商品名金額
ウインストン・XSキャスターFR・KS × 2840
うるま × 2520
ピアニッシモ・プレセア・ティモア1490
ロングピース460
チェ・シガレット・ブラック430
セブンスター・リアルスモーク460
カズベック・オーバル460
KENT ナノテック1410
スモーキンジョー・フルフレーバー480
ショートホープ230
ホープ・アロマクラウン500
プエブロ10420
Ploom一式5,540
※ 合 計 ※11,240


とまあ、今月度はこないなりました。

喫煙日誌の更新が滞った理由が、これでご理解いただけたのと違う?

購入したのはシガレットばっかし。

しかも、この日誌に何度も登場してきた既存銘柄やし。

実は、ネタに窮してからに、二〇一二年にやらかした『実装者シガレットトップテン』をば、もっかいやったげよと企んでまんの。

それで、これっちゅうやつをやつを吸い直しておるところなんです。

前回のトップテンでは、『スモーキンジョー・フルフレーバー』が堂々の一位に輝いたのですが、さあて二連覇なるかちゅうとこですナ。

あれからこっち、強力なライバルが次々と発売されとうさかいね。

二位以下も、大きく変動するのは確実やデ。

ということで。

今月度の『ベスト・インプレッション煙草』なんですが、もう分かりきっとうちゅうか、選択の余地なしや。

『Ploom』です。

六種類発売されとうフレーバーがどやこやちゅう以前に、Ploomという、煙草専用ヴェポライザーシステムに『ベスト・インプレッション煙草』の栄誉を与えます。

お願いやよって、『iCOS』なんぞに、本邦喫煙者の未来をうだねんといてや、ジェーテーはん。

もそっと積極的に販促かけたらどう?

コンセプトとしては、すんばらしいんやさかいナ。



新発売になっとうのが、シャグ煙草なんですナ。

せんに言及させていただいたように、シャグ煙草市場ちゅうのは、次々新銘柄を出さんとあかん宿命をせたろうとうのや。

なぜかちゅうと、ホンマに美味しゅうて、「もうこれに決まりや! こおらリピートせんならんど」と思わせる銘柄がまずないちゅうのがあるわナ。


それに加えまして、シャグ煙草を嗜んだろちゅうニンゲンは、別段「究極のしとしなをめっけたる」と考えるのではのうて、「これはどないな味がするのやろ。次はこれかナ。いやちょっと待て。こっちも美味しそうや」ちゅう興味本位で購買活動を展開するのでありまするから、しとつの銘柄に固執せいへんのや。

その結果、しとつの銘柄のリピート率が極端にしくいので、次から次から新銘柄を投入せにゃならんちゅうこっちゃ。

で、ここんとこ新発売になったかまたは、新発売予定の銘柄を記録しときます。

ゴールデンブレンド・バージニア  
ゴールデンブレンド・アロマティック
独逸帝国製 三十グラム 六百八十円

パピオン・オリジナル
パピオン・ハーフシャグ
インドネシア製 四十グラム 九百二十円

イムコ・ファインカット・バニラ
独逸帝国製 三十グラム 七百八十円


『ゴールデンブレンド・バージニア』以外は、びたびたとフレーバー付きのようです。

『パピオン・ハーフシャグ』は、その名のとおり、ダークケンタッキーキャベンディッシュがブレンドされてる、阿蘭陀ハーフスワレ系ですナ。

フレーバー付きのハーフスワレは珍しいので、ちょっとそそられます。

ま。みなみなさまにおかれましては、それぞれ興味を惹かれたやついってみはったらよろし。

さて。

実は、こんな新銘柄なんぞ実はどうもよくて、これからが本題なんです。

そっち系ファンのかたにビッグなニュースがおますぞ。

なんとあの、愛煙家のみなさまが高く評価する、『ヴィンセント・マニル』が再入荷したようなんです。

ワタイなんぞ、惜しくも前回は買い逃したので(値段の高さに逡巡しとう間ァに売切れてもた)、今度こそなんとか手まわしたいですナア。




【追記】
ただいまの時刻は、同日の18時20分です。

なあんか心にしっかかるモンがあるな思うてましたら、ご紹介せんならん新銘柄に抜けがありましたの。

ワタイ自身、かなり触手をいのかされたやつを忘れるとは……。

寄る年波にゃ勝てぬのう。

「触手やのうて、食指やろが。虫かおまい」

おっと。それも寄る年波のせいやナ。

ええっと。そんなこと、どうでもええワ。

コロッと忘れてたのは、

アンバーリーフ
アンバーリーフ・ブロンド


の二銘柄で、来月初旬の発売予定となっとりま。

大英帝国製で、二十五グラム五百七十円と、これまたしじょうにお求めやすい価格となっており、しかも本国では売上ナンバーワンらしおまっせ。

これはちょっと愉しみや。



『超速煙草インフォメーション』のコーナーなんです。

「そんなコーナー聞いたことないけど」

せやろ。

ワタイも初めてゆうたさかいね。

せんだって、香港に住んどう身内が、『中華』なる中国製メジャーシガレットをミヤゲに持ってきよったハナシしましたやろ。

この記事ですけど。

実はこの『中華』がですナ、こたび日本で発売されるちゅう情報を入手しましたの。

こら嬉しいこっちゃないかあい。

ただし、しと箱二十本入りであんた七百六十円ちゅう高銭とりよんのや。

ううむ。

かなり悩むとこですナ。

七百六十円も出す価値があるのか。

それは、しとそれぞれの捉まえかたによるとは思うんですが、ぶっちゃけたところ美味しいので、常喫にしなはれとは言えませんがハナシのタネに、しと箱入手して吸うてごらんになることをお奨めします。

それでは、股。

「ちょ、ちょっと股んかい。長いこと更新ほったらかしにしといて、それに対するエクスキューズもなんもなしで、シューといんでまうつもりか?」

ま。こうめえて、ワタイにもいろいろとございましてナ。

それは日を改めて、ご報告させてもらいますワ。

ほな。ちょっとせにゃならんことあるんで、今日はこのへんで、ひっつれいたします。



『Ploom』について、大事なこと書き忘れてましたので、蛇足としてもっかいだけやります。

『Ploom』に対し、並々ならぬ興味を惹かれたかたにとって、「これを確認しとかんとハナシにならん」ちゅうのがおまっしゃろ。

それは、

「コスパはどやねんコスパは?」

ちゅうことですナ。

シガレット→二十本入りで平均四百二、三十円。
Ploom→十二個入り四百八十円。

上記の事実だけ鑑みりゃあ、シガレットよかコスパは悪いわナ。

けど、元々コンセプトを異にするワケであって、そないな単純な比較じゃ土台ハナシにならんのや。

そもそも『Ploom』は、一回の喫煙タイムでポッドが一個消費されるワケやないです。

メーカーのアナウンスでは十五分味が持続するとなっています。

十五分とまでいかいでも、十分近くは持つんやないかと、実際に吸うてみて感じますワ。

仕事やみなに追い立てられている、かあいそな現代スモーカーにとりまして、十分ちゅう休息時間は明らかに長すぎるやろ。

従って一つのポッドで二回、せちべんに吸えば三回喫煙タイムを設けることができます。

そうなると、一気にコストパフォーマンスの点で逆転するわナ。シガレットと比較すりゃあ。

しかしながら、それはナンセンスでね。

パイプ煙草を嗜まれる御仁は、あんまコスパを意識してへんのと違う?

まず注意が向くのは味でっしゃろ。

安モンであろうが高級品であろうが、味が気に入らんけりゃあ、残りぜえんぶほかすのも辞さんいっきょいで吸うわけで、『Ploom』も、そんなスタンスで向き合ってもらいたいです。

そうそう。

もいっこ大事なこと書き忘れてた。

なんべんかに分けて吸う場合、うっかり本体を落としてしまうのは、絶対のシャンプーハットやデ。

「なにをボケとんのかよう分からんけど、『シャンプーハット』やのうて、『ご法度』と違いますか? 好意的に解釈すりゃあ」

ほうれんねん。よう難しいとこ突っ込んでくれましたナ。

全部吸い切らん状態で、うっかり落としてしまうと、衝撃でダシガラになった葉と未蒸発の葉が混ぜりこちゃんちゃこの、どろかいちゃんぽん状態になり、結果、全部綺麗に蒸し焼きにならへんの。

気ぃつけなはれや。

ちゅうことで、いよいよ今回で『Ploom』のご紹介は仕舞いです。

いきなり結論めいたことを申し上げます。

皆さんのご興味の焦点はやっぱし「ほんで実装者はん。Ploomちゅやつは、シガレットの代用品になりえまんのか?」ちゅことや思いますが、その答えは残念ながら『否』です。

「あらら。あかんやんそんなん」

別にあかんこたおまへんデ。

そもそも、「シガレットの代用品となるべし」ちゅう、ネガチブかつ低レベルなコンセプトの元には創られてまへんのや、この『Ploom』はね。

『Ploom』は、シガレットの代用品にはなりまへんが、パイプ煙草の代用品になります。

お分かりでっかこの意味。

考えてもごろうじろ。

ナンボ発火してへんゆうてもやデ、加熱されて水蒸気がモワッと出とう煙草の葉が、吸い口のほんネキにおまんねや。

煙草の葉と吸い口との距離、わずか約一サンチメートル。そしてその間には、フィルターもなんもおまへん。

そんなん、うっかり大量に気管へさして吸いこんでごらんあんた。

ゲホゲホむせてまいまっしぇ。

『Ploom』でググりますと、いくつか体験記がみつかりますが、たいがいモノゴト分かってないナ。

おそらく、シガレットしか吸うたことない、いわゆるしろとの喫煙者がレポートしとうとみえて、水蒸気の予想だにしないキツサに辟易してでんナ、「これはシガレットの代用しんにゃならんナ」ちゅうてはりますワ。

アホかいナ。

これは、シガレットと違うて、パイプ煙草やデ。

パイプ煙草はパイプ煙草の吸いよせなアカンに決まっとうやん。

せっせこニコチン吸収するんやのうて、味と香りを愛でんならんのや。

この『Ploom』は、まったくあたらしコンセプトの、パイプ煙草の向こうを張る喫煙物体として、アロマスイート系のパイプ煙草を好む喫煙ごくど、例えばナチュラルチョイスさんのようなかたにお奨めです。

「こら。名指しすな名指し。ワシは買わんど、そんなモン」By ナチュラルチョイス