せんにアップしたこの記事『ブラックデビル』の新商品サンプルが出てくるヤツですが、じつはこっそり写真を貼り換えてましたの。

貼っつける写真を間違えておりましたのや。

うふふ。

写真のみ貼り換えましたので、写真と文章との間で、微妙にマッチせんとこがあります。

貼り換える前の写真がこれでナ。

ブラックベッセル

実はこれ、『ブラックベッセル』ちゅう、メリケン製リトルシガーのサンプルなのや。

どっちがが『スイート・チョコレート』で、どっちかが『ブラック・チェリー』です。

「またそんな頼んないことゆうてけつかる」

そんなことゆうたかて、区別つくかあんた?

『ブラックベッセル』は、まっとうに贖いますと、二十本入りで五百二十円となっとります。

メリケン国からリトルシガーが渡来するのは、ほん、しさしぶりやデ。

二〇一一年の十月ころに、『ソリティア』の二種類が出て以来やさかい、なあんと三年ぶりや。

シャグ煙草も、こうでなけりゃならんのとちゃいます?

え?

「そらちょっと、さみしすぎる」

せやろか。

ついでに味のことも書いときまひょ。

メリケン製リトルシガーの例に漏れず、フィルターにフレーバーがこってり仕込んでありますので、甘ぁいです。

これはあんた、裏を返しゃあ、ほかの銘柄と区別がつかんちゅうこっちゃ。

葉っぱはかなりマイルドであるような気がしますが、あんまし信用せんとってや。

ワタイなんか、葉巻のケブリを平気で肺に入れる、不憫なかだらになってしもとうさかいナ。


きっつぅー。

さすがに、一ヶ月間毎日連続更新はきつおまんナ。

ネタがあらへんネタが。

今日はあんた26日でっしゃろ。

晦日は恒例のたばこ銭精算があるさかいええとして、残るは今日入れて4日分か。

ふぃぃー。

ちゅうことで、本日はえーっと。今後発売予定の新銘柄のご紹介でお茶を濁しとこかしらん思います。

「ちょっと待てや。確か、ほとんど同じ文章を読んだ記憶あるぞ」

え? ほんまだっか。

そうゆやあ、ワタイもそんな気がしてきましたデ。

あっ!

しもた。よりにもよって昨日のコピペや!

ちゅうことで、昨日はパイプ煙草の新銘柄をご紹介しましたので、本日はシャグ煙草の新銘柄をご紹介したいのです。

しかも、発売日は10月に入ってすぐでっせ。

まず、『チェ・シャグ』に、『シルバー』(二十五グラム入り、五百五十円)が仲間入りします。おそらく、赤いヤツよか、ライトでマイルドで軽くてゆるいんでっしゃろ。

これはまあ、どうでもよろし。

注目なんは、ベルギー王国からやってきた新シリーズ、『スタンレー(STANLEY)』でっしゃろナ。

これは、フレーバー系シャグ煙草で、なあんと五種類も一気に発売されまんのや。

・ラズベリー
・カシス
・チョコレート
・バニラ
・コーヒー


いずれも、三十グラム入り、六百九十円ちゅうことになっとります。

え?

「愉しみや」

ほんまでっかあんた。

ワタイなんぞ、シャグ煙草の新製品、特にフレーバー系が出るちゅうたかて、ちょっともワクワクせえへんけどね。

「ふーん、また出るの。たいがいにしときや」ちゅやっちゃ。

シャグ煙草の新製品市場投入ペースたるや、パイプ煙草に比べて段違いに早いやろ。

これ、なんでか分かりまっか。

わが国においては、販売戦略上、次から次から新製品を出さなあかんようになってしもとるからですナ。

本場欧米において、シャグ煙草の位置づけちゅうのはどないなっとうかご存じのかた多いでっしゃろ。

既製の紙巻シガレットに比較して、シャグ煙草のほうが税率が低いので、非常に安価やねん。

欧米において、紙巻シガレットはぶちゃぶちゃ高いよってね、ここでシャグ煙草の存在価値が出てくるワケや。

要するに、ビンボ人の煙草ですワ。

翻って、我が国ではどうでっしゃろ。

税金のかかりかたが、紙巻シガレットと一緒なんで、価格的には変わらんねん。

大増税のおりに、「シャグ煙草なら、普通の煙草より安くつく」てな謳い文句で一気にメジャーになりましたけど、あんなん嘘や。そら、せちべんして細巻にすりゃあ、ぎょうさん収穫でけるやろけど、普通の太さ、長さで巻くと、逆に高うついたりしま。

となると、もう一つのセールスポイント、『既製の紙巻シガレットでは味わえない、さまざまなフレーバーが愉しめる』ちゅうので売らんとしゃあないの。

ゆうときまっけど、ケッタイなフレーバーの煙草なんぞ、一回吸えば十分やよってね。

ほべたが落ちるほど美味しいモンでもないさかい。

その結果どないなことが起こるかというと、ほとんどの銘柄がリピートされんまま、在庫として残るねん。

首尾よう売切れたとしても、それで廃止銘柄いきですワ。

せやさかい、目新しい新製品を次から次から投入する必要があるのや。

さもないと、売上立たへんからね。

ユーザーがですナ、目新しい銘柄にしか、興味を示さへんようになってしもとうねん。

そないなってしもたんは、ゆうときまっけど、輸入販売してる、あんたらのせいやからな。

どうでやす、こんなショーバイ。

いつか破綻する思うで。いや、もう破綻しかけとんちゃう?

現に、煙草専門店屋さんのしとなんか、「次から次から新製品が出くさるさかい、陳列するとこない!」ちゅうてボヤいてはるしな。

で、

「昔は、新製品は必ず店に並べてたけど、もう限界や。お客さんから注文があったおりに取り寄せや!」

となります。

こんなことになってしもたら、新製品じゃとて、販売機会が失われてしまうワイナ。

どうせ、おんなしようなんばっかしなんやさかい、いっぺん銘柄厳選して、個々にリピートがかかるよう、じっくり育てていったほうがええデ。

なああんた、そう思わんか?



きっつぅー。

さすがに、一ヶ月間毎日連続更新はきつおまんナ。

ネタがあらへんネタが。

今日はあんた25日でっしゃろ。

晦日は恒例のたばこ銭精算があるさかいええとして、残るは今日入れて5日分か。

ふぃぃー。

ちゅうことで、本日はえーっと。今後発売予定の新銘柄のご紹介でお茶を濁しとこかしらん思います。

ちょっと先(11月上旬)になるんですが、マックバレンを擁しますハルバーグ社から、なななんと、マックバレンブランドの缶入りフレーク煙草が出ますのやデ。

これはある意味、パイプ煙草界を震撼させる大事件ちゃいます?

「なにをぅ。マック・バレテキがフレークぅ? ふん。身の程を知らんガキや」

それをいうてしもたらあんた、身ぃもフタもあらしまへんがナ。

ラインナップは以下のとおりでんねや。

1.マックバレン・オールドダークファイヤード・フレーク
2.マックバレン・ネイビー・フレーク
3.マックバレン・ラタキア・フレーク
4.マックバレン・ヴァージニア・フレーク
5.マックバレン・ヴァニラ・フレーク


なんと、五種類も出るようです。

それぞれ五十グラム入りで、1と2が一千九百円、それ以外は一千八百円となってます。

ひぃひぃゆわんなん系が好きなワタイのばやい、気になるのはやはりオールドダークファイヤードですナ。

ネイビーとか、ラタキアとか、ヴァージニアのフレークは、どうしてもダンシルやラットレー、ジャーマイン、サミュエルガーウィズやみなの、トラディショ・ナルテキブランドには勝たれへん思うんです。

特にあんた、怪しいのはヴァージニア・フレークや、

『マックバレン・ヴァージニアNo1』ちゅう煙草あるやろ。

テキはフレークのレディーラブドですけど、ヴァージニア葉のええとこ、でえんぶ、どっかへふっ飛んでましたさかいね。

ヴァージニア・フレークもあんなんやったばやい、ちょっと勘弁してちゅうことになりますワ。

存外に、アロスイ系の雄としての誇りから、ヴァニラ・フレークがいっちゃん美味しかったりするやしれんナ。

まいずれにしろ、いろんな意味で愉しみです。


いかなるものじゃったか。ちゅうハナシやね。

まずは、トンガラシの実を三十グラムほど準備しておくれやす。あの真っ赤いけなヤツ。

次に、ドンブリ鉢の底に水を50ccほど入れて、トンガラシの実をぶっちゃけ、スリコギで潰します。

さすれば、からぁいエキスが水の中にせえだい溶けだした、トンガラシ汁がでけあがりますナ。

これをば、そうでんナア、ガラスのコップに移して、横ちょへ置いといてもらいまひょ。

こんどはですな、フライパンを用意してもらいます。

大きめのマーガリン(バターを使わないでください。あくまでも植物性のマーガリンや)の塊を落として強火にかけ、フライパンを回して、溶けたマーガリンが全体にまんべんのういきわたるようにします。

それへさして、割り箸を放り込み、表面がきつね色になるまで炒めまんの。

割り箸は、特に下ごしらえの必要はおまへん。袋から出したなりでよろしワ。

あっちゃこっちゃ焦げてもよろしいが、白いとこが残らんようにだけ頼んます。

こうして炒めた割り箸を先ほど準備したコップに突き刺して、トンガラシ汁が割り箸によう馴染むよう、一昼夜寝かせます。

これにてでっきゃがりですワ。

とりあえず、割り箸を一本摘み上げてもあえまっか。

「箸を焦がしすぎた! 摘まむと指が、煤で真っ黒けになってまう」

ちゅう粗忽者は、指で摘まむ部分にアルミホイル巻くとよろしい。

摘んでいただけましたか。

ほたら、おもむろに、トンガラシ汁がよう染みこんだ部分をチューチュー吸うてもらいまひょ。

『他人のソラーニ・ブレンド656・エイジドバーレーフレーク』は、ちょうどそのような味です。

「長がすぎるガナ。一体なんのハナシしてるんか思うたデ」

ま。ようでけた煙草やとは思うんですが、やはりバーレー葉だけではチビシイのう。

限界があるっちゅやっちゃ。

序盤はなにやらボケた味。中盤、終盤にかけても、喫味がダイナミックに変化するちゅうことがおまへんので(徐々にエグミが増えていくだけ)、飽きます。

ただし、暫く時間を置くとまた吸いたくなってくるという性質を持っておりますので、常喫銘柄は別途定めておいて、こっちは気分転換に。っちゅう運用がええと思います。

あそうや。しとつ大事なことお伝えしとかんなんワ。

燃焼時のカザ、ルームノートちゅうんですか。

このエイジドバーレーフレークは、ワタイがこれまで試してきた銘柄の中で、そのルームノートがいっちゃんタバコくさい思いました。

他の追随を許さんデ。

しとさまの迷惑にならんよう、気ぃつけんとアカンど。





悩ましいこってっせ。

それと言いますのも、『マックバレン・セブンシーズ・レギュラーブレンド』をば、みんごと完喫いたしましたでっしゃろ。

となると、しつぜんてきに、次はどのガキを開封したらええかっちゅうハナシになってきますワ。

ご案内のとおり、月初に『桃山II』、つい先日、『マックバレン・セブンシーズ・ロイヤルブレンド』を買い求めましたやん。

先入れ先出しの原則からゆやあ、『桃山II』やし、『マックバレン・セブンシーズ・レギュラーブレンド』との比較をするなれば、味を覚えとううちに、『マックバレン・セブンシーズ・ロイヤルブレンド』を開封すべきやしナ。

「まあぶっちゃけ、どっちにしても大してかわろまあ。マックバレンのアロスイやし」と思うてみたり。

で、悩みに悩んだあげく、検討の上に検討を重ねて、こいつを開けることにしましたのや。

ソラーニバーレー

『他人のソラーニ・ブレンド656・エイジドバーレーフレーク』

「こいつぅ。でえったいネタでやっとうやろ。笑いとるためだけに、開缶する銘柄決めくさったなこンガキゃ」

ンなことないデ。ま。ちょっとあるけど。

さすがにここんとこアロスイばっかしなんで、ぼちぼち煙草の葉だけで勝負する銘柄が恋しくなってまいりましてナア。

開封したとたん、フルーチーな、あんまぁいカザが鼻腔を直撃してきよりましたデ。

ヴァージニアのフレークよりカザはええのんと違う?

ヴァージニアフレークちゅうのは、かの有名な干草臭がしまっさかいナ。

あんなカザあんた、慣れんしとがサイロの中で嗅いでごろうじろ。

胸わるぅなって、倒れてまうんちゃう?

ただし、カザと同じ味はせんやろ。なあんし、モノがバーレーでやっさかいね。

バーレー葉単独でもって、フルーチーな甘みがシュビドゥババーンと出てごろうじろあなた。

ヴァージニア葉の立場はどないなんねん、ちゅやっちゃ。

さて。どんな味がするんでっしゃろかナ。

愉しみやろ。