心の中の悪魔ちゃんの言葉
癒していないと『ごもっとも』と感じてしまうんだなぁ~
でも、幾度となくインナーチャイルドを癒していると
悪魔ちゃんの発言は
『気分が塞ぐだけで、なんの役にも立っていないじゃないか!』
『こんな言葉が聞きたいんじゃないんだよ!』
と、ただの毒で、薬ではないことに気づけるようになるんだな
それこそが、大きな第一歩なんですよ。
そして、さらに気付く
心の薬になる天使ちゃんの声を聞きたいのだか
例文が零だって(笑)
聞き馴染んで来ていないから
頭の中に例文がなくて
いくら作成したくても作成できない(笑)
適当な薄っぺらい良い言葉は作文できても
それでは、心が癒されないし、満たされない
ひもじい
それぞれの状況によって気持ちや向かいたい方向性が違う
それぞれの場面と気持ちに合っていない、ただの優しい言葉は
役には立たない
ひもじい思いを何度も、何度も重ねる
重ねる度に、いかに子育てが大事なのか実感する
子供を産む前に自分自身を癒しておくということが
どれほど大事なのか確信を深める(親が自身を癒しててくれたなら)
こうした学びこそ大事なんですよ
昔:親が自分にどう接してくれたか?
今:傷ついている自分に対してどう接しているか?
これが未来を担っているんですよ。
多くの人は「愉快な刺激(お金、恋愛、成功など)」の方に目線が向いている。
それらでは心の傷は癒えない。飢えも満たされない。