そのような状況を受けましてですナ。

「どのような状況?」

ええっと。

プルームテックの煙草カプセルをぷちゅっと挿せるドリップチップの登場です。

それを受けまして、VAPEショップさんが「この機種なればあんた、プルームテックの煙草カプセルを挿して吸うのに適しとんと違う」ちゅうてチョイスし、煙草カプセル装着ドリップチップをオマケでつけて、販売しはるようになりましたの。

どんな機種でも、煙草カプセルを美味しゅう吸えるかちゅうと、んナことないワケでね。

高出力低抵抗の『爆煙タイプ』やと、あまりに湯気の量が多いため、いっぱつで煙草カプセルの味がのうなってしまいます。

さらに、熱々リキッドがはぜて(業界用語で『スピットバック』ちゅやつです)、最悪煙草カプセルの筐体が溶けてしもたりすんのや。

しゃあさかいショップさんも、慎重に慎重に、機種を選ばはるのやね。

次なるステップとして、VAPEメーカーはんが、「なんじゃぁい。あんたらそういうのが希望やったんかいナ。早うゆいんかいさ。それやったら最初から、煙草カプセル挿せるやつ販売したげまひょ」ちゅうて、商品ラインナップに加えてきたワケや。

かかる機種の代表格で、今最も注目を集めとんのが、VapeOnlyはんとこの『vPen』(ヴィーペン)なのや。

これです。



めちゃかっちょええでしょ。万年筆みたい。ガジェット好き少年の心を鷲掴みにするフォルムでんナ。

全部で五色ありますけど、やっぱ黒が一番や。

これがあんた、なんと実売二千五百円ぐらいなんやデ。

 

ワタイなんぞ、ひゃっぺらぺんポチりそうになりました。

しかしながら、ここは冷静にモノゴト判断しやんとあきまへん。

やっぱね、かかるペン型のやつは普通、湯気と味の出ェが悪いんですナ。

ドタマから爆煙ミストが出るほど悩んだ挙句、ワタイがチョイスしたんがこれなんです。



『JUSTFOG Q14』

ベプログショップはんとこで、煙草カプセル装着ドリップチップとセットにて販売されとうやつで、税込み三千六百八十円でした。

ついでに、交換用コイルも注文しといたんやデ。



これからVAPEを始めはるかたに、ワタイからのアドバイスなんですが、VAPEを買うときは、一緒に交換用コイル(もしくはコイル内蔵型アトマイザー)も買うておくべきや。

コイルは消耗品でやっさかいね。最初についとうやつがダメになったおり、交換用コイルを注文するのが億劫になって、使うのやめてしもてやね、ほたら別のヤツ買おかちゅうことになりかねまへんよって。かなり不経済ですナ。

このQ14がやね、なかなか湯気も出て味も出て、かなりよろしい。

例えば、きなこ餅チロル味の『ブラウンアロマ』に、チョコレートミントリキッドをあわせてみたり、リンゴ味の『レッドクーラー』に、もろアップルリキッドをあわせてみたり、楽しゅうてしょうがありまへん。

リキッドに味があるので、煙草カプセルの消費は1日1個でおさえられますしナ。

申し訳ないけれども、もうプルームテック本体を使うことないやろ思います。

 

すっかり忘れてましたワ。

昨日の記事に追記してもええねんけど、ちょっと長くなりそうやし、別記事にして、一日分稼いだろ。

ええっとね。

日進月歩どころか秒進分歩の電子タバコ業界にあっては、たった五日前に記載した文章が、嘘八百になるちゅう現象が起こってまうのや。

この文章なんですけどね。

プルームテックをはじめとして、ビタシグのような使い捨てVAPE、C-TecDUO、Flevoのようなカートリッジ交換式VAPEが、『VAPE入門』ちゅうてもてはやされてまっけど、あれらを吸引して、「ふうん。VAPEて、この程度か」と、どうか納得しやんとってください。

この文章のどこに嘘八百が紛れこんどうのか。

それは、『ビタシグのような使い捨てVAPE』の部分なのや。

『ビタシグ』ちゅうのは、ワタイが知る限り、『ノンニコチンビタミン入り使い捨てVAPE』に先鞭をつけ、真似しんプロダクトを大量に発生させた、罪な商品なんですが、なんとこのたび、カートリッジ交換式のやつが発売されてましてん。

これなんですけどね。
 


実はどこぞの通販ショップの写真をパクってきました。もし叱られたら削除します。

『ビタシグ・エクスカリバー(VITASIG EXCALIBUR)』

本体にカートリッジに周辺機器。おまけにパッケージまで白で統一されてて、めちゃめちゃオシャレですナ。

ワタイらみたいな、うらぶれたジジイなど、こっから先も相手にせず、喫煙習慣に悩む、丸の内キャリアウーマンやみなをターゲットにしとうのが、手に取るように分かります。

実はあんた、これがあんた、めちゃめちゃ高いねん。

ショップによって価格にバラツキはおますが、バッテリーと充電器とカートリッジ二本つきのスターターキットが、なあんと五千九百八十円也!
 

なんぼあんた、ビタミンがはいっとうちゅうたかて、ボリすぎとちゃいまっか。
 

似たよな商品のスターターキットで、『C-Tec DUO』なら二千三百円(税別)。『FLEVO』にいたっては一千円(税別)や。

 

違いはなんなん? 違いは。
 

VAPEの相場を知らん、悩める女性喫煙者をカモにしたらあかんワ。

けどまあ、今に見ときなはれ。

でぇったいどっかから、互換バッテリーや互換アトマイザーが発売されまっさかい。

いや、もしかすると、このエクス・カリテキ自体、プルームテック互換やったりしてナ。

 

 

活用事例に移るに先立ちまして、煙草カプセルの新顔をご紹介しとかんならんなと気づきましたのや。

えらいモンでね。つい二十日ほど前には「プルームテックはオワコン!」と決めつけましたのに、今ではあんた、『プルームテック(と違うナ。煙草カプセルやな)』が自分の中でいっちゃんホットな話題になっとんやさかい、ほん、分からんもんやワ。煙草じんせちゅうのはね。

ええっと。
 

 


『ブラウンアロマ』


と、


『レッドクーラー』ですナ。

まず『ブラウンアロマ』ですけど、多分あんた、シガー風味を出したかったのやと思います。ただし、プレミアムシガーやのうて、フレーバー付きドライシガーやけど。

ところがあんた、その目論見は脆くも外れ、『きなこ餅チロル』風味に成り下がってしもてま。

かなり残念な味や。

で、『レッドクーラー』

こっちはアップルミントフレーバーちゅう触れ込みですが、実際に吸うてみますと、わりかしアルコール度数の高い、スパークリングりんごワインみたいやなと感じました。

当然、プルームテックのこっちゃさかい、かかる濃厚な味が出るのは、最初の五パフまでなんですけど。

まあそれは、どのフレーバーでも一緒やさかいね。特段マイナスポイントになるワケやおまへん。

一応全フレーバー試してみましたが、『レッドクーラー』がいっちゃん美味しいのと違いますやろか。

ちなみに、『ブラウンアロマ』はビリケツです。

ただし、個人の好みが色濃く反映される嗜好品なので、ワタイの言うこと鵜呑みにしたらあかんで。

自分で試して、判断しておくれやっしゃ。

 

 

 

プルームテック互換及びその周辺機器における、究極の一品がこれなんです。
 


「なんでっかこれ? スケール的に比較するモンがないけれど、めちゃこんまそうですが」

そのとおり、こんまいデ。

これは、『プルームテック煙草カプセル装着用ドリップチップ』ちゅうやつです。

ショップによって価格にバラツキがおますけれど、八百円から千円ぐらいで売られてます。

めっちゃ高いですけど、金属製でズシリと重厚な造りになってますんで、すえなごう使えますナ。
 


こなして、煙草カプセルがきっちり収まるようにでけてま。

これをば、一般VAPEのアトマイザーにくっつけて吸いまんねん。

このドリップチップの差し込み口の形状は『510規格』と呼ばれてまして、たいがいのVAPEで使えるんですワ。

規格ちゅうてもね、『世界統一VAPEアソシエーションファウンデーションソリューション』みたいな団体があって、そこの偉いさんが、ふんぞり返って、両腕に巨乳美女を抱きながら、コイーバくゆらせつつ決めたワケやおまへんデ。

むかあし、めっちゃ売れたVAPE機器がおましてからに、みながよってたかって真似こちゃんちゃこした結果、じねんと、気が付いたら標準規格になってたちゅうことなんです。

実はね。

ま、純正プルームテックを含めて、せんにご披露したX-TC3みたいな煙草形状VAPEは、湯気も味もそこそこしか出えへんのや。

いっぺん、温度管理機能付きボックス型MOD+爆煙アトマイザーで試飲させていただいたことあるんですけど、そらあんた、まさに別次元の味と湯気の量で、ワタイなんぞはカルチャーショックを受けてしまいました。

「これさえあれば、もしかして、もう煙草はいらんかも」

と思わせるシロモンでしたぞ。

プルームテックをはじめとして、ビタシグのような使い捨てVAPE、C-TecDUO、Flevoのようなカートリッジ交換式VAPEが、『VAPE入門』ちゅうてもてはやされてまっけど、あれらを吸引して、「ふうん。VAPEて、この程度か」と、どうか納得しやんとってください。

煙草型VAPEと、最先端を走っとうやつとは、まったくの別モンですからナ。

ちゅうことで、VAPE使いのみなさんなれば当然、自分の愛機で煙草カプセルを使ってみたいと思うのがにんじょやん。

その期待に応えて登場してきたのが、『プルームテック煙草カプセル装着用ドリップチップ』ちゅう次第なのや。

「あれ? それをなんでおまはんが持っとうワケ?」

せやろ。そういった疑惑が湧いてくるわナ、当然。

それは……。

次回に続くのや。

 

 

プルームテック全国展開(してんのかな? もしかしてコンビニエンス・ストワーでも手に入るようになったのは、一部地域だけか。まあええわ)する、はるか以前から市場を賑わしておったのが、互換バッテリーの存在ですナ。

『C-Tec DUO』ちゅうカートリッジ交換式煙草形状VAPEが、実はプルームテック互換機であるちゅうのは周知の事実です。

ジェーテーはんが、プルームテックのカートリッジに、互換バッテリー使用不可になるようなカラクリを施すかもしれんちゅうウワサがおますけど、あんましせちべんなこと考えんほうがええと思うデ。

広い心で互換バッテリーを許したほうが、ユーザーが増えるに決まっとうやん。

煙草カプセルを販売できるのは、ジェーテーはんだけやねんさかい。


もっと、大局的にモノゴト見てほしナ。

まあそれはええとして、互換バッテリーの次に市場に登場したのが、プルームテック・バッテリー(及び互換品)に装着できるアトマイザーです。

なあんし、純正カートリッジは種類がすけないさかいね。数千、いやさ数万種類もあろうかっちゅう、フレーバーリキッドを使いたいのが人情やん。

これら、『プルームテック・バッテリー(及び互換品)装着アトマイザー』(長いナ)には、煙草カプセルを装着できるものと、普通の吸い口がついとうやつとがおます。

 

喫煙ごくどであるワタイに先んじて、ニコリキに手ェ出した職場のH氏なんかは、早い段階で、互換バッテリー+普通の吸い口アトマイザーに切り替えはりましたさかいに、あんじょう『怪しい組み合わせの煙草形状VAPEでニコリキを吸引する不審なオッサン』に成り果ててらいっしゃいま。

おのろいたのは、『FREVO』ちゅうカートリッジ交換式煙草形状VAPEにまで、プルームテック煙草カプセル装着アトマイザーが発売されたこっちゃ。めっさ高いけど(一個千円近くします。アトマイザーは消耗品でやっさかい、一個千円はキツイな)。

もうほんまに、ええようにされてまんナ、ジェーテーはん。

まさに無法地帯やデ。

まあ、そこがオモロイねんけどね。

で、さらに極めつけのヤツが登場するワケですけど、まあそれは次回ちゅうことで。

(この項さらに続く)