親や周囲の人から肯定してもらえずに生きてきた人は
自己肯定が--------------------------
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------------------------------嫌いだ。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ ええええっっっ~
Q:どういう事かと言うと
例えば「自分は偉いんだ!」と自己肯定しようとすると
でも、
○○出来ないし
○○の成績は悪いし
Aさんと比べたら僕は…
ほらやっぱり、僕はダメじゃないか
そうしたA:「やっぱり駄目だ」という思いに襲われて辛くなるから
葛藤の中で辛くなるくらいだったら…
「自己否定しているままでいいや」
それなら、葛藤で疲れないし、葛藤で苦しくならないし
頑張らなくて良いし 努力もしなくて良い
ってなってしまう。
注:肯定したからと言って 何か特別にならなくても良い
ココを勘違いしている人は本当に多いです。
○○出来るか?出来ないか?ではない
それぞれの個性だから それでいい
でも、
「僕はダメ人間だ」という定義で生きていくのは辛いので
自己肯定したくなる
でも、
どうして、お前は○○なんだ! (親からよく聞かされた言葉)
学校で、みんなが自分を見る目が この目線って
僕ってイケてないダメ野郎だってことだよね。。。
に負けてしまう。
ここで、大事なのは
そうした自分の足を引っ張る過去の出来事の内容と、とことん戦う事
何が起こっていたかをとにかく良く知ることが大事
小さくて、物事もよく分からない子供に何言ってくれてんだよ!
小っちゃい俺はなんにも悪くないぞ!
テメエが間違っていた だけなんじゃないのか~!?
その事を認めたくなくて俺を出来損ない扱いしやがって
医学書で読んだぞぉ、その年齢の子供にはお父さんがさせようとしていたことはまだ無理だって!
知らなかっただけかも知らないけど、俺はそのせいで自分は出来損ないなんだって!!!!
今も苦しんでんだぞ、謝って訂正しろ!俺はイケてるって肯定しろ!!!
俺は悪くなかったんだーーーーーー!
と、不等な扱いをされたことに対して底力を出す!
昔の痛みが吹っ飛ぶまで何度も、何度も、必要なだけ
こうして、自己肯定感を取り戻す。
おっ、お前はな、、、
なんにも悪くなかったんだぞ
あれは、お父さんが間違っていたんだよ
絶対に認めたがらないけどな
でも、そこはそれほど大事じゃないよ。
大事なのは、俺は医学者を読んだんだ
そこに書いてあったんだよ、大事なのはその事実だ。
あの時のお前には無理難題だったんだよ。
だからもう自分がイケてないんだって思うことないよ。
「お前は、間違っていなかったんだよ」。
リトルに届けてあげる愛
これが自己肯定の糧です。
肯定されて来ていない 愛されて来ていない
こうした人は、トリートメントが腹が立って出来ない
でも、やるしかないんだ!
どんなに不愉快で腹が立っても
その怒りを発散しつつ
続けてください
自己肯定で来た時の感覚と比べたら
絶対に、努力が必要でもやった方が良い
楽しくなくて良い人生なんて無いんだから(‐^▽^‐)