サロンの紹介をしてもらいました~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
コチラのブログのライターさんは
学習障害などへの理解が社会に普及していなかったために、親まで届かず
障害ゆえの問題が
個人の努力の問題だと捉えられ
傷つき続けるという生い立ちを持つ
そうしたいわれのない責め苦を
幼少で情報不足だったゆえに
『自分が劣っているからなんだ』と思うに至り恐縮して生きる
大人になり社会参加を始めると
幼少期のダメージから生まれている【足かせ】によってさらに傷つく
・失敗(努力の怠りではなく障害ゆえ)してはいけないという極度の緊張や怯え
しなくてもいい疲労という損失
周囲は気をほぐさせる努力を必要とされる→疲れてくる→嫌になる
・私なんてダメ人間ですから、という卑屈感が与える貧相感
粗末に扱っていいんだという印象を与える→粗末にされる
・私なんてダメ人間ですから、という控えめ感・逃げ姿勢
非積極的・非協力的な印象を与える→不快感を抱かせる
・精神的に満身創痍ゆえ常に弱っている
目には見えない傷なので、だらしがない・甘えているように見える
・痛み、苦しみをエンドレスに与え続けてくる社会への敵意
自分の事は棚に上げて開き直っているように見える
貧相感から強くは見えないので直ぐに反撃される
幼少期に作られた心の傷(セルフイメージ)が社会参加を困難にさせ
それが
更に人や社会に対して憎しみを募らせて行きより参加が困難になる
という負のスパイラルが出来ていた。
*私に言わせれば100%の人が色の濃さこそ違えど同じ状態かな?
子供が傷つくことなく育ってこられるほど社会は成熟していない。
自己尊重・自尊心の度合いが低いほど生き辛い
この状態から
自分を救い出そうと一大決心をしているのは半端なくすごい事なんですよ。
基本的なセルフイメージは青から水色くらいには薄れてきているけれど
強い刺激に遭遇すると、まだまだ青に戻ってしまうこともあるみたい
これはこの人に限らず、ほぼみなさん回復のプロセスで起こること
反復を繰り返すことで学習量がUPし、透明度が増してくる
この人は、青に戻った時に「イケない!」と気づいて水色に戻すアクションが早い!積極的!
ここ大事ですからね。 劣等感が強いと…これが出来ない(iДi)
学習障害などは個人の責任ではない。
その人や現代医学などでは防ぎようがないもの。
個人の問題や責任ではない社会全体の責任。
このことをしっかり理解して自信を持てるようにならないと
いつまでも卑屈な気持ちから抜け出せず
ゆえに攻撃を受けるというサイクルから抜けられない。
私が悪いわけではない。としっかり理解してください。
理解は出来ても…努力しなければならないことは減らないけどね(笑)
理解の上の努力は、理解なしの努力より気持ちが良いよね('-^*)/
目では見えない障害を持つというのは本当に大変なこと
学習障害などは===消費生活の中の化学製品の蓄積などによるもの
これらの事実はまだ公認されていないけど、アメリカなどでは大企業が訴訟されています。
使用(洗剤など)・接種(ワクチンなど)・摂取(空気・水・食品)しない
次に、デトックスを心がける(入浴や食品など)事が大事です。
前置きが長くなりましたが、ここから本文の紹介です。
-----------------------------------------------------------------
私がお世話になっているセラピストさんのブログです。
ここの記事を完全に理解することは、セラピーを受けなければ絶対に無理です。
先、実践
後、理論が彼女のやり方です。
自転車に乗れるようになるためには、取扱説明書を読んでいるだけではダメです。
そうでなければ、ここまでの理論をアップ出来ません\(◎o◎)/
http://ameblo.jp/impr/entry-12102917590.html
記事全部は張り付けられないのでここだけ
・生きているのが嫌だ
・何をやっても上手くいかない
・人生が悪化している
・自分の思っているような自分になれない
・自分の思っているような人生を歩めていない
・悪い事ばかり、、、
…こうした状態が改善されるって、言っているけど
・セミナーにも行った
・本もたくさん読んだ
・ポジティブシンキングも引き寄せの法則も…
今まで色んな事してきたけど、そうしたことって起らなかった
転載ここまで
私の場合は毎晩寝ようとするたびに
無意識にいじめられていたことを思い出して
「また明日がやってくる・・・嫌だ!!!!明日なんて来なきゃいいのに!!!」とか
「今日は○○回失敗してしまった・・・明日、どういう顔して学校(職場)に行けばいいんだ・・・」なんてこと考えていました。
そんなことを考えて過ごすと、毎日が寝不足で苦しい………。
過酷すぎて、まさに「生きるべきか・・・死すべきか・・・それが問題だ」
そんな感じでした。
そんな私は高校を出た後「この辛さ」から逃れるために、
祖父母の所属していた宗教団体の門をたたきました。
結果は散々でした
(過去記事です)
私は中学生の時、学校のカウンセリングに通ったり、精神病院に行ったり。
はたまた、大学の心理学部の実験の被検体になったりしたので・・・。
私は↑のやり方には「手ぬるさ」を覚えていましたから、
「少々プレッシャーが強くてもいいからいい所ないかしら」と探してました。
当時、昔から泣き虫で悩んでいたのですが「全く治る気配がなくて困っていた」時期でもありました。
何しろ、年を経るごとにひどくなっていくんですもの・・・
「このままでは社会に居場所がなくなってしまう」と焦りましたね。
そんなときに、 「この記事」(涙の意味を教えて)
を見つけて・・・。
ここだーーーーー!!!!!!
と思った私は記事をまるで何かにとりつかれたかのように読みふけって決めた。
よし!!!ここ行こう!!!!
万が一、ダメだった場合は「返金保証」もあるから安心だ。
そして、セッションルームに行って、思いっきり
泣いて
怒って
喚き散らしました
周りを気にせず思いっきり叫べる環境って最高!!!!!!!
終わった後は「思い込み」から解放されて大笑いし、
「自分は大切にされてもいい人間なんだ」と再認識できる。
「自分を好きになりたい」「自由になりたい」という目的意識を持って行かれる方にとっては、
とても大切な時間となることでしょう。
私、これでもセラピーを受ける前は対人恐怖症でした。
「洋服を遠慮してなかなか買えなかったレベル」だったんですよ。
『レジで手間取って後ろの人に迷惑をかけてはいけない』
そのプレッシャーが私を苦しめたのだ。
あまりのプレッシャーがかかるので、『鬼の形相』でレジに並んでいました。
それをクリアしたら。
やっと、最近フツーにおしゃれを楽しめるようになってきました。
はああああ、ここまで書けるようになるには火中のクリを拾い続けなければならなかったよ
出来なくて、出来なくて……何度泣いたことか。゚(゚´Д`゚)゚。
皆さん、セラピーについての質問は、この記事にコメントを残すか、
FBのメッセージ機能をお使いください。
そうしたら、次の記事を書くときに返信が出来ます。
分からないことについては、美智子さんに聞いてください。
-------------------------------------------------------------------
one point lessen
先、実践
後、理論が彼女のやり方です。
頭でっかちになり過ぎてしまうと自分を癒せなくなるからです。
痛みを避けようと知識が防御する
人は痛みを感じて初めて癒し機能が起動します。
知識がそれを妨げると癒しは起動しません。
苦しみから解放されたくて知識が増えているのですが
知識ばかり増やしている人は本当に困難しています。
知識はあなたを助けません。
心の作業を済ませれば そうしたものは自然に湧いてきます。