連載モンにしようと考えてるワケやのうて、単に最後まで書ききるのがしんどかったので、シーシャ購入の巻が三回に分かれてしもたんですナ。

多分今回で終わると思うので、どうぞご安堵召されまし。

ちゅうことで、ひょんな経緯から水煙草&&シーシャ導入に踏み切ったワケです。

ワタイがなんぼ阿呆やちゅうても、アレ系パイプの販売サイトで買うより、水煙草&&シーシャに特化して販売しとう専門のとこから買うたほうがよかろうことぐらい判断つきますワ。

そこで、検索エソジソをぶん回して、とある通販サイトを選定の上、入門セットを注文することに決めたんです。

シーシャ本体に、水煙草と炭がついて、四千九百八十円也のやつや。

シーシャは、高さ三十サンチ弱の、しとり用の小ぶりなシロモノです。

なんで炭がついとうかっちゅうと、水煙草ちゅうのは、葉っぱを直接燃やかさんと、煙草を詰めた火皿をアルミフォイールで厳重にくるんで、その上へさして、真っ赤にいこった炭をのせ、成分を気化させる方式で吸うさかいや。

さて。これは、パイプ煙草でもって学習したコトなんですけど、入門用であるからこそ、高価なパイプに上等な煙草がふさわしいねんナア。

ホンマは、どぉんとはりこんで、そういったレストゥラントにしつらえてある、三メートル以上あるようなシーシャを買わんと(そんなでっかいシーシャはない)、水煙草の美味しさは分からんと思いますのや。

けど、こちとら、本格的に水煙草にはまり込む予定はないさかいね。

予定もないし、時間もないし、じぇじぇこもない。

ま。こんなモンでええやろかいちゅうことになったです。

水煙草がオマケでついてきますけど、銘柄は指定できまへんねん。

おそらく、在庫がダブついとう銘柄を優先的につけてきよると思いまっけど、煙草か、ニコチンフリーのフレーバーかは指定させてくれるんやナ。

注文するおりに、備考欄に書いて寄越しなはれゆうてはります。

ここでニコチンフリーのフレーバーなんぞを指定しようモンならあんた、喫煙ごくどの一分が立たんやろ。

ネタとしてはオモロイかしれんけどね。

そこで、墨痕鮮やかに、

『当方煙草熱烈希望。もしや手違いでニコチンフリーフレーバーを同梱して送付せし場合は、鼻息荒く御社事務所に乗り込み、おまーら全員しゃぁーきまわす所存ナリ』

と書いてあげましたのや。

男らしいやろ。

実際に送られてきたのは、『ナハラ』ちゅうとこの『ミントフレーバー』なんですけど、ぶっちゃけたとこあんた、水煙草の銘柄なんぞ、こっから先も知らんしね。

これが煙草なんか、ニコチンフリーなんか、判別つかへんねん。

さぁっぱワヤです。

吸いなおそうてー、

平気な顔をしてーいまさらさーしずめ、

乾いたんやね。

あんたー、無添加なーひとやからー。

(出典:やしきたかじん 「やっぱ好きやねん」)

あかん、書いてて目頭が熱うなってきくさった。

悲しみが、後から後からじくじく湧き出してくるワ。

あたかも、マクレーランドのパイプ煙草のようにナ。

なんで死んでもたんやぁ、たかじぃん!

ちゅうことで、前回の続き書こ。

前回の続きっちゅうのはアレでっせ。

ついに水煙草に手を出すことになりし顛末ですナ。

正月休みの最終日に、アレ系パイプ通販のぺいしをなんとなく閲覧してましたのです。

アレ系ちゅうのは、ここに書いてしまうと検閲にしっかかる系のこっちゃデ。

アレ系のパイプは、総じてチープではあるものの、わりかた楽しいコンセプトのモノが多くて、見てるだけでうきうきしまっさかい、ときおり通販ぺいしを訪問してみるのです。

買わへんけどね。

でもないか。

モンキーパイプかて実はアレ系やし、せんに購入した『メタルパイプ』かて、アレ系寄りやさかいね。

ただ、いつしか『ヴェポライザー』で、『マニトウ・ゴールデンシャグ』を吸うてみたい気はしてまんねん。

『ヴェポライザー』ちゅうのは、葉を直接燃やかさずに、高熱で蒸して気化させる器械のこってすねん。

葉が燃焼するおりに出る有害な物質、例えば一酸化炭素やみなが発生せえへんので、しじょうにヘルシーなワケや。

どっちかちゅうと、もはや医療機器の範疇に入りまして、ええやつはめちゃめちゃ高いけどナ。

ネタとしてはオモロそうやろ。

ま、そないなことグダグタ書いてると、ハナシが終わらん。

本題に戻しまひょ。

やしきたかじんとゆやああんた。

「そこまでハナシを戻してどないすんねん!」

せやな。

今回の主題は水煙草のことやったのや。

事件は、そのパイプ通販ぺいしのですナ、フーカー/シーシャ(どっちも水煙草用の喫煙具をさすようです。中央アジアはフーカー、中東はシーシャ)のカテゴリーをぼんやり閲覧しとうおりに起こりましたのや。

「買えば」

「ひぃぃぃぃぃぃぃー」

かかが突然、うしろから声をかけてきたのや。

「こら! いきなり声をかけてくんな。おのろくやないかあい」

「ちょっとおのろきすぎちゃうか。器用やナあんた。椅子に腰掛けたなり飛び上がって、天井板突き破っとうやないの。そないな芸当がでけるんやったらあんた、『万国びっくりショー』かなんかに出てみたらどないや」

「そんな系統の番組、四半世紀以上も前に死滅しとうわい。早よしっこ抜いてくれ。ネズ公がじっとこっち見とうねん。でえったい、『かもか』と企んでくさるに違いないワ」

「ちょっと、足をバタバタさせんといて。その臭い足。じっとしとりや。ほれ。ひのふの、みーっつ」

ズコ。

「あーえらい目に遭うた。ところでかか、さいぜん、なにをぬかしよったんや?」

『買えば』ちゅうたんやけど」

「なにを」

「ほれ、そのパイプ。水煙草のやっちゃろ」

「え?」

「え? やあらへんがナ。欲しいから見てるんやろ。ほたら買うたらええやん」


ここでしとつお断りしとかなあかんのですけど、平素かかは、煙草関連についてここまで理解を示すメンタやないのです。

今回の寛容さについては、れきとした理由がおますのや。

この事件が起こった前々日に、近所にある超一流おされブティック、『しまむら』に行きましてナ。

そこでかかは、ある福袋にいたく興味を示したのですが、残念ながら売り切れやったのです。

けど、うちのかかちゅうのはあんた、

「あーあ、売り切れか。けどしゃあないナ」

で終わるオンナやないでナ。

あっちゃこっちゃに電話かけまくって、とうとう在庫のある店舗を見つけ出し、初売り期間が終了する一月五日の夕刻まで売れ残ってたら、近所の店舗に取り寄せてもらう約束をとりつけよったのや。

なかなかの行動力やろ。

とにかく、どうしても手に入れたかったみたいで、その翌日なんかあんた、一時間にいっぺん売れたかどうか確認の電話をするありさまでナ。

あまりに不憫やったので、とうとう、「買いにいったるワ」と提案してしもたんです。

大阪とか新潟みたいな遠方ならいざしらず、八王子駅から電車でみっつよっつのとこなんで、散歩がてら買いにいったることにしたのです。

ただ、在庫がふたあつしか残ってないので、移動してる間に売り切れるのんと違うかと、気が気でなかったけどナ。

幸運にも入手が叶って、家に持ち帰ったおりの、かかの喜びようちゅうたらなかったデ。

もしかして、プロポーズしたおりよりも喜んでたんちゃう。

ま。ワタイ自身、純粋な愛情だけでいのいたワケちゃうよってね。

「ここで恩を売っときゃ、パイプ煙草の海外通販するおり、すっくりいくに違いないデ。しめしめ」


ちゅう打算がおましたさかいね。

熟年夫婦ちゅうのは、そんなモンですナ。

そやさかい、「シーシャを買うてええ」と言われたおり、相当迷いましたデ。

ここはうやむやにスルーして、パイプ煙草の海外通販のおりに、切り札として使うべきかとナ。

けど、

「なに小難しい顔しとんの。いるかいらんか、どっちや? ウチ、はっきりせんオトコは好かん!」

とプレッシャーを与えられ、このチャンスを逃したら一生後悔するちゅう強迫観念に駆られまして、

「いー、いるいる!」

と返事してもたちゅうワケですねん。

<この項続く>
実装喫煙カンパニー。

ひとの吸わない煙草でも、吸わにゃならない、ジーセブン。
(スモーカー、ジーセブン)

ブログの順位が気にかかる。いや! 愛煙家のあしたが気にかかるー。

買え―ジーセブン、スモーカージーセブン

吸えージーセブン、スモーカージーセブン

お前は、ごくどなー、喫煙者。

(出典:無敵ロボ・トライダーG7)

「とうとうワンコーラス歌いきりよったなこのガキゃ」

ちゅうことで、あっ、なんやこのケースは!?

謎のケース


確か、昨日まではなかったはずや。

よし、開けてみろ。

な、なななんと!

こんなんでてきよったデ。

シーシャ


そうなんです。

とうとう手を出してしまいましたワ。

水タバコ&&シーシャですナ。

「なに考えとんねんコイツ!」

詳しくはウェブで。

あ。ウェブはここや。

ちゅうことで、購入に至った顛末は、次回より詳しく書かせていただきますワ。


忘れとりましたデ。

さぁっぱワヤや。

いったいなにを忘れとったんやちゅうと、先月初頭に買い求めましたる、モンテクリスト・ミニのブルーとアロマなんです。

この記事ですナ。

昨夜、もうええわっちゅうほどの数になってしまいました煙草のストックをニタニタしつつ眺めとうおりに、「ありゃ? こ、これは……」ちゅうて、パイプ煙草やみなに埋もれたモンテ・クリテキを発掘しましたのや。

ほおんまにあんた、テキらを購入したあとに、パイプ煙草のクリスマスプレゼントや、葉巻のお年玉をもろたもんやさかい、完全に忘れてたデ。

「うーんと。やっぱ吸うてみたほがええやろナ」

そう思いまして、さっそくアロマのほうを職場へ連れてきたのです。

咥えとうだけで、バニマをビンビン感じまっせ。

「バニマてなに?」

決まっとうやん。『バニラのアロマ』の省略形やないかあい。

「縮めすぎて分からんが、そんなモン」

さおか。

では、火ィを点けてみまひょか。

モンテクリストミニアロマ


うーん、デレシアス……

とはならんナ、残念やけど。

煙草っちゅうのは不思議なモンで、第一印象と慣れたおりの評価がころっと変わってくることあるんです。

パイプ煙草は例外でっせ。

「パイプ煙草は、開缶直後が最も美味しくて、あとは劣化の一途である」

ちゅうのが真理やさかいナ。

ワタイのゆうてますのは、シガーやシガレットみたいに、一回分が筒に詰められとうやつのことや。

おおむね、しと箱吸いきるころのほうが評価が高うなる傾向があるナ。

吸い慣れてくると、微妙な味が識別できるようになるんやね。ただし、不味さにも慣れてしまうワケで、どっちが正しい評価なんかは分かりまへんけど。

むろん、最初から最後まで不味いと感じるやつは、ホンマに不味いねんけどね。

さて、モンクニロマの感想に戻りまひょ。

「モンクニロマてなに? なんぞの呪文か」

決まっとうやん。『モンテクリスト・ミニ・アロマ』の省略形やないかあい。

「そやさかい、縮めすぎて分からんちゅうてるやろ!」

ほうか。

これはあくまでファーストインプレッションなんですが、なんかですナ、バニラが効きすぎて、フィラーがジャワで、ラッパーがスマトラの、低価格着香ミニシガリロみたいでんねん。

終盤になって、熱うて持ってられんころになって、やっとハバナ葉の味がするようになりまんねや。

もう少し吸い込んでいくにしたがって、印象は変わってくると思いますが、これやったら、Jコルテス・ジンジャーのほうが美味いナ。

買うてきたげよかしらん。うふふ。

いや! あかんあかん。

いよいよ収拾がつかんことなってまう。

ところで、葉巻に関してみなさまに驚愕のご報告があるのですが、それはまた別の機会っちゅうことにさせてもらいまひょかナ。

と、勿体つけさせてもらいましたんですけど、その『別の機会』ちゅうのが、本日いきなし訪れましたのや。

とまれ、これを見ていただきまひょ。


葉巻の群れ

ごらんのとおり、葉巻の大群です。

全部で三十本ありますが、なんとこれ、いただきモンなんでっせ。

敢えて名前は伏せさせていただきますが(あたりまえながナ。こんなとこで個人名出してどないすんねん)、知り合いの愛シガー家からおすそ分けしてもらいましてん。

内訳は以下のとおりとなってます。

・L. Lynn Premium Nicaraguan - Toro (mad.) ×5
・L. Lynn Premium Nicaraguan - Toro (Hab.) ×5 
・L. Lynn Premium Nicaraguan Ligero - Toro ×5
・JR Edicion Limitada Alternative - Cohiba Behike Laguito No. 4 ×5
・JR Edicion Limitada Alternative - Hoyo Epicure (mad.) ×5
・Miura Reserva Selecta - Robusto (Habano-mad.) ×5   


海外から個人輸入なさったもので、ご本人は「一本一ドルぐらいだから」と謙遜なさってますが、こいだけお友達連れてたらかなりの金額になるワケでね。

……。

なんか、涙でてきたワ。

ナチュラルチョイスさんからパイプ煙草をいただいたおりもしみじみ思いましたけど、これまでやってきたことが、ぼつらぼつらと実を結んできたような気がしましてナ。

煙草をテーマにしたブログなんぞ、考えようによっちゃアホみたいやん。

こいだけ、禁煙禁煙ちゅうて叫ばれとうご時勢に。

葉巻、シャグ、パイプ煙草の道ウン十年ちゅうかたは別として、せんの大増税のおりにそれらに目覚め、こりゃオモロイてんで、ブログを始めなさったしと、ぎょうさんいてまっしゃろ。

けど、多分アホらしなったんやと推測されますが、ほとんど更新停止になっとうか、テーマが別のモンになってますワ。

実際、そないに毎日毎日、書くことあらへんもん。

ぶっちゃけ、ネタ作りのために、欲しゅうもない煙草買うたことが幾度となくおまっせ。

もうそら、本末しっくりかえりまくりです。

ワタイ自身、もうやめといたげよかしらと思うたこと何度もおますけど、やっぱ続けてきてよかったワイ。

ちゅうことで、そうでんナア。

あと三、四日したら、さらに調子に乗って驚愕のご報告がでける思います。

でぇったい、「こっ、こいつ……。やっぱアホや」と感心していただけること請け合いです。

どうぞお愉しみに。