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※あくまで個人の所感です

超超超超今更ですが、全作見たので「見たよ」の記録を残す次第。


「こども主役?魔法?ファンタジー興味ないわー」と、見向きもせずにここまできましたが、今年のはじめ頃に地上波で3話連続で放映していたときに、丁度職場でも話題になっていて。話合わせるためにも、チラ見くらいしておくかー、と見てみたのがきっかけ。
普通におもしろいな、と見ていた1~2作目。
3話目のアズカバンの囚人で「え、ちょっと待って、大人組なに??」と前のめりにw
「え、続き気になるな? 大人組なんなん?!」とぶつぶつ言っていましたところ「……円盤全部もっています……」と、そっと貸し出してくださる方がー! わーい!

シリーズ前半の一話完結の中に全編を通した話や謎が潜り込まされてるときの方が、素直に楽しかったです。
特撮技術がどんどん進化していくのも、通しで見ていくと興味深かったです。でも途中から「あ、はい、特撮見せたいのね」というターンが増えてきて。最終話はお話云々より派手なドンパチ要素で魅せる近代的な映画として質感変わったな……という印象でした。
恋愛ターンは、個人的には「要らん真顔」と思っちゃいましたが、思春期の子たちのお話だし、無い方がむしろ不自然か。途中で、舞台版のキャラ設定見てしまったせいで、誰と誰がくっつくのか、誰が死んでないのか分かってしまったのはなかなかのネタバレでしたけど、それはそれで安心して見ていられました。
あと、ハリー脱がせなくていいです、なんだそのお色気要素ww
子役たちが大人になって見た目変わっていくのは、見てるうちに目が慣れるので大丈夫でした。むしろ大人組が老けていく方が「うわぁ」って感じで。そうよ、大人も年を取る……(そして亡くなる……)

お話や世界観は、そこそこついていけるとして、苦戦したのはキャラクターの名前と多さと関係性。「関係図くれー!!」と毎回叫んでましたけど、探して見ちゃうとネタバレ含まれるだろうし、一作見終わるたびに該当回の解説探して読むに止めてました。
それにしても、ちゃんと1~2作目の話題やキャラが最後まで出てくるのすごいなぁ……これは2周目したくなるやつ……

個人的なお気に入りは、シリウスとリーマス。
3作目での彼ら+スネイプ先生のやりとり見て「……なに!!」と反応したのがすべてのきっかけだったのでww リーマスが人狼だというのも良いです、そういうの好きデレデレ
その後、シリウスは早々に退場しちゃうし、リーマスも出番は多くないし、そこを楽しみに見てるのに!と、出番があるたびにちまちまリピート再生してましたw

ドラコは子供時代はぜんぜんピンときませんでしたが、終盤になるにつれ、いい具合のダメな子っぷりを発揮するようになってくれて、あ、好きwwという評価で終わっています。マルフォイ一族の香ばしさ、いいなぁ。金髪美形の一族なのになぁwww

ダンブルドア先生は、居てくれると話がピリッと締まるというか、動くというか、安心できる存在感でした。
地上波でのファンタビ最新作の放映を見てしまっているので、ヒミツも知ってしまった上で見てました……先生……

忘れちゃいけない、スネイプ先生。
リアルタイムの上映当時、全然違うジャンルの同人誌のフリートークコーナーでスネイプ先生が語られていたのを妙に覚えていて。この人はなにやら特別な位置付けのようだし、人気あるらしいぞ……と、毎回興味津々で見ていました。
……いや、ハリーの親、ダメじゃん……(ざっくり)
何も知らずに見ていたらもっと「ぎゃー!」と反応していたかもしれませんが、どうも見る前から「人気のあるキャラ」「他人様が好きなモノ」として認識していたせいか、「うん、わかる、いいよね!!!」と同意するにとどまる感覚です。

他は……
不思議ちゃんのルーナ、結構好きです。
ハグリットの絶対的安心感たるや。
マクゴナガル先生が巨人動かしたときの「この呪文一度使ってみたかったのピンクハート」のチャーミングさたまらん。
ヘドウィグもっと出てきてくれ。
ベラトリックス倒したの誰だよと思ったらお母ちゃんだった、お母ちゃん最強説。
双子のお兄ちゃんズ、好き。
……ざっくりこれくらいかなぁ……

総じて、誰かが亡くなるシーンがすごくあっさりしているな、と思いました。そう思っちゃうの、日本人の情緒なんだろうな……。日本は誰かが亡くなるところはウェットに長めに尺取るし、退場後も大事に扱うけど、海外作品はサクッと扱うなぁ、といつも思います。あんまりあっさりしてるから、シリウスあたり生き返るのかと思ったわw

「興味ない」という理由で見ていない大作は他にもいくらでもあるので、またこういう出会いがあればいいなぁ、と思います!

 

 

おまけ。

ユニバに行くくらいにはハマりました……人生初ユニバ……

フォービドゥン・ジャーニーで酔いましたん……オエー ふらふらしながら退場しても、座れるところなくてツライ……(他の人に倣って、地べたに座るなど)

 

9月なのに35度近くある、くっっっっそ暑い日でした……

 

ここまできたらスタジオツアーも行きたいし、舞台版は近々観に行く予定です!

原作も気になる……

ファンタビも見るよー。

 

韓国版ではご贔屓のヨンスさんが出ていたので、作品の存在は知っていました。

でも、未見。

お役が茶色っぽくて地味だし(ファンギ役)、主役が女性だし、その女性と二人の夫の話? いやぁ、そういうのはちょっと……真顔
何年か前に無料の配信もあって、後半だけチラっと見たこともあったけど、チラっ、で終わりました、分からんし、動かんし……

そんな作品を輸入すると!?
あ、はい、それは履修させていただきます! 贔屓がどんなお役をやっていたのか知りたいし!
主演がソニンちゃんというのも嬉しいポイント。彼女は「信じて見る俳優」の一人ですので! 期待!

良作でした~照れ
良いもの見たー!

お話の構成としては、対イ・サンは若い頃から時系列に、対ファンギは晩年から遡って進んでいき、最後に時系列が合流するという仕組み。いや、これ、原語で見てたらさっぱり分からん構成だ滝汗

イ・サンはSMOKEの主人公ですし、そこで彼の摩訶不思議な詩には触れているので、四角の中の四角の中の……と始まっても、あ、はい、それね!と躓くことなく受け止めることができました。
ファンギはまったく存じ上げない画家ですが、ロビーに彼の作品が展示されてて……

 


「僕の作品はなかなか理解されないから……」というセリフを聞いて、そうね!と思うことができました。
……そんな二人の芸術性を理解できて合流できたヒャンアン(トンリム)の感性、すごいな……

この作品、紛う方なく、芸術家モノだと思います。韓ミュの得意分野であり、私の警戒分野。
でも、よく見かける「悩む芸術家」「僕のミューズ!」とは一線を画している。
イ・サンはきっちりお悩みだし(ファンギはそうでもないか)二人にとってヒャンアン(トンリム)はミューズだったのかもしれないけど、そこはフォーカスされない。視点が彼女側にあるので。
そして彼女自身も、ミューズの自覚はない。そういう受け身な雰囲気はない。彼らの芸術性を「受け入れる」というより、理解して合流して、一緒に進む……という印象。
これは……いいなぁ。よい切り口だーにっこり

あらすじだけ読むと「二人の芸術家を夫に持った女性の話」ということで、ゴリゴリイケイケガツガツな女性像を想像していたのですが、まっったく、そんな感じではありませんでした。
イ・サンに対しても、ファンギに対しても、純粋に恋して、ちょっと悩んで戸惑って、そして愛して……と、とても等身大の女性像。
恋していく過程がどちらも可愛い。
対イ・サンは若さゆえの勢いがあるし、対ファンギは二度目の恋に戸惑ってるのがリアルでかわいい。一度目の人で傷ついちゃってるもんね……

芸術とは!!みたいなお話ではなく、「芸術家を理解できて惹かれた彼女もまた、芸術家だった」というお話……かな。


カテコはスタオベでしたが、私も心から拍手を送りました!
こういう上質な輸入をどんどんお願いしたいです!

遠征最終日。マチネ見てから帰ります。

ホテル追い出されちゃうので、この日は古宮博物館行っておきました。韓国の博物館、無料のところが多いので、ほんと助かります。

博物館で時間つぶした後は、なんやかやで安国あたりまで歩いて、大学路へはバスを使ってみることにします。地図上ではトンネル挟んですぐ向こう側。一度バス移動を試してみたいとコロナ前から思いつつ、路線番号特定するのを面倒くさがって、ずっと地下鉄移動でした。

安国駅から恵化駅前まで行くのは710番バス。大体10分間隔で来るみたい。

当然ながら、なんっの問題も無く恵化駅まで運んでくれましたー! 覚えたー!便利ー!

トンネル内も歩道あるし、徒歩移動もできそうですね。

 

というわけで、最後は最難関の登登曲です。

김영운役:김재범

최윤役:정재환

초役:김서환

진명役:김경록

이경신役:임태현

 

これも発表時は「韓国の時代劇。分かるはずないじゃん」とスルーしてました。

が、しかし、エミール同様、開幕後に流れてくるご贔屓のジェボム氏のビジュアルにビビッときてしまった ほんと、いつ見ても年取らないなこの方。リアルサラ様……(@マドンク)

 

予習はしてません。

発表時の記事に目を通しても時代背景分からなすぎて敗退。キャラ設定も読んだ気はしますが、見る前に設定読んでもイメージ沸かないので、それはもう無予習と一緒です。

まぁ、踊ってる団体の話らしいので、きっと舞台上でも踊ってくれるでしょう、踊りなら楽しめるじゃん?

 

……あんまり踊ってくれなかったです。

踊ったとしても仮面付き。

詰んだわ……(遠い目)

 

・何がどうして、仲間内で殺し合い始まったんだ……?

・赤っぽいのと紫は実兄弟か?(多分チガウがそう見えた)(ひょん乱発で分からない)

・よし、誰が最初に退場するか当ててみよう、多分紫……と思ったら赤っぽいのだった。

青、いいな(多分최윤)

・使用人くんみたいなの(多分초)と青の雰囲気良いな。

・……青いいな?

・世界一血しぶきの似合う俳優きむ・じぇぼむ。

・それはそれとして、青。

・なんか最終的に、青が気になってそこ追尾してたけど、いかんせん、じぇぼむ氏以外はまっっっっっったく個体識別できていない方々だし、たたたたた頼む、着替えないでくれ、ほんっっとに見分けつかない。みんな同じ髪型だし!

・青と使用人くん、よく一緒にいるから、まぢ区別できない。

・ちょっとまって、死んじゃったのどっち。使用人くん?

・そして大混乱のラストシーン。まって、5人いるのに使用人くんぽい衣装がおらんぞ。

誰がどれーーーー!!!

終。

⎝㋡⎠ オテアゲー!

 

……以上でした。

…………帰ろう。

 

これ、わりとキャストが良いせいか、日本人でも見てる方多そうだし(そして好評ぽいし)いつか解説が流れてくることを祈ります。

とりあえず、青の人がキャラとしても俳優としても目を引いたのは確かでした(見分けつかなかったくせにぃぃぃぃ!)

 

 

今回、到着日のマチネに間に合った上に、どれも満足度高かったり楽しめたりで、かなり上出来な遠征でした。体調も崩さなかったし。いやでも、おうち着くまでが遠足ですからね!! 旅メモに続く!

 

 ↓

 

おまけの旅メモ。

この日に行った古宮博物館は随分前に現地のお友達の解説付きで回って以来、2度目です。

なんか、ノートルダムの特設展示やってた。おお、ノダム……と思いながら吸い込まれましたが、タブレットを渡されて、展示されてるコードを読み込んで説明を見るタイプの展示でした。展示……というのだろうか。日本語はありがたかったです。

 

常設展示は、王族のあれこれが展示されてて、高宗ネタもたくさんあります。

丁度、日本語ガイドさんが説明をしているところに出くわしたので、聞き耳を立てちゃいました耳 曰く、高宗の肖像画は本物の特徴をよくとらえていて、盛ってはいないそう。そうね、確かに写真と同じね。「布袋様みたいですね」ってガイドさん言ってたけど、そう……か……?

昔は併設のカフェで、高宗がお気に入りだったワッフルを食べられたけど、今はなくなっちゃったのかな。ぱっと見、見当たらなかったです。

 

 

さて、おうちに着くまでが遠足な件。

帰りの金浦→羽田便、遅延もなさそうだし、まあまあ定刻で出発したし、さすがにもう大丈夫でしょう、と思ったら、駐機場から少し離れたこの位置で飛行機止まったまま、なかなか動かない。

滑走路混んでるとも思えないんだけどな……と怪しみ始めた頃「メンテナンスのために駐機場まで戻りまーす」とのアナウンスがあり。

 

ま ぢ か !

ほらねーーっ、今回無問題が過ぎたのよ、揺り戻しがきたー!

 

こんなギリでメンテナンスとか怖いんですけど!

いつまで缶詰ですか!

え、怖いから降ろしてくれてかまいませんのよ?

なんなら明日に振り替えでもよろしくてよ?

とはいえ、それをやるのも相当大変なんだろうな、アシアナだから保証は出るかもしれないけど、その手配とか考えただけで時間かかるわ。

このままメンテナンス完了して飛ばすにしても、まずもって怖いし、多分終電間に合わないんじゃないかな。

 

「動いていない交通機関に閉じ込められる」状況にちとトラウマのある私的には、結構イヤな時間でした。

そして、定刻から約1時間後でしょうか、前触れもなく、いきなり動き始めましたびっくり トラブルの説明もなく「準備が整いましたので、飛びまーす!」とのこと。

……無事に羽田に着きましたけど。

最初から最後までギャン泣きし続けてた幼児がいましたけど。おかげでアシアナの耳栓いただいたわw

 

名古屋上空を順調に飛行中。左下に名古屋港の地形がバッチリ見える!こういうの嬉しい!

 

無事に着陸しても、アシアナは外国機なのでめちゃくちゃ遠くに駐機します。

羽田の夜は、めちゃくちゃ混んでます。

いつも仁川からタイムアタックかけてる民をなめんなーー!! 羽田野宿はゴメンなんだーー!! 動く歩道を塞ぐなーーー!!!ランニングランニングランニング(怒涛の追い上げ)

……かろうじて、終電で地元駅まで戻れました。よかっ…た…………

エミール:박영수

クロード:정지우

 

作品&キャスト発表時に、エミール・ゾラとは? ドレフュス事件とは? とググりましたが、日本語で読んでも、まー分からん! ご縁が無かったので著書も読んだことないです。

そんな人と、オリキャラの若者の二人劇。

分かるはずがなさすぎる。

というわけで、贔屓のよんす様エントリーしてましたが、早々に見るの諦めておりました。

が、しかし。

開幕して、ビジュアルが流れてきて……うっっっわ、好みだ、黒いおじさまだ、茶色いおじさんじゃないぞ、黒いおじさまだぞ……!!

分からなくてもいい、撃沈してもいい、それでもなお、黒おぢよんす様をナマで見ておきたい!

 

ビジュアルの訴求力って、すごいですよね。

開幕前のビジュアルと違うとか多々あるし(今回もキャスボの写真と雰囲気全然違う)、スペシャルカテコ等で劇中の一部が動画で公開されてきて、こんな雰囲気なの!?って目が覚めることもある。……逆もありますけど。今回の遠征で候補に挙がりつつも見ずに終わったじふくんご出演のEVIL DEADは、カテコ動画見て「あ、ムリ」ってなったしタラー

あと、ファンアートも破壊力あるなぁぁぁ、と。言語情報関係なく、一目で全世界のヲタクに訴求できるの、すごいと思う。絵師さん羨ましい!

 

今作については、さすがに予習しました。人物と事件についてもう一度調べて目を通し、公開されている映像は字幕を付けて見ておきました。YouTubeの機能進化してるなー。意味不明訳が大量発生しますが、まったく分からないよりはマシです。

 

で、見た。

 

なんかわっかんねーけど、すっげー!!

 

久々に出た―!!! うれしいー! この感覚を待っていたー!!

とにかく、言ってることわっかんねーけど、すっげーというか、好っきー!これ好っきー!!

 

設定としては、エミールが亡くなる前夜の話です。リアルタイムで時間が経過している、現在進行形のお話。

場面転換もないです。エミールの部屋の中だけで完結しているお話。まぁ、外から銃撃されてたり、若者くんが外に飛び出したりはしてるけど。

そんな舞台設定なので、会話内容が分からないと手も足も出ません。

でも、なんっっとなく、その場その場の雰囲気は伝わってくる。その雰囲気が妙に好きで、何が起こっているのか気になって、ちょっとでも内容をつかみたくて……びっくりするほど集中してました。一切、眠くならない。開演前のトイレ待ちの行列で、あ、だめ、ぶっ倒れそう……て思うくらいには、湿気と暑さと疲れで朦朧としていたのに。

 

一番気になったのは「ポール」でした。

あぁ……予習してた時にチラッと出てきたぞ、ポール・セザンヌと親交があったんだっけ。

ポールポール、すごい連呼するな……なにこれ、そういう話?(どういう話)

あと、炭鉱のカナリア……の、写真? あれにどんな意味があったのか、気になってます。

 

エミールの死因は暖炉の排気不良による一酸化炭素中毒だそうだけど、直前に暖炉に燃やしたい書類突っ込みまくってたから、それで不完全燃焼起こしたのか????と思ったりしましたけど、どうなんでしょう。そんな間抜けじゃないか??

 

もう一人の登場人物クロードについては、まるで分かりません。分かりたいです。脚本売ってくれないかな……そしたら頑張って訳すのにー。

 

分からないくせに、何がそんなに響いたのか。

曲は結構好きでした。私、あまり曲が頭に残らないタイプなんですけど、逆に、曲が好きだな?と思った作品は好感度上がる気がします。

現在進行形のお話というのも小気味よいです。「実はね」みたいなどんでん返しや、人外とか多重人格みたいなトリックスターもいないの、潔いなぁウインク

何より、エミール、折れない。悩まない。メインナンバーの「私は告発する」の、なんと強いことか!

 

なんっっかわからないけど、とりあえず、性に合ったんでしょうね。

分からないのに、好き、と思える不思議。

 

実は入場時にまあまあハズカシイことやらかしておりまして、ああもうゴメンナサイ、日常会話すらできないのにこんな難しそうな作品見に来ててゴメンナサイ、ハズカシイです、ほんとに、もう、知らん大学路作品に手出すのやめよう、茶の間にひっこみます……と盛大に凹っていたんですよねチーン

それなのに、一撃食らいました。

大学路趣味、延命してしまったよ……

 

この日はインターパークの専売公演で、スペシャルカテコありました。

それぞれ役をチェンジして、一曲歌って(演じて)くれるそう。

しばらくの暗転後に飛び出してきたよんすクロード、衣装もチェンジしてたけど、髪色も髪型も若々しく作り変えてきてて、役年齢30歳くらい若返ってました、めんこい!!!

クロード役のジウくんはエミールの最期のナンバーを披露してくれて。

本編では、最期、よんすエミールがポールの絵に手を添えていたのが印象的だったんですよね(あれは良かった……) ジウくんは、さらに、炭鉱のカナリアにも手を伸ばしてたんです。それを見ちゃったので、カナリアの意味ーー!?と気になってしまって。

 

……脚本……売ってくれ、まぢで……

 

終演後にふらふらとプログラムを買いに行き(最近は余程じゃないと買わない)、ホテル帰って真っ先にエミールとポールの関係を再検索しましたよ。あと、プログラムも数ページPapagoに読み取らせた……うぬぅ、あまりヒントないな……

 

もう少し内容分かった上で、是非再見したいです。なんかとにかく、好みだったんだ……

 

専売公演のおまけでグラスくれました。足のところに公演情報書いてある。ちゃんとガラス製だけど、小さいし緩衝材付きの箱入りでくれたので楽に持ち帰りできました。

せっかくなので緑の液体入れてみた(※メロンソーダ)

そういえば「パダムパダム」、なかなか色っぽいダンス?ナンバーっぽいので楽しみにしてたけど、よんすおぢさま、べろんべろんに酔っぱらってる設定で、あまり色っぽくなかったの残念だったニヤニヤ(むしろ客席みんな笑ってた)

遠征二日目。
夏だし、今回は体力温存の旅と決めているので、街歩きは控えます。
そういうときのために博物館はある!ということで、マチネ前は世宗のお向かいにある大韓民国歴史博物館へ。旅メモは後述。


マチネはサリエリです。


タイトルや好評はよく耳にしていました。
サリエリ with モーツァルトなら、アマデウスやらモーツァルト!やらを履修していれば何とかなる気がします。ロックオペラモーツァルトなんてのもありましたね、そういえば。というわけで、予習はサボりました。予習しないのは私の悪癖です。

 

サリエリ:백인태

ジェラス:백형훈

モーツァルト:이동수

カトリーナ:이효정


キャストも良い感じです。ひょんふんさんジェラスで見たかったし、この回のサリエリはデビルの白Xがなかなか良い感じだったインテさん。私的にはベストです!


一幕。
………………すいません、かなりの時間、睡魔と戦いました……
お話の流れは、見てりゃ大体分かります。サリエルがモーツァルトに嫉妬するんだよね。モーツァルト、ちゃらちゃらしてるけど天才なんだよね。陛下もモブ貴族も、ちゃらいモーツァルトをちやほやするんだよね。ジェラスはサリエリの内面(嫉妬)の擬人化?? M!におけるアマデみたいなものなのかなー。
流れは分かる。
けど、あまり流れない。
セリフとか歌詞で、お話を肉付けしてるんだろうなー。そこが分からんので、結局

さっぱり分からんが!!?

と、幕間に悲鳴を上げる事態に陥ってしまった滝汗
急いで幕間に検索をかけます。あ、日本で上映したことあったんだ、あ、HJ制作かこれ……あぁ……(変に納得)

二幕はちゃんと見てました。
陛下とかモブ貴族とかカトリーナのシーンが……長く感じる……
けど、テレジアは平気だなぁ……なんでだ……

覚醒したのは、ラスト15分でした。
あ……
はい……
分かる……! 分かるぞ……!
M!とかアマデウスでこういうシーン見た!
そうだそうだ、モーツァルトの最期、サリエリが記譜してあげるんだよね、アマデウスで見た!! うわ…なんかこのシーン好きだが!? ツボ!
サリエリはジェラスたんと心中なのか? 消すのか? そうねそうね、自分の中から出てきたモノを消すときは自分ごと消すよね、それM!で見た!
とどめはラクリモサだ!
え、え、なんで私この曲こんなばっちり知って…デビルだよ、知ってるよそりゃあ、うわーーーーい、白X俳優二人がラクリモサ歌ってるー!ラブ(万々歳)

ラスト15分で「わかったー!おもしろかったー!」と思えたので良し!!!
この遠征、「わかる」「わからない」どっちの凄さも感じる観劇ばかりだったなー。

それにしても、M!やらアマデウスの陣営に叱られないんですか、これ……。ネタというかニュアンスというか、めっちゃかぶってないですか……

個人的にモエ心にヒットしたのは、前述の通り、瀕死のモーツァルトに手を貸すサリエリのシーンでした。
みんな大好きジェラスたんはというと……おお、随分とサリエリにひっつくんだなー、と冷静に眺めるにとどまりました。これ、思い入れのある俳優のペアだったら、もう少しむひむひ言いながら見てた気がする。今回は「いいな!」と思える方々でしたが、むひむひとは違うんだなぁ……
ひょんふんジェラスたん、椅子やらカウチやらに腰掛けて人間を眺めてる姿が、EVERYBODY WANTS HIM DEADのシンペイを思い出しまくりましたよ。あのポーズやらせるとやたら色っぽいな、あのお方……

というわけで、後味良く劇場を後にできました。かろうじて、セーーーフ滝汗

コングクス食べて、明洞で職場みやげ調達して、一度ホテル戻るよー。

 

 

旅メモ。

歴史博物館は、展示物にゴーンの時代のものがありそうな気配を察していたので、いつか行こうと思っていたところ。でも、ほとんど関係なかったですね。日本人的に肩身が狭くなる展示はちょいちょいありました。

屋上からの見晴らしがよいという記事も見かけていたので、それも楽しみにしていました。屋上へは1階からエレベーターで直行です。博物館フロアからは上れないみたい。

青瓦台さーーー、王宮を見下ろすところに作っちゃダメだったよやっぱりー。一般公開に踏み切って正解だったのではー。

 

博物館は劇場の目の前ですが、半端に時間を余らせてしまい、ちょこっとだけ近場を散策することに。

なんとなく裏道を歩いていたところ、妙に警備の多い通りで。確かこの辺に日本大使館あるはずだからそのせいかな、通っても大丈夫かな……と進んでいったら……あ…………有名なあの像だ……ここにあったんだ…………(もちろん写真は無い)

 

通りを抜けると、都会のど真ん中にだだっ広い公園が。こんなところあったっけ、去年あたり、展望台みたいなのがあったところか???

お花咲いてたり、いろんなモニュメントあったり、トンボ飛んでたり……ベンチもあるし、ぼんやりするにはいい場所でした。ソウルは人口密度が丁度良い気がする。東京は異常だよ……

 

東京は梅雨明けしてたけど、ソウルはまだ梅雨の最中だったようで、気温はそんなに高くなかったですね。湿度は高かったけど、まだ普通に街歩きできる気候でした。