成功哲学を成功させる
そのためには
まず
その土壌を健康な状態に戻すこと
本来、私達はみんな、みんな、
最高の土壌と
自分に必要な
その土壌にぴったりの種を
持って来ているはずなんです
ところが・・・
まだそれがどんな土壌なのか?
どんな種を持参しているのか?
そうした事が未確認のまま
その土壌に勝手に「これが必要だろう?」と
不要な栄養?化学物質?を添加されて
汚染土壌となってしまっていたり
種が芽を出してきたら、
そんな種はダメとケチをつけられたり
そんなもの通用しないから切り取りなさいと言われたり
こんな花が咲くらしいからこっちの種を蒔きなさい
と強制されたり
土壌汚染のためや
土壌と種がマッチしていないために
…芽は上手く伸びず
…花の咲き具合もいま一つ
…やっと収穫できたものは、どれも自分が欲しかったものと違っていたり
そんなこんなで
「こんなはずでははははははー」
そこで、「欲しいものを収穫したいーーー」と
そうした土壌に必死で『成功哲学』をぶち込む
でも、何をぶち込んでも
「なんでだーーーー結果が出なーーーい
」
そりゃ、そうでしょう
だって、土壌は汚染されているまんまですよ
それに、
その土壌の奥深くに埋まってしまっている種
摘み取られないようにと隠したでしょ?
そのことすら忘れてしまっているかもしれませんが…
それが、どんな種か確認しましたか?
まずは
土壌の改善
そして、自分が持っている種を確認
そして、その上で
その土壌と種にマッチした成功哲学(肥料&飼育?)を与えましょう。
むやみやたらに成功哲学をぶち込むのはお金の無駄遣いです。
まずは土壌の改善と種の確認です。
究極は
「なぜ?その種を持参したのか?」
その理由を発見することです。
この『理由』は種を最後まで育てる肥料以外の何物でもありません
そこに、プロやエキスパートからの成功哲学をブレンドするとより良い収穫が得られます。
場合によっては、そうしたものは必要なくなっているでしょう
最善の土壌にぴったりマッチの種、そしてそれに必要な肥料
ほっておいても芽は伸び、花をつけ、実がなります
順番を間違えないで下さいね。