ちょっとおしらせしときます。

ナチュラルチョイスさん、コメントありがとうございます。

しかしながら、パイプ煙草銘柄のガチご紹介ちゅうのは、たかだかパイプ煙草歴二年、しかも王道をうまいことよけて、ケッタイな銘柄を中心に選択しとうワタイには荷が重いですナア。

ま。その件については別途じっくり書かせていただくといたしまして、標記の次第なんです。

はっと気づきますと、あの悪夢の煙草大増税をきっかけに喫煙極道の道へ迷い込んでから、丸三年経過してしまいましたのや。

そらああんた、いろんなシガレット銘柄をいてこましましたデ。

一年ちょい前には、『実装者流シガレットトップテン』なんてのをやらかしましたし。

そろそろ、常喫銘柄を決めてもええ潮時や思うんです。

ぶっちゃけたとこ、世界最高のシガレットは、『ザ・ピース』やと確信しとります。

けど、ちょっとテキはインチキやナ。普通のシガレットの倍以上の値ぇやさかいね。

草野球にメジャーリーガーが迷い込んだようなモンで、美味くて当たり前なんです。

まあ、常喫煙草にゃでけんわ。

高価格なんもありますけど、あのカンカンが地球に優しゅうないデ。

一日二十本灰にした場合、毎日空き缶がいっこふえてゆくのや。

資源の無駄遣いも甚だしいデ。

ワタイの場合、空き缶をチュービングしたシガレット入れに使うてますけど、そんなん、ふたつもみっつもいらんし。

テキにはぜし、詰め替えパックを発売してほしいところですナ。

ごちゃごちゃとゆうとりまっけど、じぇじぇこさえ潤沢にありゃあ、『ザ・ピース』を常喫銘柄に指定すると思います。

しかしながら、ここはやっぱりしと箱五百円以下の、ノーマル銘柄から選定せなあきません。

ちゅうことで、これに定めましたのや。

実装者流-スモーキンジョー

『スモーキンジョー・フルフレーバー』

メリケン製。キングサイズ二十本入り、四百八十円。

T13mg、N0.9mgちゅうスペックです。

昨年度の『実装者流シガレットトップテン』で、堂々の一位に輝いた銘柄です。

あれからまた、いろんな銘柄を試してみましたが、やっぱしこれが一番や。

シガレットちゅうのは、普通どっかへカテゴライズされますねん。

アメリカンブレンド系、暗黒系、ラム酒漬けおげしん系、その他わが国独特のガラパゴス系、ほんでメンソールちゅう感じでナ。

どいつもこいつも大同小異。似たよな味なんですが、この『スモーキンジョー・フルフレーバー』に限り、どの煙草にも似てないんですワ。

まさに我が道をゆく、ちゅうやつですナ。

いっこたんねまっけど、海産物のしもののカザがするシガレットなんぞ、よそにおまっかあんた。

とにかく濃厚で、なにやらパイプ煙草に近いコクがおます。

ちょっと高いですけど、頑張って吸い続ける所存です。

気分転換にカズベックや暗黒銘柄、ふところさびしいおりは、安モン銘柄を挟んだりする思いますけどね。

しばいたろかい。

と、お思いのかたが、すけのう見積もって五十人はいたはるんちゃいます。

なあんし、一週間も更新サボってもたさかいね。

そやかて、書くことないねんモン。

新しい銘柄買うワケでなし、封を解くワケでもなしナ。

パイプ煙草は、『ベントレー・ラ・ドルチェビータ』と、『マックバレン・ヴァージニア・No1』でコトが済んどうしね。

そんで、暫く更新が滞ると、ふと素ぅに戻ってまうのや。

ブログをやっとうしとなら、一度や二度、いやさ三度や四度、そうゆう心境になることあったんちゃうか思いますワ。

「誰に頼まれとうワケでもないのに、自分はいったいぜんたい、なにしとぅんやろ?」

ちゅうてからに。

とくにこないなアホ日誌、素ぅに戻ったら書けまへんであんた。

ほんまは、これがいかんのやね。

どんなしょむないことでも、何か月、何年と続けていったならば、必ずやまとまったモンが出来上がりますワ。

ただ、それはしじょうにむつかしことなんや。

『単純なことを延々と継続して積み重ねる』ちゅことがね。

飽きずにそれができるしとのみ、なんらかの業績を後世に残すことがでける思うワケや。

ま、ワタイの考えはどうでもよろしワ。

あまりの申し訳なさに、今日こなして出張ってまいりましたけど、書くことないのは相変わらずでナ。

えーと。台風どうでした? 台風。

関東地方では、ピークが十六日夜半から明けがたでしたんで、通勤時は、そないにえらい目に遭うたちゅうことはなかったです。

ただ、台風のしっぽの風がつおうて、ちょうど通勤時間帯にあっちゃこっちゃで電車が止まりくさりよって、ワタイなんぞ、いつ出発するや分からん、ぎゅうぎゅう詰めの電車を見限って、しんじくから四ツ谷まで歩いたったのや。

途中、強風で前に進めんとからに、「きあぁ」なんぞと、情けないしめいをあげつつナ。

雨が止んで、おしいさんが照ってたのが幸いでしたわい。

え?

煙草のハナシ?

ないです。
広島県限定銘柄でも吸うんじゃけんのう。

ちゅうことで、えーっと、『マックバレン・ヴァージニア・ナンバーワンテキ』を購入したおりに、このような試供品をもろたんじゃ。

実装者流-KENTのオマケ

『KENT・ジェットフィルター・3』

メリケン製。ロングサイズ三本入り。試供品なので無料。

T3mg、N0.3mgちゅうスペックです。

こないな銘柄、町では見かけんけれど、いつ発売されたんかしら思いまして調査してみますと、なあんと、導入部のごとく、しろしま県限定販売やったんじゃ。

どないな意図があって広島県限定なんやろ?

不思議じゃ。

この銘柄のセールスポイントは、特殊なフィルター形状にありよぅんじゃ。

実装者流-KENTのフィルター

ごらんのとおり、中が空洞になっとりまんナ。

このフィルター構造により、理由はよう分かりまへんけど、風味がアップするらしいです。

別段、普通のKENTと変わらん思うけどね。

バーレーのイガイガも絶好調やし。

せんにご紹介した、フリーズドライのマールボロをいただいたおりは、「うん。これは確かに普通とちゃうわ」と納得しましたけど、このフィルターはのう……。

ところでこのジェットフィルテキ、『新開発!』ちゅうたはりまっけど、おんなしようなんが昔からおまっせ。

それは、アルメニア製『ジャックポット』のフィルターや。

一般のしとが知らん思うて、嘘ついたらアカンわ。

王者の、王者の交代を目の当たりにせしワケやぁぁぁぁ

「なに興奮しとんねん、アホ」

これが興奮せいでおりゃりょうか、ちゅやっちゃなのや。

『ビーボー・ファインカット』がのうなりましたので、いよいよ『タバカレラ・シャグ』を開封したんです。

実装者流-タバシャグ裏


袋を封ずる収入印紙(ではないと思いますけど、それなりの葉巻パツケイジは、おおむねかような紙で封がされています)が、凡百のシャグ煙草とちゃうデと主張しとりまんナ。

しかし、出てきましたのは、カラカラにしからびて粉になりかけの、かなり不憫なたたずまいの葉っぱでした。

実装者流-タバシャグ中身


カザもへんやしナ。

ちょっとここで、気持ちが萎えましたデ。

これではローリングはむつかしでっしゃろ。

やあでけた。と縦にした瞬間、中身が半分がたこぼれてまいまっしぇ。

当然パイプでも吸えまへんさかい、自動的にチュービングしていただくことにしましたのや。

「なあんか、期待はずれな感じやのい」と、火を点けていただくまでは、かなり重苦しい雰囲気やったんですが、しとくち吸うてみて、評価は一変しましたナ。

「お、おいちかるかるぅ!」

これはまさに、暗黒煙草の王者やデ。

まるで葉巻みたいなのや。(あたりまえや。シガーリーフを刻んどんやよって)

ふわんのみなさまには申し訳ないけど、ぶっちゃけ、『スタッドオートマールスム』を凌駕してまっせ。

けど、ちょっと高すぎるワナ。
ええ加減飽きられとう思いますが、迷走する我が国のシガレット事情について、本日もしとこと述べたいワケや。

とにかく、我が国で新発売となる銘柄の、そうでんナア、八割がたメンソールでっしゃろ。

これホンマ、喫煙文化の危機でっせ。

冗談で済ませられる状況とちゃうのや。

しかもあんた、判でついたように、「カプセルぷちゅっと潰したら、しゅわわぁとなるデ。すごいでっしゃろ。さあ買いなはれ」てなたぐいの銘柄ばっかし。

それほどゆうなら買うたろやないか。

ちゅうことで、先日新登場となった、この銘柄を購入してまいりましたのです。

実装者流-ウエスト・デュエテキ

『ウエスト・デュエット』

チャイニーズタイペイ製。キングサイズ二十本入り、三百八十円。

T6mg、N0.6mgちゅうスペックや。

まようするに、ウエストブルー(ニコチンの濃度が若干違いますが)をベースに、フィルターへさしてミントカプセルを仕込んだおかげで、二十円高うなってまいました。ちゅやっちゃナ。

ミントカプセル潰さなんだら普通のアメリカンブレンド、潰したらメンソールになる、ゆわゆるところのハイブリッドシガレットなんです。

残念ながら、覆水盆に返らずの例えもごんざりまして、いっぺんメンソールにしてしもたら、アメリカンブレンドには戻せません。

あたりまえでっけど。

ウエストシリーズはね、コストパフォーマンス抜群の優良シガレットとして、ワタイのお気に入り銘柄でしてナ。

値ェも安いんで、とりあえず購入してみたのや。

まあまあ美味しいです。

ハイブリッド銘柄初体験なので、目新しさもある思うんですけどね。

しとつ、ほっほぉと感心したことがあるです。

カプセルを潰さんアメリカンブレンド状態のおりでも、そこはかとのうミントの味がしまんのや。

なにがゆいたいかっちゅうと、ブッサイクなことに、ミントエキスを完全に遮断でけんとから、カプセルから漏れてきとうワケやナ。

しかし、これが、えもいえん不思議な甘さと清涼感を醸し出しとるんです。

結果オーライと評すべきでっしゃろナ。