ごてくさした販促パッケージにつられて煙草を衝動買いしてまうこともあるわけや。

けどこれには深ぁいワケがあってな。

一昨日、システム開発のつらい、つらぁーい仕事がはねてから、出版社へさしてうっちゃわせに行ったのや。

そこで、次に出す予定の本について、だいたいのとこ確定してきたわけや。

本の全体像やら体裁やら販売価格やら初版部数やら出版時期やらみなナ。

今回のやつは、書くのんほん辛いけど、そこまで具体的になってくると、もういっちょがんばろかと、気分も高揚してくる。

気分が高揚すると、普通のおっさんなら「ちょっと一杯引っ掛けていのか」とかいうことになるんやろけど、ワイの場合は、「ちょと煙草でも買うたろか」っちゅう気分になるのや。

因果やおまへんか。

そこで、帰り道のコンビニに立ち寄って、こんなもん買うてみたのや。

実装者流-ラーク・スーパーマイルド

『ラーク・スーパーマイルド』

二十本入り四百十円。T6mg、N0.5gというスペックや。

けど見てこれあんた。ステレオイヤホン付いてまっしぇあんた。

なんちゅうもんオマケで付けてくさるんやろか。

ミニスピーカー付きのヴァージョンもありましたデ。

今、アイフォン使うてまっしゃろ。3GSでっけど。

電話として使うより、アイポッドとして使うほうがメインでな。元から付いてた純正のイヤホンなんぞ、とおぉーの昔に壊れて、百円ショップで買うてきた安っぽいやつ使うてまんのや。それももう三代目で、なんとなく最近調子が悪いなあ、買い替えよかなと考えてた矢先で、ま、渡りに船ちゅうやつやったんやな。

今後も煙草はどんどん値上がりしますやろ。こらしゃあないことですわ。

けどそうしたらあんた、どんどん喫煙者が減りまっさかいね。

煙草こさえてるとこも商売でやっさかい、いろいろ考えると思いまんねん。こういった付加価値持たさせてなんとか売上をのばさんまでも維持しようとナ。

煙草千円時代に突入したおりやみな、どんなもんがオマケで付いてきよるやわかりまへんで。

ひょっとしてタブレットPC付いてきよるやわからんデもし。

ただし、イーモバイル加入が条件やけどナ。

ちょっと楽しみな気もしますワ。

さて、先日買い求めた『スー』であるが、妙な特性を発見したのでリポートしたいのである。

『スー』は、やはりカランカランに乾くと、強烈なピリ味が前面に出てきてしまって吸えたものではない。

これは無添加ヴァージニア系煙草の宿命なので、仕方なくお湿りを加える作業をするわけであるが、加湿している段階で酸味が出る瞬間があるのだ。

酸味が出ているときは、今まで出会ってきたヴァジ系煙草にはなかった、実に趣き深い喫味になるのである。

残念ながら、加湿が進むとその酸味がシューッとどっか行くので、タイミング的に非常に難しいのだが。

ある期間だけ、ピリ味と甘味と酸味、まさに三位一体の奥深い味となるわけだ。

そこで僭越ながら私は、『スー』をして、『八木沢三姉妹の三位一体攻撃煙草』と命名したいと存ずる。

やっぱあれか?

『スー』『八木沢三姉妹の三位一体攻撃煙草』なら、暗黒度5++、葉巻すら裸足で逃げ出す無敵の攻撃力を誇る『フランドリア・ブラック』はあれか。

『ボルチンスカヤの殺人スパイク煙草』

っちゅうことになるんかいナァ。

どうでもええけど古くっさいネタやのぉう。
みんな元気にシガレッてる?

もう覚えてくれたわよネ、おされタバコの実ネエよぅ。

今日はアタイ、ちょちょちょちょームカついてんのサ。

昨日ね、実装者ちゃんから言われたの。

「実ネエ。悪いが降板してくれないか」って。

なにそれ? なぁにそれ?

アタイが登場してから、訪問者数が二割減で推移しているんだって。

それはみなアタイのせいだって言うのよ。

そりゃ、毎日アタイの日記ばかりなら納得もするワヨ。

けど、アタイが登場するのはせいぜい四日にいっぺんでしょ? あとは実装者ちゃんのくだらない日誌じゃないサ。

だから、訪問者数が減った責任の七十五パーセントは実装者ちゃんにあるわけじゃない?

ということは、アタイが降板したところで、訪問者数が回復する可能性は二十五パーセントだけど、実装者ちゃんが降板すれば七十五パーセントもあるのヨ。

そんな簡単な計算ができないんだから、ホントに困っちゃうわあのおっさん。

え? なに? 詭弁臭い? 

ちょっとアアタ喧嘩売ってんの?

買うワヨ。ただし月賦は効くんでしょうね?

言っときますけど、アタイは絶対降板なんてしないんだから!

ちょっとでも格調高い文章を書くことができればと思って、八王子クリエイトホールで開催されてる、『市民のための文章教室』へ通い始めたんだからネ。一回の受講料二百円(消費税込み)も払って、じいさんばあさんに混じって、一所懸命稽古してんだから。これは自腹なのサ。

聞くも涙のハナシでしょ?

じゃあ、やるからね。

さて、ギリシャが今えらいことになってんのヨ。知ってる?

ま、詳しいことは、アタイ馬鹿だからよくわかんないんだけど、なんでも天文学的な借金抱えて、首が回らなくなっちゃったらしいのサ。

今のご時勢、ひとつでもそんな国があれば、世界的に景気悪くなっちゃうわけヨ。

回りまわって、アタイたちの生活にも影響してくるのサ。

そこでアタイはこのタバコを紹介したいのヨ。


実装者流-オーメ6

『オーメ6』
リップスティックボックス、二十本入り四百十円。 T6mg、N0.6mgというスペックなのサ。

で、このタバコ、ギリシャ製なのよネ。

ということはサ、このタバコを買えば、ギリシャに銭儲けしてもらえるってわけジャン。

ウジウジとフットワークの重い男どもに任せてないで、アタイたちが行動を起こすのよ。

さあ。とっととカートン買いして、いつもよりおーめに吸っちゃいな。

え? そんなの焼け石に水?

なに言ってんのアンタ。ケシツブみたいな小さなことでも、それが寄り集まれば、次第に大きなうねりになるんじゃないのサ。

アジるのはこのへんにしておいて、一応味のことも書いとくわね。

みてくれこそご覧のとおりナヨッとしてるけど、正統派アメリカンブレンドだから、なかなストロングヨ。

アタイなんか、ちょっとぐらいは、なにか甘いフレーバーが仕掛けられててもいいような気もするけどねえ。

「いくらなんでもこうストロングなのはちょっと……」という人は、3ミリのやつや、メンソールのやつもあるから、お好みで選んでみてちょうまげ。

いよいよキンテロをあんた、灰にしたのや。

昨日の関東地方は、ええ天気でしたさかいナ。ポカポカとしてナア。


実装者流-浅川キンテロ

【キンテロと淺川と僕】

まあ、五百円は五百円なりの味しかせんな。

体調が万全でないちゅうのもあるし、そもそもプレミアムシガーを吸いごろに管理できる設備がないちゅうのもあったやろけど、確かにあんたもし、ハバナ葉の攻撃力はあるもんの、なんとなく、げしんな味がしましたデ。

やっぱ、嘘でも千円以上のやつにせなあかんのかなあ。

それとな。中州で近所の若い衆が三人、バーベキューしてけつかってな。

なんや肉汁の美味しそうなカザがしてきくさって、そっちが気になって、葉巻のカザがちょっとも分からなんだのや。

腹立つさかい、写真に撮ったろか思うたけど、プライバシーの侵害じゃなんじゃちゅうことになって、ブログが炎上したらどんならんデナ。

それに、普通ああいうとこでバーベーキューなんかしたらあかんのとちゃうかい?

防災条例かなんかでナ。

撮影してここに載せた場合、そっから足がついて、警察に捕まったら可哀想やし。

どや、おっちゃんこうめえてもええ奴やろ?

そこでお前らにひとこと言いたい。

なんでワイも混ぜてくれへなんだんや!

おっちゃん。なんやひとりでうらぶれて葉巻なんぞ吸うてからに。そんなしけた面しとらんと、こっちきて肉食うたらどうや。発泡酒もあるさかい」

となぜ言えん?

ところであんた、吸い終わったらあんた、あんじょう酔っ払ってしもて、家に帰るまでフラフラやったで。

からだに悪いことしとんのう。
したわけや。

ドラマ、妖怪人間ベムの視聴率は、順調に下り坂になってきとうみたいやで。

多分、ワタイらみたいな年代のニンゲンが、最初こそおっかなびっくり観てみたモンの、あまりにオリジナルと程遠い内容に愛想をつかして、徐々にリタイアしていった結果やと思うわけや。

正直なところ、今回のヤツ(第四回)は、観よかどないしょうか迷うてましてんけど、なかなか面白かったんと違いますかナア。

ボチボチ、テーマが明確になってきた感じで。

杏演ずるベラも絶好調になってきとるデナ。

まあ、最後まで観てみよか。どうせ十回前後で終わるんやろし。

ちなみに、今回からオープニングの歌が二番に変わってましたナ。

さて、いつまでもベムのハナシしとられへん。

昨日、ふらりと八王子のタバコ専門店やさんを訪れたら、なんと、ちっこいサイズ(多分、クラブサイズブリトスサイズっちゅうねんやろけど)のドライシガーをバラ売りしてはるのに気づいたわけや。

これはありがたいで。

通常、そういったカテゴリーのシガーは、五本入りとか六本入りで販売してけつかる。

もし不味かった(おっと、口に合わんかったと表現したほうがええかな)ばやいでも、捨てたりするちゅうと喫煙極道の名折れやさかい、泣きながら吸わなあかんのや。

けど、ちょっとも吸いたいことあらへんよって、ひと箱がえらい長持ちしますわ。

それをバラ売りで試せるっちゅうのはありがたいデ。

ま、ワタイの場合一本試せばそれで満足して、よっぽど気に入らん限り箱買いせんやろけど。

というわけで、早速一本手廻してみた。

実装者流-ダッチマスター

『ダッチマスター・グレープ』 百三十円や。

あんましぶどうのカザはせんけどな、これ。

箱から出して長いこと置いとうもんやさかい、あんじょうカザが抜けてしもたのと違うか?