娘にセラピーを受けさせたいと思っているのですが、どうでしょうか？
娘さんの事を大切に思われているんですね。すごくステキです♪
私は、そういうお母さんが大好きです♪
どうでしょう？まずはお母さんが受けられてみては♪
その上で娘さんが「私もやってみたい」と言ってくれたら最高だと思いませんか？
食事に例えると分かりやすいかな？
母 コレすごく美味しから食べてごらん♪(むしゃむしゃ食べている)
娘 うんっ♪
本人が食べながら勧めている＝安心
母 美味しいらしいから食べてごらん♪(手を付けずに眺めている)
娘 美味しいのなら…なぜ自分は食べないのだろう？(疑問が湧く)
本人は食べてもいないのに勧める＝不信
なので、まずはご自身で試食する事をお勧めします。
その上で本当に美味しかった♪と思ったら勧めてみては？
年齢にもよりますが
お母さんが癒えればお子さんには必要のない事もあります。
お子さんの年齢や、親子関係がどう変化したか？その辺をお伝えいただければ大体の事は分かりますのでその辺もお任せ下さい。
・・・・・・・・・・また、娘さんの立場からみたら
親はやらない→親には必要ない→親は大丈夫
私(娘)はやる→私には必要→私は大丈夫でない
娘さんに、こうしたメッセージが伝わっても不思議じゃないかな？
私はこうしたことでお子さんが傷つく事が好きではないので
まずは親に体験して頂いています。
娘さんの為に是非頑張って、その気持ち必ず伝わりますから。
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お子さんに必要だというのは
親が何かしら関与している事は間違いないので
ココで大事なのは！！
親に問題があるということではありません！
親のあなたが子供(無防備で傷つきやすい)だった時に、何か(傷つくような事、寂しかった事、悲しかった事)があった。その影響が子育てに色濃く出ている、って事です。
決して、親の人間性や人格に問題がある訳ではありません。そこを見間違う人は多いのですが、見間違わないで下さいね。
多くの親が「私に親として何か人間的な問題があるんだ」と思い込み自責の念などから、がんじがらめになって身動きが取れなくなってしまっています。
無防備でか弱く傷つきやすかった頃の傷が原因しているんだ！そうした大事な事を発見できずに、ずっと自分を責め嫌いながら生きている人が大勢います。非常にもったいない事です。
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幼少期を振り返り自分がどんな傷を負っていたか？
その傷がどんな影響を及ぼしていたか？
それが分かれば…自己理解が芽生え
自分を心から愛せるようになれます(自責は自然と止まります)。
子供に対して素直に「ごめんね」と言えるし
そのことで親子関係はすこぶる改善できるし
良い事だらけです。
まずは娘さんの為にご自身が癒される事をお勧めします。
心温まる素晴らしい体験だという事は保証します♪
ご質問ありがとうございました。ご連絡お待ちしています。