このブログを読んで下さっている方の魂は
もしかすると他の星の…
あなたは小さい頃
疎外感や地球への帰属性の薄さを感じられた事はないですか?
故郷への強い憧れみたいなものはなかったですか?
夜空に故郷を探したりした事はないですか?
昔、イギリスで出会ったインド人が
そうした魂がいるんだよと教えてくれました。
A地球に属する魂
B漂流してたどり着いている魂
C他の星から使命を背負ってやってきている魂
1950,60年代の魂は開拓の力を持っている魂なんだそうです
(反骨精神が強いらしい)
1980,90年代の魂は愛と優しさの世代
(アトピーや化学薬品に対するアレルギーなどの症状を持つ人が多いらしい)
(それ自体がすでに人類へのメッセージなんだそうです)
(優しい魂は傷つき過ぎると鬼に変質してしまうみたいです、必ず助けを求めて自分を鬼にしてしまわないように)
50,60年代の世代は次の世代の為に壁を落とす使命があるらしいです。
壁が落ちた所を次の世代(愛と優しさ)が進んで行くらしいです。
この壁を落とす方法は…どうも力ではないようです。
壁を作った理由に対する理解と慈愛
壁は恐怖と不安、攻撃から自分を守るために創られたモノ。。。
壁は…恐怖と不安から、傷つけあって来た象徴
そうして築きあげられている。
それを力で落とそうとすると…
更に壁を
・高くしたり
・厚くしたり
理解を示し慈愛の心で溶かす。。。
相手がこちらに安心感を抱き自ら壁を落としてくれるそれが望ましいですよね。そうした事が必要なようですね。
恐怖と不安を
高い壁や 分厚い壁でなく
愛や信頼で補えたら
人間同士なんだもの、恐れと不安を認めあった上で許しあった上で話をすれば和解可能だと思う。
私はクリスチャンじゃないけど
世界の多くで聖なる日とお祈りを捧げている今日
人が持つ恐れと不安を許せると良いですよね
*遠い故郷に思いをはせながら*
サンタクロース(笑) 私の所には
「恐い顔」をしたサンタと
「優しい顔」のサンタがやって来ました♪
二人合わせて、私への大切なギフトが出来ました♪
次回はその事を記事にしたいと思います。