「肉じゃが」美味かった
肉じゃが
私は職業柄、全国各地で美味い物を頂いている。
そのせいかハードな仕事の割には肥えている。
さて・・・「肉じゃが」だが、
各地では名前は同じでも中の食材は全く違う。
豚肉、牛肉、鶏肉などなど、はては雉や狸など色々である。
野菜はジャガイモをはじめ里芋、サツマイモなどが有り、
いったいジャガは何処に行ったのだろうかと思う?
私の子供のころも牛肉は贅沢品だった。
庶民には幻の肉だった。
当然、我が家の「肉じゃが」は豚バラ&ジャガイモである。
その時有る食材をプラスする、玉ねぎ、糸コン、人参のシッポ‥バリエーションに富、豪華である。
トマトソースやブイヤベースも有るだろうが、日本人は醤油仕立てに限るようだ。
東北のとある居酒屋で「肉じゃが」を注文した。
すると間もなく、さつま揚げ&コンニャク&竹輪が「肉じゃがで~す」と愛きょう良く出てきた。
どう見ても「おでん」である。
「肉じゃがを注文したのだが」と店員に言うと「ハーイ肉じゃがでーす」と言い切られてしまった。
私はころ合いを見て別の店員に「肉じゃが」を注文した。
やっぱり出てきたのはさつま揚げ君&コンニャク君&竹輪君のゴールデントリオだった。
食べながら、ふと考えた「もし、おでんを注文したら何が出てくるのだろう?」
心躍らせ、よせばいいのに注文した。
出てきたのは割りばしの刺さったゴールデントリオだった・・・龍
PS
「肉じゃが」の共通点は、どれも「美味し」である。
