インナーチャイルドセラピーが敬遠されるわけ | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

インナーチャイルドセラピーが敬遠されるわけ


一生懸命育ててくれた親の恩にそむく行為だから

実際はそうじゃないんだけどね。。。。



不都合な真実

私たち人類は『子供』に対して思い違いを抱いて生きてきた。

『子供』という状態がどういうことなのか?情報が不足していた。


人は『子供』に対する情報不足によって 

 子供を傷つけてきた。


人は『その傷を抱えたまま』親となり 

 その傷が原因で子供を傷つけている。


その傷を癒そうとする行為は 親に背く行為として禁じられている。

結果 : 生涯、傷の痛みや悪害に苦しみつづけなければならない。


子供が親に抱く感覚は正しい。

この親は「変だ・間違っている・怖い」など



都合のいい嘘

(親を悪くいうことは胸が痛むから)

親は良い人だ

(正確には:悪いところもあった)


(私の望むようには愛されてはいなかったと認めることは辛いから)

私は愛されてきた

(正確には:攻撃を受けたこともあった )


認めたくない【認めない】では、改善できるものも改善できない

負の連鎖をこの先もずっと何世代も続けないといけなくなる。


都合のいい嘘に甘んじ続けている限り 

真の自由や真の幸福は手に入らない

心の飢え、焦燥感、不安、恐れ、につねに晒され続ける



真 実

親は傷のせいでもがき苦しんでいる

そのせいで子供は痛い思い、辛い思いをしている

子供がそのこと(親が苦しんでいる事)を口にするのは悪いことではない

悪口や恩にそむく悪いことではない

子供も親も救われる良いことだラブラブ


しかし、これがどうしても体験し終えないと、、理解できないんだよね。。。。



でも、これまで沢山の人が果敢に【背徳の壁】に挑み

誤った概念に風穴を開け光が差し込んでくるようになってきたお蔭で

闇に居る人達の考え方も変化してきているように感じる

光が強く射せば射すようになるほど知識が普及し 

【背徳の壁】が大きな過ち(誤った愛)によって作り出されていたのだと気づけるようになるだろう


それまでの間は、背徳の壁に怯えながらセラピーをして

『壁を突き抜け時に感動の嵐に見舞われる』って体験をするんだろうなぁ~(笑)

真実って良いよ( ̄▽+ ̄*)

背徳の壁にどんどん穴を開けて行こうね~(笑)


本気で癒したい人は ぜひご連絡ください。

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