」これくらいのリアクションを期待しただけだったのに・・・
剛次郎と一週間口を利かない日が続いた。
しかし、今日も一緒に飲みに行くのだ。
名言
言葉は人を幸せにする、しかし、時には不幸を招くこともある。
相手を思いやる言葉を身につけたい、それが人間なのだから 龍・・・反省

