この辺りから、木内アンジョのメタモルフォーゼが見て取れるようになりました。遅咲きの華……!(私見です)
一幕は、なんとなく、たんたんグランさんを強化。
カフェあたり、「俺のアンジョルラスは綺麗だろう」「俺はアンジョルラスのことならなんでも知ってるんだぜ」って風情に見え。アンジョも、後ろにグランがいることを完全に容認してて、彼の言動もすべて包括して赦しているように見え。
幼なじみかなぁ、と思ってみたりした。
少なくとも、他の連中より先に知り合ってて、二人の関係は出来上がってるのかな、と。
これは、私的には割とベーシックな受信状況。グラアン二人を見て、こういうふうに捉えることは多いみたい。
私は元々グランファンなので、グラン視点でアンジョを見ることができると、満足度が高いです。よって、一幕、満足。
で、二幕、バリケード。
久々にグラン視点でいるからこそ、久々にこのグチを言いたいんだけどさーー
グランをガブの保護者にするの、まぢヤメテーーーーー![]()
申し訳ない、ガブ、邪魔なんだ!!!
グランの横には常にガブ!
コブ付きか!!!
ガブはガブとして、単体でイイネ!と思うことは過去に何回もありましたよ、あしからず!
ガブって、大人にくっついてまわるキャラじゃないと思うんですよねー。むしろ、アンジョに憧れて共鳴してる方が自然な気がする。なんで反対派のグランに懐く!? ちがくない!?(いや、グランの方が率先して構ってるんだろうけどさ)
そこのところが、どうもこう、新演出版では気にくわなくてしょうがない。保護者不要。グランを子守りに回すな。
恵みの雨アフターで、アンジョとグランが視線を交わすじゃないですか。そこの固定演出もふざけんななんですが(ああいうのは自発的に生まれるから美しいんだ)その瞬間にガブがグランに抱きついてきて、その視線の交流が断ち切られるのもつまらん。良い雰囲気になってる夫婦の寝室に、こどもが「ままーおしっこーー」って入ってきたときみたいな演出すんな!!!
今の演出は!!グランとアンジョに浪漫がない!!!
……よって、バリケードではグラン見ててもおもしろくなくて。
そこで目に入ってきたのが……木内アンジョなんですね。
あれ……
厳しくなった……かな?
背筋が伸びたというか。
声も視線も厳しい?
凛とした??
一幕では、いつも通りの印象だったんですよね。だからほとんど、アンジョには気が向かなくて。
それが、バリケードでは……キリッとした。
バリケードに来て、実際に戦をして、己の使命を知ったかのような。
ふわふわしたサークル活動じゃダメなんだとやっと悟って、それで事の大きさを知って、狼狽えるのではなく革命家として開花する。
……そんな印象でした。
綺麗だったなぁぁぁぁぁ![]()
![]()
風情が、ちゃんと、アンジョでした。ああ、魂が宿った……
様子がよろしかったので、結婚式での給仕さんもガン見してたんですけど、こっちはめちゃくちゃかわいかったーーー!!!
序盤、さんざん、かまちゃん相手にチキンの丸焼きの投げ合いっこしてたんですけど(意味不明w)
テナ妻「金が先だー!」
モブ「えぇっ!?」
テナ妻「…………か、カニが好きだって申しましたのよー!?」
と、そのセリフを受けて、テーブル上のカニをつかんで「カニ!!
カニありますよ、ほら!!
」って猛アピールしてたのかわいすぎました。てゆか、テーブルの上にカニいたのか!しかもまるごと!2匹も!!
カテコでは、たんたんグランの腕を掴んで「離さなーい!」てやってるアンジョと、反応できずにいるグランと、その横で所在なく手を振るとしくんという、わし得な構図を見ることができましたよ。
あと、この回はぷくバル&りおジャベで、今の布陣ならこのペアが一番好みだなぁ、と思いながら見てました。ぷくさんの目力好きだし、りおはレミの申し子だし。
丁度この頃、配信で韓ミュのヴァンパイアもの見てたんですが、そのせいか、ふと、脳内で世界観がリンクしてしまい。
「バル、実はヴァンパイアだった設定」「虐げられて闇の中で生きてきたけど、司教様の優しさに触れて、血を飲まずに生きること決意」「ヴァンパイアハンタージャベ」「でも牢獄で育った彼は半妖」「化け物はいつまでたっても化け物なんだという価値観」「みじめな人々=人外のものたちって世界線」なんて思いながら見ていったら、かなりハマりました。特にエポはこの世界観への親和性高いですね!
……以上、レミ見過ぎて刺激がないと集中できない発酵ヲタの独り言でした。




