それではいよいよPloomをいただいてみまひょかね。

Ploomで煙草をいただくためには、専用の『ポッド』なる煙草の元が必要なんです。

当然これはジェーテーはんの独占販売となっておりまして、現在のところ六種類のフレーバーがおます。

1.ルガーノ・フォー・プルーム(lugano for ploom)
 香ばしい香り、苦味のある芳醇な味わい。
2.オーチャード・フォー・プルーム(orchard for ploom)
 華やかな香り、しっとりした甘みある味わい。
3.ゴールド・フォー・プルーム(gold for ploom)
 芳醇な香り、甘さと濃厚なコクを楽しむことができる味わい。
4.クーラー・フォー・プルーム(cooler for ploom)
 メンソールの清涼感ある味わい。
5.メビウス・フォー・プルーム(MEVIUS for ploom)
 たばこ本来の香りと味わい。
6.ピアニッシモ・フォー・プルーム(PIANISSIMO for ploom)
 やわらかで深みある味わいをベースに、スパイシーミントのアクセントを効かせた爽やかな後口。


番号ついてますが、美味しい順とかそのような深い意味はありません。

六種類のフレーバーがあるちゅうことがひと目で分かるように振っただけでんの。

これら六種類のフレーバーが二つずつ入った不二家ルックチョコみたいなセットがあるので、ますそれで全フレーバーを試し、次は気に入ったヤツを集中的にいくとよろし。

確かにそれぞれ苦みばしってたり、香ばしかったり、ベタベタ甘かったり、スカッと清涼感があったりしますが、共通するベースの味がありまして、吸い慣れてくるとそればっかり感じるようになるので、ぶっちゃけどれでも一緒かもよ。

共通するのは、『ピーナッツバターを焦がしたような味』でございまして、これが煙草を蒸し焼きにしたときの味なんかなあと、愚かなワタイは愚考するのです。

ワタイが購入したのは以下です。


右端から『ルガーノ』『オーチャード』『ピアニッシモ』『クーラー』、そして『六種類のマルチパック』ですナ。

全て十二ポッド入り、四百八十円です。

「なんで『ゴールド』と『メビウス』を買わんかったん?」

それはあんた、予算の関係に決まっとうやないかあい。

『ポッド』と呼ばれる煙草の元は、要するに金属製の容器に煙草の葉を詰めて、アルミホイルで蓋をしとう物体です。

シガレットと比較した写真がこれや。

ちっちゃいやろ。



大丈夫なんかいナ、こんなちっちゃいので。

以前『PICSシガーラウンジ』ちゅう、ミニ練炭みたいな固形煙草を試したことあります。

味は悪いことないんですが、五服もふかしゃあホンマの炭になってしもて、非常にさびし思いをした記憶が蘇ってきたど。

この『ポッド』を本体に装填して蒸し焼きにするんですが、マウスピースを捻るとパカッと外れますので、アルミホイルを上に向けて中に入れます。



マウスピースにはこのように錐みたいなのが付いてまして、こいつが『ポッド』のアルミホイルを突き破るワケやね。


これで準備はオッケイなんですが、こっからがちょっと面倒でナ。

スイッチを長押しすると電源が入るんですが、ジキには吸えまへん。

ランプが点滅しとう間は電熱器の加熱中でして、点きっぱなしになるまで待ってなあきまへんの。

その待ち時間なんと約三十秒。

たかが三十秒と思われるかもしれまへんが、『早く煙草が吸いたかるかる』と熱望する喫煙バカにとっては、永遠にも匹敵する長さやデ。

それだけでストレスたまるデあんた。

おや。

文句言うてる間ァに、スタンバイ状態になったようや。

それではいよいよ吸引してみまひょ。

それでは、引っ張るのはええ加減にいたしまして、いよいよ煙草専用(と申しますか、専用カートリッジ使用ヴェポライザー)『Ploom』をご紹介したいと存じますのです。

申しわけないですが、一回で終わらせるパワーがないので、そうですなあ、前編(もしかすると中篇)後編に分けさせていただきます。

まずはええっと、導入費用ですが、こないなっとります。

Ploom本体  2,600円
専用ポッド×5  2,400円
------------------------
         5,000円
送料        540円
------------------------
合計       5,540円


本体の価格は3,600円なのですが、ワタイが購入したときは期間限定キャンペーンで1,000円引きやったんですナ(でないと買わん)。

残念ながらもうキャンペーンは終了してます。

これから買う奴は、三千六百円払わんなんデ。

フフフ、ざまあみくされ。

ああオモロ。

コホン。

不適切な発言がございましたことを謹んでお詫びいたします。

『Ploom』は、残念ながら現時点では、フィリップ・モリテキの『iQOS』みたく、そこいらへんのコンビニで気軽に入手するわけにはいかず、さらに著名なる煙草専門店屋さんでも取り扱ってません。

『Ploom』の専門サイトに注文するしかないのや。

『Ploom』が発売されたのは二〇一三年十二月なので、かれこれ二年近く経つんですが、この専門サイト直販方式は変わらんようです。

深い戦略があるのか、そもそもあんまし売る気がないのか、ジェーテーはんの気持ちはよう分かりません。

土曜日の日中に注文したので、ま、土日は休日やろさかいええとして、発送のお知らせが来たのが火曜日、ブツが届いたのはその翌日水曜日でした。

今時あんた、土日であろうがあんた、注文受けたら翌日発送の翌々日着が通販の常識やろ。

月曜日に注文を確認したなら、その日ィに発送せんかい。ちゅやっちゃ。

なにをのんびりしくさっとうねんと憤慨しましたが、実はこの発送遅延には深い意味があったことに、あとで気づきますねん。

さて水曜の夜、帰宅するやいなや、夕食もそこそこに届いた箱を開封しましたわ当然。

まず出てきたのがこの手提げ付き紙袋です。



既に立派なダンボール箱に梱包されとうのやさかい、紙袋はいらん思うんですけど。

まあ『Ploom』は、本体にしろ函にしろ、そのデサインは携帯電話(具体的にはアイフォン)を意識しとうので、手提げ付き紙袋は必須なんやろね。

袋の中に入ってますのは、これらです。


左から本体の函、交換用の吸い口、スリーブ(携帯用ケース)です。

ぶっちゃけこのスリーブ(携帯用ケース)はキチキチすぎて、ちゃんと本体が入らへんねんけど、ま。オマケやさかいよろし。

函を開けますとまず本体、それをどけますと下にUSB充電スタンドが入ってます。




コンセントに差し込む充電用アダプターがついてないんですけど、パソコンのUSBポートで充電可能ですしあんた、アイフォンのやつとかも使えますので、別にのうてもべっちょおまへん。

実際、入っとうのはこれだけです。

本体と充電器だけで、他にごてくさチマチマした部品はイッセツおまへん。

では早速吸うてみよかしら思いましたんですが、そのためにはまず充電せにゃならんやろ思いまして、アイフォンの例の四角い白いアダプターにUSB充電スタンドを突き刺し、『Ploom』をカチッとセットしたんですが、ボンヤリランプが点灯するものの、充電中を表す点滅状態にならへんのです。

「おかしいナ。いきなり初期不良かいナ。勘弁してや。それともアイフォンのアダプターじゃあかんのかしら?」

冷や汗を一杯かきつつもう一度トリセツを読むと『充電中はランプが点滅、充電完了時はランプが点灯したままになる』と書いてあるやおへんの。

「え? ちゅうことは今まさにこの状態と違う?」

そうなんです。

このプルテキ、なあんと、フル充電状態で届くのや。

これで、注文受付から発送までに空白の一日がある理由が分かりましたやろ。

充電してくれてたんです。

こういった製品は、届いたらまず充電せんならんちゅうのが普通やさかいね。

まさかフル充電状態とは……。

ワタイなんぞ感動のあまり、涙で前がめえへんようになってしまいましたデ。

「おまはんの目ェがめえへんのは、極度の乱視と老人性白内障のせいやろ」

ほっとけ。

では次回は、いよいよ吸うてみまひょかナ。

まっこと申しわけございません。

十月一日二日と、いきなし更新ストップや。

毎日覗きにきたっとうのに、なんちゅうこっちゃ思うてはりまっしゃろ。

しかし、更新せんでも、デイリーの順位が二万以内てどゆこっちゃねん。

毎日記事書き続けても、四万~六万位がええとこやのに。

これはあれやナ。

先月末に、『Ploomのレポートを月初に行う』とお約束したからやナ。

みなさん、愉しみにしてはるねんデ。

しかし、Ploomのレポートを月初に行いそうな気配が微塵もないやろ。

ホトケの顔も三度まで。

そのうち見捨てられるに相違ない思いまして、今日こなして出てきましたのや。

十月に入って、「よしほんなら、いよいよPloomのレポート書くぞ!」とパソコンの前に座った瞬間、ワタイのカダラに異変が起こりましてナ。

「どなしてん? ぎっくり腰か五十肩か。それとも制御不能な失禁脱糞かい?」

違います。

ちなみに、五十肩は四十四歳のおり、とっくに発病済みやねんこちとら。

実は、腕といわず脚といわず腹や背中そして顔に至るまで、蚯蚓腫れのような発疹が出て、痒くて痒くて、なあんもでけへんようになってしもたのです。

アレルギーですナ。

副鼻腔炎の治療のため処方していただいた抗生物質がカダラにあいませなんだのや。

その夜はまず抗生剤の服用をやめ、一晩寝たら腫れは引いたのですが、カダラを激しいめに動かしたり、気温が極端に変化するとまたブツブツ痒い痒いになるということが二、三日続いたのです。

そんな状態でのんきに煙草記事書けまっかあんた。

しかしご安堵めされい。

もう体内に抗生物質がほぼ残っておらぬとみえ、今は普通の状態となっています。

ただし抗生物質の投薬をやめたがゆえ、残念ながら副鼻腔炎がいっこも治癒されず、洟水ちゅるちゅるしてますけどナ。

ま、とりいそぎご報告(どちらかというと弁解やナ)まで。




商品名金額
ダビドフ・ニカラグア・ミニシガリロ五本入り900
ピアニッシモ・プレセア・ティモア1490
ウインストン・XSキャスターFR・KS× 2840
ホープ・ローストブラウン230
うるま × 2520
プエブロ10420
スモーキングさや紙650
パイプキャップ428
電子パイポ2,220
キンテロ・ミニシガリロ1,600
KENT テイストプラス8410
ショートホープ×2460
LARK・トロピカルアイスメンソール5210
※ 合 計 ※9,378


ちゅうことなんです。

「やっぱ、無駄遣いすると、月間たばこ銭が跳ね上がるな」

こらまた異なことをのたまうやないかぁい。どこに無駄遣いがあるちゅうねん?

「電子パイポ」

づきいぃぃ!

なんでワタイが『電子パイポ』購入をば、深ぁく後悔しとうこと知っとん。

買わんかったらよかったワ。

もうすっかり飽いてしもたし。

まあワタイの喫煙人生、どっちゃみちの無駄遣いと後悔の連続やさかいナ。

例えばせんに購入したカピートパイプや二代目ファインパイプなんぞ、ここんとこちょっとも使うてへんし、かますに至ってはいっぺんたりとも使用実績がないのや。

なに考えとんやろホンマ。

さて。

話題がころっと変わりまして、今月度の『ベスト・インプレッション・煙草』の発表ですねん。

ええっとね。

『ウインストン・XSキャスターFR・KS』

ですかナ。

この、ほかにあるようで実はない、ビターなバニラチョコレートフレーバーは、一喫(そんな日本語おまへんナ。実装者流造語や)に値しまっせ。


諸般の事情(おもに体調)により、『Ploom』のレポートは、来月度月初とさせていただきたいと。

こないしたいのです。

大いなる期待を胸に抱きつつ、月を越せよぉ。スマンのぉ。

「こんガキャ、こいだけ引っ張っといて、それはなかろ! なんでも病気のせいにすりゃええ思うたら、おっけな間違いやど」

まあそうゆわんといて。

全部掲載するかは別としてあんた、写真なんぞ十枚以上撮ってあるんやデ。

それにいちいち文章当てていってみ。どんだけごっつい長文になるか想像つくやろ。

「おまはんの文章は、ただでさえ回りくどうて無駄が多いからな」

ほっといてちょうだいんか。

ま。ええモン紹介するためには、相応のパワーがひっちょやよってに。

体調万全整えて挑まんと。

ちゅうことで、本日はこれで茶ぁを濁させていただこう思うです。

ラーク・トロピカルアイスメンソール5

ええっとなんやったっけこれは。

『LARK・トロピカルアイスメンソール・お試しパック』

メリケン製。キングサイズ十本入り二百十円。

T5mg、N0.4mgちゅうスペックです。

ちょっと、喉のリハビリとして、スーッとするメンソールいてみたろ思いまして、コンビニで見かけたので購入したです。

はっきしゆいまひょ。

なあんで、フィリップ・モリテキは、こうもメンソール銘柄作るのが下手糞なん?

BATのKOOLのレベルをまあ仮に百点とした場合(絶対評価とちゃうデ。比較のための相対点や)、十七点ぐらいと違う?

「十七点ちゅうのはどっから出てきたん?」

そんなん、適当に決まっとうやないかぁい。

そもそもメンソールシガレットとして、美味しいこともなんともあらへんです。

それにあんた、なんぼフレーバーカプセル(珍しく柑橘系や。それでパッケージもだいだい色になってんねん)仕込んだって、俗に言う『砂上の楼閣』になってもとうデ。

残念ながら。