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※あくまで個人の所感です

 

一幕は調子よく見てたんですが、二幕で私自身の電池が切れて失速。

おねがいだ、一度でいいから肉眼である程度見える前方席に座らせてくれ、そうしたらもっとたくさん受信するから……!

あと、2階の最後列、熱気が全部上がってきてて、空調効かなくて、かなり暑かったです。

そして、男子トイレ行列ができてる!! 2階の窓側の女子トイレが男子専用になってる!! いくちゃん効果すげぇwww

 

 

この日のはじめましては、新人の竹内マリウスくん。

キャラ立ってますね!?

パッと見、真面目そう?

その割にはアクション大きめ?

学級委員長……ではないなぁ、そういうクレバーなところまでは行きつかない黒髪真面目キャラ……

(しばし観察)

 

真面目キャラで通ってたけど、ふと、休憩時間にアニメの話題になったら、どわーーーーっ!!!!!っていきなり話し始めて生き生きキラキラし始めちゃう、隠れヲタク風味???

 

フィギュア部屋とかありそう……後に結婚したコゼットが「あなた、フィギュアはこの部屋に収まるだけにしてくださいね?(´・ω・`)」って言い出しそう。

コゼット、好きなアニメの好きなキャラ風味だったんだろうなぁ。

ライバルキャラとかダークキャラは「興味なーい★」って公言してて、エポが静かに傷ついてそうだなぁ。

「僕は飛ぶよ!!↑↑」が初期の内藤マリばりにはっちゃけてて微笑ましい(^^)

キャラを掴みやすくて、よろしゅうございました(^^)

あ、そうそう、「大丈夫かっ」に対して「だいじょうぶっ」と、語尾付けずに答えてたのが、なんとも美少年風味というかなんというか、珍しくて「お?」って目見開いちゃいました。たまたまかなー。

 

 

木内アンジョは、見た目でぶっ飛びました。

2週間前、あんなもじゃもじゃでしたっけー!?

え、え、え、もう一声ナチュラルな方が好みかな……

ていうか、もじゃもじゃなアンジョといえば……吉野けごたんアンジョ思い出すじゃん! 事務所の先輩指導!?

♪あーらしーのー日までー で、止めの姿勢で正面からライト浴びたの見た時は、うわぁぁぁぁ!!!!!ってなりました。きれいなもじゃもじゃアンジョだー!(蘇る過去の思い出)(今日はめちゃくちゃ懐古厨)

なお二幕で、いや、このもじゃバランスは、どちらかというと、原田ゆうちゃんアンジョに近いか……と思い至りましたけど。

 

彼は仲間内にはかなりフレンドリーに接してますよね。

誰にでも肩ぽん。

ぜんぜん怖くないので、狂気型とかカリスマ型ではない。

部活じゃなくて、サークルの部長風味。

良くも悪くも八方美人。

なので、グランにも微笑みかけるし、フレンドリー。

「グランにだけ冷たい」とか「マリウスにだけ甘い」みたいなの、ないの?? いや、フイイには全幅の信頼おいてるっぽいけどな!!?

 

アンジョが平等・博愛が強めタイプゆえ(それはそれで結構珍しいな)、接される相手の芝居心に関係性の見え方が左右される気もする。

私のチェック度が日々上がっていく杉浦フイイですが、こちらも積極的なので、アンジョとの接点が多めに見えるんですね。むしろコンブより重用されてるんじゃなかろうか。

砦の中間管理職と呼んでたけど、もう一段階上げて、砦の官房長官と呼びたい。

バルジャン来る辺りから立ち位置がアンジョから離れるのでチェックしきれないのが悔しい……ので、今度強化日儲けようと思います。

官房長官、貫禄ついてきたよね……アンジョを支えてやって……

ていうか、次のシーズンくらいにアンジョに上がりませんか。目力あるし、芯が強いように見えるし、良いアンジョになるんじゃないかな、歌も良いしさーー。

 

木内アンジョと丹宗グランの相性はどうかな……と思ったけど、パッと見では「これはーー!!」みたいなのは受信できず。

アンジョ、グランのことを気にしてる、わりと好き、というのは分かるんだけど、どーーしても、その視線とか動線、ばっちアンジョもやってたよね=演出だよね……と思ってしまって。

なんかこう、二人だけの間に流れる秘めたナニかを感じ取りたい……色気のようなものを……そもそも何も流れてなかったらアウトなんだけど真顔

たんたんグランさんも強化日設けて、そちらからのアプローチも確認してみたいです。

 

 

これはヲタクの戯言ですけど、全体的に「演出家の言うことに委ねてます」感を覚えて仕方ない……。ゆりかごの中で安心しているような。「音符をきちんと追っていけぱ、ちゃんと表現される」って、いつだかのNHKでの番組でも言ってたし、よく聞くフレーズだよね。

四季型の風情を目指しているんだろうか……。それならば、それは正しいのかもしれない。この日だって、かなりすすり泣きが聞こえてきた。

……「Not for me」になってしまったのかなぁ……

個人的には、個性を楽しみたいんだけどなぁ……

やっぱり私が腐るほど見すぎてるせいかな……いや、いやいやいや、前方席をくれ!!!! あるいはもうちょっと明るくしろ! 表情捉えられれば大分違うからー!

 

 

あとはーーー。

テナインで、ぴーちゃんが惨劇を免れたとか。ミンチにされずに済んでよかった!(機械に突っ込み損ねて、袖に向けてぶん投げられてた)

アンジョ、マリウスのあたまポンポンするとか。>カフェ。

いれジャベ、もうちょっとチェックしたかったけど手が回らす。お顔立ちがノーブル系なので、オルレアンのご落胤説いける……←今年はどうしてもこのモードで見たいらしい。

ぷくさんバルは、ふと視界に入るとハマっていた頃と同じくキリリとした表情で、ああ、安心だぁ、と思いました。

 

以上。

落ち着いて全体を見たいよぅ……

 

 

宝塚版に続き、男女混合版です。

宝塚版で満足したので、さて、スマホ版はどう見えることやら……と思っていましたが、それはそれ、これはこれで、かえって色々思うところがあって面白かったです。

 

まず、やっぱり、男性(男声)が入ると力強いですよね!

冒頭のアクションとか、足をだんだん踏み鳴らす様とか、男の吠え声とか、カッコよくて震えました。掴みサイコー!

 

戦争で色々破壊された後の近未来ファンタジーっぽいのも、それはそれで私はそんなに気にならないです。

モンタギューは旧市街っぽい背景、キャピュレットは荒廃したビルが背景になるのかな。あの背景映像、結構好きです。荒んだビルの向こう側に広がる青空とか、とても好きな描写でした。

ただ、近未来にするには半端だし、通信網が携帯とかスマホってのは……んんんーニヤニヤ 通信網は復旧してるんだ……でも旧態依然としてるんだ……スマホ 携帯もなくなった世界にしときゃいいのにね……

 

こちらのバージョン、いろんな「層」が宝塚版とは全然違うし、そこをイケコ先生は意識して楽しんで創られてるのかな、と感じました。

主演陣も、客層も、まあ若い。客席見て、ああ、韓ミュに近い、と感じました。

若者チームの主演陣は、私はほとんど存じ上げなくて。(祥太郎くんはお目当てでしたけど)

感じるのは、粗削りな風情と、とにかく、若さ。

ほえええええーーーーん、世代交代ってこのことかあああああ……と眺めるとともに、ああ、私のこの感覚は、きちんと大人チームのキャラや役者が担ってくれてるんだなぁ……大人と子供の対立構図か……と思えました。

日本の大型ミュージカルの客層は高めだと思うし、もちろんその辺の層もそこそこ見に来ていたし、その辺を取りこぼさないために、大人チームにベテラン勢が配置されてるんだろうなぁ。

 

宝塚版との違いでは、「死」が大分違うし、個人的にはこちらの方が好きだなぁ、と思いました。

ヅカ版は「死」だけじゃなくて「愛」もいて、死と愛の絡みも色々と考えさせてくれる作り。恋愛に重きを置くヅカならではで、これはこれでまあいいやと思ってます。

が、男女混合版だと、死は男性ダンサーが担ってて。

これが色っぽいんですよねぇぇぇぇ、ロミオとの絡みもだけど、単独で見ても!

本当に「死」として、ひっそりとそこにいる。気がつくといる。死が近付いてくる、絡んでくる。そういうのが、ダイレクトに伝わってくる。

非常に好きな存在感でした。

ところで、私の記憶では死はフライングあった気がするんですけど、今回はなかったですね……記憶違いか???

 

さて、今回のお目当ては、大人組だと岡大公。

銀色のモヒカンでぶっ飛びました ロングコートばさばさ翻す様見て、ペイロール思い出しましたね!!

前回のキャピュレット卿も良かったですけど(広瀬ティボ込みでうっはうは)純粋に向き不向き考えたら、大公の方が任ですよね。

 

あと、石井カズさんも役代わり残留。こちらは大公からの→神父様。こちらも、神父様の方が任じゃん。似合ってるし、年の頃も合ってる。なんか、カズさん神父ならあのミスやりそうだよねぇぇぇ、という納得感もある。

アンジョ→ジャベ→大公という流れに対して、マリ→バル→神父様という流れ……分かる

 

ついつい見てしまう乳母ちゃんは、使用人としての大人のオンの顔と、こっそりお嬢様の味方をしてしまうオフの顔が分かりやすかったです。なんとなく、自分に置き換えて見ることができました。すごく上の人と、同僚との間では、言うこと切り替えてるもんなー、それと同じよね、乳母ちゃん。

 

キャピュレット卿の松村雄基さん、あのマツムラユーキですか(調)あのマツムラユーキですよねぇぇぇ、面影ある!カッコイイ~! そう、大人組はこういうところでも喜ぶ。雰囲気も、お役に合ってたと思います。

 

 

さて、若者。

前述の通り、存じ上げない、荒削り、若いなぁ=でもそれで良いんだこの作品!と、ことごとく着地しました。

 

先日ヅカ版見て、ロミオってこんなに若くて無鉄砲でダメな子だったっけ、うんでもそれで正しいんだわ、それくらいじゃないと話成立しないわ、と思ったところでしたが、若手の男性が担ってると、その辺がストンと腑に落ちる。若さの暴走。あの中ではまともそうな感覚のキャラなので「こんなダメな子だっけ?」と思っちゃいますけど、いいんだよ、若いもん! 人望のある学級委員長の暴走!

 

ティボルトは男子キャラの中では、どんな風情に仕上がってるのか一番気になるキャラ。

若手イケメン正解ぃぃぃぃぃ!

カッコイイと思わせておいて、歌詞が一番すっとこどっこいなのがティボなんですけど(毎回毎回、自分の初体験話を始めるたびに「聞いてないw」って脳内ツッコミしてしまう)だからこそ配役が一番難しいのもティボだと思うです。

カッコよさに寄せると、歌詞が釣り合わない(先日のヅカ版のあいちゃんティボは大人の色気ありすぎた)

見た目は強面で、でも、脆さや、青年になりたての変な色気がないまぜになってる、そういう生命体でいてほしいのがティボ。

イケコ先生には今後とも、この辺の配役を是非がんばっていただきたい……って、配役するのって演出家の仕事か??

 

ジュリエットは、幕間に中の人情報を調べてしまったのがよくなかったw

「あなたは私の親じゃないわ!」というセリフに、ですよねーーーーってwww>藤岡弘氏の娘さんでしたか! だめだ、内容が内容だから、本物のパパ君をいちいち思い出してしまう滝汗

 

 

そして、今回のお目当てだった、祥太郎マーキューシオ!

上手かったー!

私の好みの演技の質だったー!!

 

しょーたろーくんは、子役(ガブローシュ)時代によく拝見していて。お名前をずっと覚えていて。大人になって、名前をチラホラお見かけするたびに、大人になったお姿を一度拝見したいと思っていました。

というわけで、去年「bare」で拝見したんですが、それはそれとして。

今回ようやく、よく知っている作品へのご出演ということで、出演回を狙って取りました。

てっっきり、ベンヴォーリオかと思ってたんですが、鑑賞直前にマキュだと知り、えええ、そっち!!?と驚きました。

ベンちゃんもマキュも「お!?」と思えば目に入るけど、通常はあまり気にしないキャラなんだよなー、どうかなー……

 

おおおおおーーーーーっ!!?ポーン

 

えええええええええ、めっちゃ上手いじゃん……!

オペラロックオンしたら、全然視線外せないじゃん。

メインから外れてるときの動きや表情良いじゃん。

エキセントリックさ出てるじゃん。

メイクとか髪型良いじゃん。

マキュとして生きてるじゃーーーーん!!!

 

乱闘の最中に、ティボに言及するとこ(小さい頃から気にくわなかった云々)妙にハッとしました。小さい頃どういう関係だったんだろう。中立の立場の大公の甥だし、昔はキャピュレットとも多少の繋がりがあったのかな……

ああ、こういうインスピレーション、大好物……!

 

演技が細かいというか、ちゃんと生きてる。

こういう人材を、是非、レミに……! アンサンブルに混じってるシーンとか超見てみたい!

 

マキュは出番が途中で終わるし、カテコで出てきたときは、すっかりオーラとか輝きが消えてて、あれ?あれれ?さっきまでギラギラしてたきれいな子はどこいった??って感じでした。憑依型だな~。

 

知ってる子がめちゃくちゃ好みの演技をしてくれる大人の役者さんに育ってくれて、おばちゃんはとても嬉しい!! また気になる作品に出てくれますように! 大型作品向きな気がする―!

 

あと、色白ですよね……(何見てますのん)

 

 

以上、しょーたろーマキュのおかげで、何倍にも楽しめたロミジュリでした。

やっぱり好きな作品だわ、男性キャラが大人も若者もわちゃわちゃしてて、色々と妄想できるんだもの。

 

いきなりのマチソワでしたニヤニヤ

韓国遠征ではマチソワは当然やってますけど、国内でのマチソワなんて超久々だし、しかも長尺中の長尺作品のレミゼ、舞台真っ暗なレミゼ、よく知ってるレミゼ……当然ながら、集中力に欠けました。

 

お席は2階A席。いつも2階からの鑑賞なので、安定した視界です。舞台上での人のかぶりがないので、アンサンブルチェッカーとしては視界良好だったりする。

でも、B席ならともかく、A席だと前の人の頭が若干かぶります。今回は上手側をふさがれたので、バリケードではそちら側の面々は見れずに終わりました。

たまには前方席で肉眼で見たいな真顔 オペラ使用だと、どうしても気になるところだけを見てしまうので。

 

何より、もうちょっと照明を明るく!!

日本人の黒い目にはあの光量だと厳しいって説、本当かな……。

 

マチソワによって、アンサンブルは全制覇。大体、注目所は了解しました。

 

鎌田司教。

かまちゃん、とうとう司教様かー!!

かまちゃんはレミ歴大分長いですよね。昔から贔屓度高く拝見しております。

司教様、若い。きれい。……かまちゃんをキレイと形容するとテレますが、司教様としては十分にうつくしいビジュアル。

ジャベ役者まで務めた方が、バルジャンを諭す側に回るんだなぁ、と思うと感慨深い。

この回はおけぴ鑑賞会だったので、ベテラン観客が多かったのか、司教様出てくるとオペラ上げてる方が多くて、ニコニコしちゃいました。

バリケードでは司教役者は上手ポジなので、死角に入ってチェックできず。

でも、カフェソングではアンジョのすぐ横にいるんですね。ただただ見慣れた光景でした、ふつうに学生だーニコニコ

 

伊藤工場長。

大っっっっっ好きだったんですよ、としくんグランテール!!!!!

なので、工場長で帰ってきてても、私的な見どころはバリケード(ごめんなさい申し訳ない)

うまい……ほんと、うまいんだ、その他大勢の中での立ち居振る舞いが……!! そして、彼のグランを知っていると、ところどころ記憶がリンクして、ぐわあああああって泣けるんだ!!えーん

「子供あるものと女たちは去りなさい」で、ガブが残ってるのを見てる様とか、あまりに記憶の中のグランと一致しすぎて一瞬、ホンモノかと思っちゃいました。(後ろ姿だったので、私の幻覚だったらスミマセン)

あの辺り、新旧グランの揃い踏みが多くて、たまに、すべて分かった上で二人が視線を交わしているような様も見えたりして(これも幻覚かも)根本的なグランすきーとしてはたまらんです グランふたりいる……なんてオイシイ……

きっとまた、そういうイケナイ視点で見てしまうんだろうな……ゴメンナサイ、でも、でも、ほんと好きなんです……

 

丹宗グランテール。

こちらもグラン歴長め、かつ、最近では一番好きなグランテール。

強いですよね。

最強クラスの強さのグランだと感じています。

意志が強い……というのが一番近い表現なのかな。男らしい…漢らしいという表現でもいいけど、昨今のご時世的にはあまり相応しくない形容かしら。

何か確固たる意志があって、そこにぶれずに立っている感がある。

グランはアンジョ(革命)否定派なので、割と弱さを持つキャラであるとも思うんですけど「その役割をあえて担ってる」と捉えると、たんたんグランさんはしっくりくる。

砦の最期、アンジョを逝かせる様が素晴らしいんだ。

そしてその横に、弱めだったとしくんグランの幻が具現化してるから、もう……

 

樹里テナ妻。

ヤンママだーーーーー!

なっっるほど、この切り口のテナ妻は分かりやすいし新鮮!!! 思わずガン見してしまいましたよ!

テナ妻は原作でも巨体キャラとして表現されてた(はず)なので、どうしても大きいタイプの女優さんがエントリーしますけど、たまに細身の方もいらっしゃり。その中でも、ヤンママタイプで見せてきたのは、多分じゅりちゃんが初めてじゃないでしょうか。

もう、言動の一つ一つが分かりやすかった……ヤンママだと思うと、現代の感覚とうまくリンクする……!

多分、若い頃はレディースの総長だったよね、夜露死苦!!

 

相葉アンジョルラス&三浦マリウス。

令和の現代日本のイケメン感がものっっすごい。

ヤンママじゅりちゃんのシーンの後なので、舞台が渋谷に見える……行進してるのはスクランブル交差点かな……りおジャベはDJポリスかな……

ABCカフェも、イケメンの口喧嘩だし、ああ、若い子がイキってるんだなぁ、と。

ことごとく、現代感覚への置き換えが進む布陣でした。

あいばっちアンジョ、グランを気にするタイミングが木内アンジョと同じで、あ、ここは規定の演出だったんですね、と。そういうのは個人裁量でお願いしたかった……演出だと思うと醒めちゃうじゃないか……(マニアだけです)

 

りおジャベール。

安定中の安定。お歌上手くて声量あるのホント安心する。

MAのオルレアンを経由して見ているので「ジャベ、オルレアンのご落胤説」(個人的な妄想デス)を思い出したりして、なんかちょっと、じんわりした。計算上はそんなに無理ないはずなんですよ、この妄想……

今年は多分、ジャベまで手が回らない気がする。学生見るので精いっぱい。ジャベは2019年に堪能してので、まあ良し。

 

あとは……

発声にクセのあるファンテだなぁ、誰だ……と後で確認して、はまめぐさんかぁ!と納得したり。

シルバーホワイトっぽいベスト着てる学生誰だ→パルナス役者かな? 割と気になる……

……等々、思ったりしてました。

 

ああそうだ! 岩橋フイイさん!

全体的に濃厚で、なんとなく昭和な印象ニヤリ 例えるならば、太陽にほえろに出てくる殉職しがちな刑事さんぽいというかなんというか……

いや、今年のフイイたのしいなウインク

 

こんなところでしょうか。

カテコでは、貸切公演につきご挨拶があり。

りおジャベ警部が「外はもう暗いです。まっすぐ家にお帰り下さい。警部からのお願いです(^^)」って言ってたのが可愛かったです。

 

 

緊急事態宣言下の東京、私の目には、意外と人少ないな、と感じました。そして夜は、もっと人が少なかった。飲食店にがんばっていただいてる意味、あるんじゃないかなぁ。

 

21:30頃の東京駅と丸ビルの間の地下通路。

元々そんなに人通り多い場所じゃないけど、ひとっこひとり居ない光景はすごかった……

 

2021レミ、無事開幕できたようで何よりです。

数回観に行くので、レミについてはいつも以上に自分用の覚え書きで。>レミは2003年の初見時以来、狂ったような回数観てますので、普通の感想は滅多なことでは出てこない……。そんな己の姿勢に嫌気がさした2019年でしたが、今年は「もういいや、自己流で楽しもう」と腹くくりました……

 

劇場。

・入口のラッピングやロビーの装飾もないのですね。寂しいですが確かに写真撮る人で密になるか。

・キャスボが複数個所にあるのは良き。もっとあってもいいくらいです。

 

全体的に。

・冒頭のジャッジャーーン♪が軽く感じるのはいつも通りなんですが、今年は更に、遅くなったように思います。

他のナンバーも、遅くない??と思えるものがいくつか。気のせいなのかな……

 

・ナンバー毎の拍手も、異様に長いように感じました。特に序盤の「生まれ変わるのだー!」の後。何かお約束でもできたのか??

とはいえ、やはり「ナマの万雷の拍手」の圧には、時節柄感動しました。この臨場感とか一体感が嬉しい。

 

・自分の年齢や置かれている立場によって感じ方が変わるといわれる作品ですが、老人介護真っ只中の今見ると、「バルジャン、ボケもせずに大往生できてよかったね……」と思って、もう、身も蓋も。

なお、父が亡くなった後に見た時は「今際の際まで娘を案じる親心」に涙した……

 

 

 

木内アンジョルラス。

私的には今期の超ルーキー。

SMOKEの海と、BLUE RAINのサイラスがよろしかったので、期待値大。

歌は安心して聴けるし、芝居心もあるようで、周囲の人々とも積極的に関わったり、所作に説得力あったりで、追っかけ甲斐アリ。

 

一番思い浮かんだキーワードは「若さ」

カリスマとか、狂信とか、そういう突き抜けたものではなく、どちらかというと確かに子供の遊び。見切り発車で革命始めちゃったかな、みたいな。まだ覚悟が足りてなさそうな。

学生たちとの関わり合いは良い感じなので、関わられた相手もその辺りが上手いと、イイ感じで場が立ち上がる。

グランのことはめちゃくちゃ意識してる。エポが亡くなった後のグランとのアイコンタクトとか、こらこらこらこら早速頼るな!と嬉しくなりました……が、これはあいばっちアンジョも同じことやってたので、なーんだ、共通演技か、と。

ガブの亡骸を抱えてグランが背を向けたときも、ガブの死にというより、グランが背を向けて行ってしまうことに対して打ちひしがれたように見えてしまって、あああやっぱり、覚悟できてなかったんだなぁ、若いなぁ、見切り発車だったんだなぁ……と、この辺で評価が定まった感じ。

 

あぁ、あと、そうそう、割とずっと「誰か守ってやってー!」って思っちゃってました。弱いわけではないけど、やっぱり、まだ頼りなさを感じたんだな……

見た目もキャラも、綺麗めで若木のようなタイプなので、芝居の上手いがっちりしたタイプとの組み合わせを見たいですね。今回はマリウスもグランもアンジョより小さくて、おう、ってなりました。

 

 

杉浦フイイ。

毎シーズンチェックさせていただいております。

2019レミでは、砦の中間管理職、とか思ってた気がするんですけど、今回もかなりアンジョに絡みに行っていて(バリケード序盤)綺麗めなお二人が視界に一緒に収まってくれると、もう、うっはうはでした。途中で立ち位置がアンジョの傍から外れるので見失う……くそ……

歌も芝居もビジュアルも高得点のお方なので、今後も楽しみ!

 

 

古川コンブフェール。

工場あたりで、デカイ人いる……この立ち位置はコンブじゃなかったっけ……と思ったら、やっぱりコンブでした。

なんか、ものすごく、その昔の上條コンブさんとか思い出しましたよ!? 小芝居! 表情! 思わずどこにいるか探しちゃう!>大きいのですぐ見つかる!

笑顔でいることがすごく多くて、オモシロ優しい風情。おかんと呼びたい。きっとABCのおかんだ。

バリケードでは、フイイに副官ポジ取られがちなのか、うっかり見失う。でも結婚式でまためちゃくちゃ目に入る。

きちんと意識して追いたいですね。

 

 

内藤マリウス。

「僕は飛ぶよぅ!↑↑」って、ホントに飛んでっちゃいそうになってたのは彼だよね? 今年はやってくれなくて残念。2019年もやってなかったか……(未確認)

それでもやっぱり元気印に見えましたし、活動量も多いように思いましたし、安心してお任せできます感。ありがとう。

 

 

石飛工場長&松村ブリジョン。

シーズンマイ初日で、アンサンブルの立ち位置忘れまくっている中、このお二人だけはすぐに見つけられる。何度も「あなたがたは、わかるw」って微笑んだ。

まっちゃんグランは割とハマった過去があるので、帰ってきてもいいのよ……と思うんだけど、さすがに学生はムリなお歳か。

 

 

武藤バマタボア……というより、メガネっ子学生さん。

すごいシュッとしている! メガネがインテリ!! 高身長なので、ちょいちょぃ目に入る。今度バリケードでのお働きを確認せねば。

 

 

全体的に、アンサンブルの動きが良いかな????という気がしたのですが、ただの気のせいかもしれません。アンジョを追う→学生たちも大事、って、よく目が行くせいかも。

 

2021初見だし、後方端とはいえS席だし、ちゃんとレミを観よう……と思っていたのに、無理でした。今年はアンジョと学生メインで見るんだーーー。

 

宝塚星組版、千秋楽の配信にて観覧しました。

別日の配信ありましたが、そちらは見られなくて。夕方から夜にかけての配信は、家庭の都合で厳しいんですよね。今回はマチネ時間帯だったので、なんとか観ることができました。

 

が、しかし、観ながら何度も思ったことは……

Bチームを見たかったぁぁぁぁ!!!

……でした。

なまじ配信していたことを知っていたので、悔やまれます。

 

この仏ミュ版のロミジュリは、結構好きな作品で。

宝塚版も、男女混合編成版も、上演すればなんだかんだで見に行きます。……行かなかったシーズンもあった気はしますけど。

見ながら、過去の記憶がばんばん甦ってきましたね~。良い意味で、色々比較しながら見ていました。

 

 

今回のお目当ては、愛ちゃんのティボルトでした。

ティボルト、過去に何度もハマったことのあるキャラなので、単純に、そんなキャラに愛ちゃんがエントリーされていたのが嬉しくて、狙うならAチーム!と思っていました。

……が、しかし、ものの数分で、いや、ちょっと、ティボルトにしては大人のオトコの色気だだ漏れだろう、と思ってしまって。

こんっなに完成された色気のオトコが、ことあるごとに抑圧された青少年の心情吐露ソングを歌ってしまうのは……何か違うな、と。

この役、もっと単純に若いか、カッコ良さの中に脆さや鬱屈っぷりが見え隠れする風情の人の方が似合うと思うんですよね。……宝塚ではありませんが、広瀬ティボにはモエた……彼は完全に後者のタイプだった……。

 

ティボは途中で出番なくなるし、これなら「死」の方が地味に出番多かったんじゃなかろうか、配信だと結構「死」を抜いてくるんだよな、こんなに見せてくれるなら、そっちも見たかったなぁ……と思うことしきりでした。てゆか、愛ちゃんの「死」とか、素敵だったんだろうな……(ぽわん)

 

 

愛ちゃん以外は、ほぼ、個別に認識できていない方ばかりで。最近宝塚自体を全然見てないし、星組さん最後に見たの何だろう……

そういうとき、よく知っている作品というのは良いですね! 比較対象が記憶上にたくさんあるので、それらを引き合いに出しながら、自分の好みを発掘する楽しみデレデレ

 

今回、好みセンサーに引っかかってきたのは、ゆりあベンヴォーリオ。

シュッとしている……歌が安心だ……お顔も好きなタイプだ……良き……

役替わりで何をやってたんだろう……

(検索)

!!

ティボやってたんだー! うわーー!! それは見たかったーーー!! 適任だったのではーー!?

見たかったぁぁぁぁ!!!!

……スカステでBチーム放映してくれる日が来たら、それは是非見たいです。

現在3番手でしょうか? 個人的にはその辺りが見てて一番楽しいので、ふんわりとチェックしておきたいと思います。

 

あとは……

ジュリエット。というか、娘トップちゃん。

若干規格外のジュリエットというか、おしとやかというよりグイグイ来るタイプだし、ばあやへの「今行くってばー!」がドスきいてるし、感情表現豊かだし、顔芸タイプだしウインク

でも、ジュリパパがソロの中で「激しさが私に似ている」(でしたっけ?)みたいなことを言っているので、ああいう押してくるタイプのジュリエット像というのも正しいのかもね、と思うのでした。

 

ばあや。

ばあやの手のひら返し(ロミオなんて雑巾ですよ発言)をどう表現してるかが、ロミジュリを見る上での私的チェックポイントなんですが、彼女の場合、その前段で、ジュリパパに向けて何か得心したような表情を見せていた気がして。ああ、大人の判断入ったんだな、と感じました。お嬢様に寄り添った行動をしてきたけど、ハッと、大人としてのばあやの判断があそこで入ったんだろうなー、と。

例えるならば、アイドルになりたい!と言う娘を応援してきたけど、優良企業も内定取れちゃった、と言われて、ふと現実に返る母親というか。私的には腑に落ちた演技プランだったので合格!!

 

ジュリパパ。

みっきーさんだけは個体識別できてました。それこそ、前回の星組ロミジュリ見たときに、上手いなぁ、と感じていたお方。パパをやるような立ち位置になられたんですね~(そりゃそうだ)

やんちゃオヤジ系のイメージがありました。この父なら、確かに娘もああいう性格になりそうな気がする。……そういえば宝塚版は、パパは実のパパでいいんでしたっけ?

なお、月組版のリュウ組長のジュリパパがすごく好きだったことを思い出しましたよ……(ていうよりリュウ組長大好きだったんだ……)

 

ロミオ。

今更のように、ロミオも相当若いよね、と思いました。無分別というか。若さの疾走というか。落ち着いてよく考えろと言うか。そこを補正するのが神父様の役目だったでしょうに、うっかり神父様まで浮ついてしまったから、あんな結果に……(そういう意味では、大人の判断入れてきたばあやの方が、大人としての仕事はきっちりしていたのかな)

あと、これまた今更なんですが、ティボを殺して、親友も亡くしたその日の晩に、よくも初夜にこだわれたな、とびっくりしたwwwニヤニヤ 人殺しした直後にそんな気持ちになれるのか!!? なんかティボルト浮かばれない……w 時代的に、死がもっと身近にあっただろうし、そんな価値観も当時はアリだったのかな、とは思いましたけど。

トップのお二人、お歌が安定してて安心できました。まことさんは、むしろ、卒業する子たちへのお言葉の数々を聞きながら、あ、良いかも、と思いましたドキドキ

 

 

そんなこんなで、やっぱり仏ミュ版ロミジュリは楽曲でアゲアゲ↑↑になれるので、好きだなぁぁ、と思ったし、星組さんも満遍なくいいなぁぁぁ、今後はもう一声ちゃんとチェックしよう!と思ったのでした。

 

ところで、星組さんはオラオラ系なんですか?(って、どなたかが卒業コメントで言ってた)

いつ見ても「クラスの中の陽キャイケイケ軍団、そのくせ頭もいいしスポーツもできるし性格も全然悪くない、けど、私は気圧されして絶対に近付けないなぁ」って印象を抱くんですが、それを端的に称すると「オラオラ系」になるんだろうかww

 

この後、男女混合版のロミジュリも観に行く予定ですが、さて、どう感じることやら。