実母が他界しましたため、新年のご挨拶は控えさせていただきますけどね。

みなさんはもう、新年度の業務は始まっておられまっか?

ワタイらなんぞは、昨日四日からシステム開発のアルバイトが始まってまんの。

ああしんど。

中にはあんた来週明けよりお仕事開始ちゅう、ブルジョア・ジーテキなかたもおられるやしれまへんが、このご時世でやっさかいね。

ま。パブリック喫煙所でプルームテッカ―を目撃するよか、確率は低うおまっしゃろに。
(ワタイのバヤイ、いまだに、いっぺんも目撃したことおまへんけど)

さて。ここでしとつ、ご報告をせにゃなりまへん。

喫煙ごくどであるワタイの影響でその道に入られた、協力会社のY君が、別のプロジェクトで、昨年十二月より出戻ってこられましたの。

そうなりゃあんた、Y君がどないなめぇに遭うか、見当つきまっしゃろ。

ワタイよか一歩先んじて、ニコリキヴェイパーに変化せしH氏と共謀して、めでたく立派なヴェイパーに仕立て上げたりましたのや。

Y君には、VAPEONLY社の『MALLE S LITE』をお薦め(無理強い)させていただきました。

こんなやつですけどね。


 

「でぇえったい、ええデ。このワタイが保証しま」

 

ちゅうてね。

 

おんどれで使うてもおらんのにね。

 

めちゃええ加減や。

 

もし、使い勝手がよけりゃ、購入を検討してもええかしら思うてね。

ま。ゆわゆる、しとみごくうですナ。


 

メルリン・クリスマァス。

どうでもええけど、毎日さぶおまんナ。

さて、昔からこの日誌にお付き合いいただいている御仁なれば、このワタイが、

『新春ことほぎ葉巻』

ちゅう儀式をば、毎年元旦に執り行っておることをご存知でっしゃろ。

「そんなんしらん」ちゅうかたのために、さらっと説明しておきまひょか。

自宅(八王子市)の近所に一級河川浅川ちゅうのが流れております。

その土手っぱらにおいてですな、毎年元旦、その一年素敵な煙草と巡り合えることを祈念し、葉巻(マシンメイド・ドライシガーはあかんねん。低価格でも、手巻きのプレミアムシガーでないとだめ)をば、ぷかあっとふかすワケです。

ところがやね。

ここんとこ、土手っぱらにおいて、なかなか葉巻を吸いにくいご時世になってきよったんですナ。

「浅川に清い流れを取り戻そう」ちゅうて、アホがゴミを投棄したりせんよう、ちぃちょい有志の爺さん連中が、巡回監視してはりますの。

そういった状況下では、やっぱし葉巻は吸いにくかろ。

元旦からパトロールしはるかどうかしらんけどね。

無論、大きな時代の流れ(喫煙は反社会的行為である)に、アップアップと流されて、「やっぱし土手っぱらで葉巻はあかんかも」ちゅうて、自主規制してまうとこもあるんです。

そこでや。

「来年は『新春ことほぎVAPE』にしょ」

と、こない決断したんです。

ところがでんナ、新春を寿ぐVAPEともなればあんた、普段使うてます、ニコリキ使用前提で、申し訳程度にしか味も湯気も出んやつじゃああかんワケや。

そうです。

やっぱ『爆煙』でなきゃならん。

そこで、なけなしの小遣いをはたいて、こないなシロモノを手まわしてきたのです。



『アスパイアK4』及びスノーフリークス『メガマスカット』

この『アスパイアK4』ちゅうより、スターターキットに採用されてます『アスパイア・クリート』ちゅうアトマイザーがでんナ、「爆煙でしかも味がよう出る」名アトマイザーとして超有名なのや。

『アスパイアK4』で検索しますと、レビュー動画がぎょうさんヒットしますので、興味のある向きはご覧ください。

「やっぱあれでっか、気合を入れて爆煙を出すために、タンクのとこにハチマキしてはりまんのか?」

これは『VAPEバンド』ちぃまして、落としたり、どこぞにぶつけたおり、ガラス製タンクが割れんように保護するモンや。

そして、リキッドの『メガマスカット』が、これまた国内では人気ナンバーワンのやつでナ。

青臭い酸味と、すっきりしたメンソールのあとくちが癖になりまして、人気ナンバーワンであるのも分かりますわ。

圧倒的な爆水蒸気と濃厚な味の前では、ニコチンが入ってようが入ってなかろうが、ンな細かいこと、どうでもええ気持ちになりますナ。

ただ、さすがにリキッドの燃費が悪うてですナ、絶対、『メガマスカット』が年明けまで持たんのです。

困ンまりました。

まざまざと呼び起こされましたんです最近。

これなんですがね。



『アンバーリーフ・オーガニックブレンド』

ヱンゲレス製。二十五グラム入り、六百円です。

アンバーリーフシリーズのレギュラーのやつが、ワタイの愛機STARRAY(ハーバルヴェポライザーです)で燻すと、なんと煎茶のような香ばしい味になり、大層美味しいので、こっちのオーガニックはどうじゃろかちゅうて、家に連れ帰ってきたワケや。

ところがぎっちょんちょ。

カットがモーレツに細くてナ。



かかる極細シャグに、STARRAYのガキが、これまた弱いねん。

上手に気化させられへんのや。

 

多分、チャンバーに詰めたおりの密度の高さと、加熱される表面積の狭さが影響しとう思うんですけどナ。

これはこンまりました。

しゃあないよってに、ローリングもしくはチュービングして、一気に灰にしたげよかと思うたんですが、まずその前に、こんまいパイプでいただいてみよと考えた次第なんです。



こなしてね。

ところがこれがあんた、めちゃめちゃ美味いねん。

美味いちゅうか、甘いのや。

そうです。

ワタイが喫煙ごくどになったのは、「煙草ちゅうのは(厳密に言うと、煙草の主役ヴァージニア葉)実はもう、一切の添加物なしで、それだけで甘い」ちゅうことに気づいたからやね。

ヴァージニア葉の甘味は、燃やさんと絶対出てきまへん。

思わぬところで、初心にかえってしまいましたデ。

この『アンバーリーフ・オーガニックブレンド』は、お薦めですワ。

 

ただし、こういった系シャグ煙草の宿命として、どうしても避けられん、『ヴァジピリ(ヴァージニア葉のピリピリした不快な刺激)』がおまっさかい、くれぐれも取り扱いは慎重にナ。

 

かの名品、『マニトウ・ゴールデンシャグ』は、そのピリピリがまるで、伝統銘菓生姜板を連想させる高みにまで上り詰めてまっけどこの、『アンバーリーフ・オーガニックブレンド』は、さすがにそこまでのレベルには到達してまへんさかい。

ぼちぼち臨終の時を迎えようとしとうデ。

ちゅうのもね。

さあ、吸いまひょかちゅうて、チャージャーよりホルダーを取り出しますやん。

ほんで、ヒートステックをぷちゅっと挿して、ボタン長押しで電源オンにし、スタン・バイテキ状態までアホみたいな顔して待ちますわナ。

しかるがのちに吸引しますと、二、三回吸うたら、赤ランプがチーカチーカ点滅して、電源オフになってまいまんの。

どうなったのこれ?

「実装者はん。それは多分あんた、ホルダーのこらえしょうがのうなって、使用を待たずして勝手に放電してしもとんちゃいまっか」

ほうでんねん。

しゃあないよって、ヒートステックを挿さずに、いっぺんスタンバイ状態にし、強制的に電源オフして、もっかい充電するちゅう、非常に手間のかかることしやんとならんのです。

しかも、気化能力がかなり落ちてる気がします。

もうあかんかもしれんナ。

最近の記事見てもうたら分かるように、昨今のワタイブームは、リキッドを気化させて楽しむVAPEなんですけど、「ごるらあ実装者! VAPEとハーバルヴェポライザーと、どっちかしとつに決めやんと、いっぺん殺すど」ゆわれたら、まあ誰もそんなことゆわんやろけど、しとつの仮定としてそない詰め寄られたバヤイ、やっぱ喫煙ごくどとしては、煙草葉から味を抽出するハーバルヴェポライザーを選びまっさかい、アイコスの臨終はちょっと悲しいデ。
 

いっこ、たんねたいことあんねんけど」

なんでっか?

「確か、実装者はん、ゆうてはったやろ。我が国においては、薬事法にてニコチン入りリキッドは販売・転売・譲渡が、すべからく禁じられとうけれども、個人で使用する分には簡単に、ぴやぁあっと手に入るって。
ほたらなんで、わざわざプルーム・テッテキの煙草カップ・セルテキを取りつけて、ニッコ・チンテキを摂取するてな回りく・どいテキなことしはるんでっかいな。おかしやんかいさ。どやさ?」


またえらいぎょうさん、“テキ”つけなはったナ。

ワタイでも、そいだけむりくり“テキ”つけへんし。

ええっとね。

確かにそのような疑念を抱かれるのは当然やろ。

もしおまはんが、ヴェイパーでものうて、ニコチンリキッド摂取者でもあらへなんだバヤイはナ。

まず、

「世の中に流通しているリキッドの九割がたは、ニコチン抽出液と混ぜりこちゃんちゃこすると、味が変わって不味くなる」

ちゅう、致命的な問題がおまんのや。

そらあ昔は、電子煙草ちゅうくらいで、煙草の代替品として、ケブリの代わりに水蒸気がもわわんと出て、なんとのう喫煙してる気分になって、脳が騙されちゃんちゃこして、節煙、そしてゆくゆくは禁煙につながりゃええやんちゅうアイテムでしたけれども、今はちゃうさかいね。

味を楽しむ、煙草とは別個の文化へと成長しとうさかい。

しゃあさかい、喫煙者からヴェイパーに転身せし人々にとって、なんぼニコチンリキッドを混入させることにより、喉ちんぽ蹴り上げられて嬉しいとしても、なんかちゃうワケや。

ヴェイパーとしてのプライドが許さんちゅうかね。

そこで、煙草カプセルの出番なのや。

まあ、分かりやすう例えるなれば、とんがらしを口に含みながら、けつねうろんを食うようなモンかナ。

ちょっと違うか。

 

説得力のカケラもあらへん。