怒りという感じの成り立ち | 人生好転させ屋

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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1461801999より

 

漢字を分解して考える際に、分割の仕方を間違えると、

恐ろしい解釈をしてしまう事があります。
関連した話で、日本語で「大人気」を「おとなげ」と読むか

「だいにんき」と読むかを考えた際、
「大+(人気)」なら「だいにんき」
「(大人)+気」なら「おとなげ」
ですよね。A,B,Cの3つの物がくっ付いている状況で、
A+B+C
A+(B+C)
(A+B)+C
のどれで有るかを考える事は大切なのです。

そして本題の、「」。
この字は
女と又と心がくっ付いているものの、分割するには
「(女又)+心」と考えなければなりません。
つまり、「奴+心」と考えるのです。

ではまず、「奴」について考えましょう。
「奴」の根本原義は「手で労働する女の奴隷」です。
「女+又」の、「又」は、「手」を描いた“象形文字”なのです。
「女+又(手)」で、「手で労働する奴隷」を示したのですね。
そして、「奴隷は粘り強く働く。」ということから、「奴」という漢字は「ねばりづよい」というニュアンスを持つようになります。
決して「また」という意味では無いのです。

現在の日本で、「股」の意味で「又」と書く事は有っても、

本来、「又」自体に体の「股(また)」の意味は有りません。

そして「怒」ですが、
心+奴(力を込めて労働する奴隷、粘り強い)という解釈になり、

この“力を込めて”“粘り強い”から、

「怒」が「心を強く緊張させる事」

「じわじわと来る心のストレス」

という意味を持つようになりました。
そこから、「怒」が「おこる」という意味を持つのです。


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