商品名金額
スモーキンジョー・フルフレーバー×2960
セブンスター・リアルスモーク×41,760
セブンスター・リアルリッチ×41,760
フロール・デ・フィリピナス・ハーフコロナばら売り350
モンテクリスト・ミニ・ブルー400
モンテクリスト・ミニ・アロマ400
トスカネロ・アロマ4種800
バッグウッズ・ハニーベリー650
ピカユーン3,400
ネオス・ミニ・メンソール450
アッシュトン・オールドロンドン4,100
※ 合 計 ※15,030


ちゅうことになりました。

実際に吸うのもさることながら、煙草を購入することがストレス解消になりまするので、今月度はかなり精神的充足感がおます。

来月度から、またしばし緊縮財政になるか思うとゲンナリですけどナ。

恒例の『今月度のベスト・インプレッション煙草』なんですが、やっぱり『セブンスター・リアル』の二銘柄ちゅうことになるんとちゃいますやろかしら。

あんじょう、常喫シガレットになっとうし。

なあんし、腐り果てた本邦の喫煙事情に風穴を穿つちゅう意味で、テキらの出現は、非常に意味あることや思います。

よこまちのコンビニエンスストアーにおいても売れゆき好調のようで(新発売キャムペインでライターがついとうからだけかもしらんけどね)、必ず歴史はいのくはずや。

メンソールにごまくらかされとう場合ちゃうと。

ホンマに美味い煙草とはどゆことやと、しとりでも多くの喫煙者に考えてほしいモンでんナ。

え?

「強いていえば、どちらがお勧めですか」

と、おたんねでっかいナ。このワタイに。

そんなん、決まっとうやないかあい。

かわりべんたん、せんぐりせんぐり吸うのや。

ところで、しとつお詫びしとかなあかんことがおますの。

セブンスター・リアルシリーズのご紹介をしたおり、リアルスモークは暗黒シガレット、リアルリッチはぺリックシガレットと評しました。

あれから、リアルスモークをたんといただきましたところ、かなり酸味があることが分かってきましたのや。

暗黒製法では酸味は出んさかいね。

従って、スモーク、リッチともぺリック製法シガレットやけれども、熟成度合いが違うちゅうことに落ち着きそうでっせ。

めでたしめでたし。

あっ。

これで終わってたらアカンわ。

暮れの元気なご挨拶をぶちかましとかんと。

一年間、いろいろご多忙にもかかわらず、こないなしょむない日誌に足を運んでいただいて、どうもおおきにありがとうございます。

来る年も、なにとぞご贔屓にお願いいたします。

そうゆやあ、今春罹患しました前立腺肥大症の完治は、来年度のテーマとなってしまいました。

三ヶ月にいっぺん、尿道をしろげる薬をもらいに病院へいきますと、担当のしぇんしぇに、「ええ加減、肥大した前立腺を削るしゅじゅちゅして、さっぱりしたほうがええデ」と言われます。

けどね、最低一週間、長けりゃ十日間ほど入院せなアカンねんデ。

フリーランスとして日銭を稼ぐワタイのばやい、そんなに休んだら商売上がったりやっちゅうねん。

けど、ずっとほっぽらかしにするワケいかんし。

難儀なこっちゃ。

ま。そんなことはどうでもええです。

明日、今月度のたばこ銭精算やって、はい一年お疲れさまっちゅうことにしょうと思うてたんですけど、急遽ご紹介したい銘柄が出てまいりましてナ。

これです。

ディープホロー

『マクレーランド・ディープホロー』

これも、ナチュラルチョイスさんからプレゼントしていただいた銘柄でごんざりまして、本邦では、五十グラム入り二千五百円で販売されとります。

あのね。

マクレーランドのラインナップは、本邦ではかなり高額ですが、それでも興味をしかれて、「いつか吸うたげますよって、待っとれよ」ちゅうのが、いくつかおます。

けど、この『ディープホロー』は、ノーマークもええとこやったんです。

なんでかちゅうと、バージニア(およびそのキャベン・ディシュテキ)の微着香ミクスチャーやからや。

ヴァージニアの微着香ミクスチャーは、どうにも不得意でナ。

『ピーターソン・ラグジュアリーブレンド』でえらい目に遭うたからね。

範囲をしろげると、『ダンシル・ロイヤルヨット』も仲間に入りまして、テキもあんまし美味しいことなかった記憶があるです。

不味いと言い切るつもりは毛頭おまへんデ。

「美味しくいただくのが難しい」と思うんです。

経験と技術と手持ちパイプのバリエーションがひっちょなんやナ。

そやさかい、ナチュラルチョイスさんからいただかんければ、このディープホローとは、生涯相まみえんかったでっしゃろ。

ところがや。

かなりいけまっせこれ。

えーっとね。

安モンの元禄箸(割り箸や)やのうて、撥水性に優れた、上等な利休箸に砂糖水をむりくり沁みこませ、チューチュー吸い込むみたいな感じですかナ。

吸い込んどうおりは、造りモンくさい甘みなんですけど、あとくちにヴァージニア葉がもつ自然な甘みが残ってるっちゅう、極めて不思議な味なんです。

最後までちゅっちゅちゅっちゅ吸うてても、エグ味はほとんどおまへん。

失敗こいた『ピーターソン・ラグジュアリーブレンド』も、上手いこと吸えば、こないな味になったんやろかと思うたりもします。

もう買わへんけどね。

これはええモンいただきました。


二〇一三年度も、あと二日で仕舞いですワ。

明日大晦日は恒例のたばこ銭精算となる予定でやっさかい、本日の日誌でご紹介する銘柄が、本年度の大トリとなるワケや。

大トリにふさわしい銘柄と自負しとりまっせ。

この日誌においても、再三書いとりますが、読者のひとり、『ナチュラルチョイス』様より、パイプ煙草をちょうだいしたのです。

なんでそないなええ目することになったかの詳細は、個人情報保護の観点から公にできませんが、詳細を公開しようがしまいが、ワタイの手に、かなりのパイプ煙草ストックがでけたことは、いのかせん事実なんですナ。

ずいぶんと前に購入しました、『ダンシル・ナイトキャップ』も、まるっぽ残ってますし。

せや。

ちょっとハナシは横ちょにそれますが、やっぱし想像してたとおりやったナ。

『ナイトキャップ』『スタンダードミクスチャー』は、当初数量限定で復活ちゅうことやったですけど、ちゃっかり定番銘柄に返り咲いとうやん。

どうせそないなことになると思うとりましたデ。

慌てて買いにいかいでもよかったんやんか。

ふん。

で。

ワタイのパイプ煙草消費ペースから鑑みるに、最低三ヶ月はあたらし銘柄購入するひっちょがないほどストックがあるワケや。

ところが、このあほうはやらかしてまいましてん。

このたびの年末煙草特別予算でですナ、パイプ煙草をいっこ買うてしもたんです。

オールドロンドン

『アッシュトン・オールドロンドン』
独逸帝国製。百グラム入り、四千百円です。

平素やと、でぇったい手の出ん値段やさかいナ。

ドサクサ紛れに買うとこ思いまして。

ノンラタキアのイングリッシュミクスチャーで最高の味ちゅう評判の逸品らしいでっせ。

ほんまかしら。

いつ吸えることになるやら分からんよって、あんまし感想は期待せんとってナ。

ところで、アッシュトンのランナップは、我が国におきましては、五十グラム缶のやつが、めんたまとびだす二千七百円ちゅう高値で販売されてまっしゃろ。

しゃあのに、このオールドロンドンは、五十グラム換算で二千五十円ちゅう、ギリギリ非常識でないレベルの値段なんです。

なんでやろか。

どないなっとんねん?

もともとテキ国でも、値段に差があるんやろか。

そんなことない思うけどね。オールドロンドンは、安上がりにでけそな銘柄でもなさそうやし。

五十グラム缶のやつは、あちゃこっちゃの名作煙草の委託生産をしきうけとう独逸のメーカー『コールハス』が作っとうねんけど、オールドロンドンは違うみたいやねんね。

生産ラインが違うために、日本に入ってくるルートも違うてきて、この価格差になっとうのかもしれん。

ほん、大人の世界はやいこしわナ。

書こう書こうと思うてて、すっかり忘れてたことがあるんです。

今ふと思い出しましたので、せっかくやさかい、また忘れてしまわんうちに書いときますワ。

年末やしね。

関係ないけど。

今、本邦シャグ煙草界が大揺れに揺れとうです。

知るしとぞ知る名品、『マニトウ』シリーズが、市場から完全に姿を消してしもうとるんや。

再入荷の目処も立ってないみたいよ。

フアンのみなさまにおかれましては、さぞかし胃の痛い日々をお過ごしのことと思いま。

なんせテキらは、特に『マニトウ・ヴァージニアゴールド(通称ゴールデンシャグ)』は、ヴァージニア系シャグで最高の味やからナア。

ちょっと油断してましたら、気分が悪うなるほどピリピリがきますが、そこがテキの持ち味やさかいね。

なんちゅうのか、

ちょっと機嫌を損ねたら、じきへそを曲げて暴れまわるじゃじゃ馬やけども、上手に付き合えばとてつもなく情の深いイイオンナ。

ちゅう感じでナ。

とにかく、いっぺん吸うと忘れられんからのう。

この日誌へさして、『マニトウ代替』ちゅうキーワードで漂着なさったしとが、いくたりかおられます。

気の毒にのう。

かなり切羽詰ってはるんやと推測されますが、残念ですけど、テキの代わりになるシャグ煙草はないと思いますワ。

ここは思い切って、独逸まで買いにいくか、再入荷するまで禁煙するしかおまへんやろ。

それとも。

どうでっか。

ここはしとつ、パイプ煙草に切り替えて、フルボデーなヴァージニアのフレークなんぞをいてみはったら。

嫌か。

やっぱし。

知ってるか知らんか知らんけども、ゆわゆるシガーリーフとメンソールちゅうのは、わりかた合いモンやねんで。

そんなん嘘や。ありえへんわと思いまっしゃろ。

ワタイもそない思うてましてんけど、こればかりは試してみな分からんもんなんでっせ。

やれヴァニラたら、チョコレートたら、チェリーたらの甘ったるい味をゴテくさつけるより、メンソールのほうがいっそ清涼感があるデ。

メンソールシガレットはあまり好きやないんですけど、実際にあれこれ試してみてからモノゆわんと、説得力っちゅうのがないやろと、以前に、テキらを集中的にいてみた時期があったのです。

そこで、「まあまあいけるやないけ」と、記憶に深く刻まれた銘柄がいくつかあったのや。

1.煙草としてもええ味出てる『セブンスター・カッティングメンソール』

2.少々鼻詰まってても、しゅーっと通ってまう強烈メンソール『KOOLナノブリザード8』

3.抹茶クリームソーダの味がする『中南海ライトメンソール』


そして、『スウィッシャースウィート・リトルシガー・メンソール』なのや。

このテキらをさして、ワタイは『メンソール煙草の四天王寺前夕陽ヶ丘』と呼んどうワケや。

「そんなクスグリ、大阪のニンゲンしかわからへん」

せやな。

ワイも書いてもて、「しもた!」思うたですけどね。

ただね、『スウィッシャースウィート・リトルシガー・メンソール』は、文字通り、リトルシガーやさかいね。

リトルシガーの定義がよう分からんのですけど、百パーセントシガーリーフでできとうワケやなさそうなのや。

シガレット用の葉とシガーリーフのハイブリッドや思いますねん。

それは、一応リトルシガーにカテゴライズされとう、廉価な『キース』を吸うてみると、よう分かりますワ。

かなりインチキ臭いわナ、テキは。

「で? 結局何が言いたいワケ?」

せやねん。

なんや、思いつくままにどぉーっと書きすぎて、落としどころがめえへんようになってきてんねん。

ちゅうことで、一気に結論を書いてまいますワ。

要するにこのたび、ミニシガリロのメンソールモンを買うてきたんです。

ネオスメンソール

『ネオス・ミニ・メンソール』

なんでか知らんけど、『チワワ』(廉価なミニシガリロ)のミニライターがオマケでついてて、得した気分になりましたが、そんなことはどうでもええとして、ベルギー王国製。十本入り四百五十円や。

吸いやすいようにプレーンフィルターがついてます。

もしかして、そこにメンソールを仕込んどうかもしらんナ。

二、三本いただきましたけど、やっぱ美味しいでっせ。