来ましたデこの日が。月一回のお愉しみ、たばこ銭精算の日ですわ。

今月はこないなことになりましたデ。

商品名金額
ピーターソン・パーフェクトプラグ1,750
コルツスムース・リミテッドキャンペーンセット850
パイプクリーナー250
ドミンゴ・ブラック820
ハイライト410
ホープ・ライト×2440
アンフォーラ・フルアロマティック1,150
チェ・ブラック410
チェ・ブランコ410
RAWレギュラーフィルター420
ブライト10350
中南海スーパーライト410
※ 合 計 ※7,670


あいも変わらず、方向性がちょっとも見えん購入記録なこっちゃ。

今月度の『ベストインプレッション煙草』に輝いたのは、なんちゅうてもあんた、『ピーターソン・パーフェクト・プラグ』でやっしゃろ。

先月度、堂々『ベストインプレッション煙草』に輝いた、『サミュエルガーウィズ・コモンウェルテキ』でさえ、もうどうでもええと思わせる味と攻撃力やデ。

最初は吸うのに難儀してましたけど、百円ショップのスライサーを導入してからは、かなり上手いこと、ほぐせるようになりましたさかいな。

まあ、騙されたと思うていっぺん試してみはったらどないでっしゃろ。

へてから、シャグ煙草の『ドミンゴ・ブラック』はかなりお薦めです。

我が国で発売されとう暗黒仲間の中では、いっちゃん攻撃力が弱くて、その分甘味をせえだい感じられまっさかい、暗黒煙草の入門にぴったしや。

けど、これを吸うて『ふーん。暗黒煙草てこんな感じかいナ。たいしたことあらへんやん』と思うたらおおけな間違いなんでっせ。

これを足がかりに、『フランドリア・ブラック』の暗黒度5++の攻撃力や、『スタッドオートマールスム』のハバナ葉力へとステップアップしやんとあきまへんのやデ。




なにをのっけから謝罪しておるかというと、二日間も更新をサボってしもうたことについてなのや。

どうも娘の容態が芳しゅうのうてナ。

月曜日からずぅーっと四十度近い高熱が続きくさっとうのや。

三十八度前半から三十七度台に下がったかいなと思うたら、またなんどでもぶり返しようわけやナ。

この、発達した西洋医学でなんとかならんもんかと思うけど、アデノウィルス撃退の抗生物質がないので、人間が本来持っている自然治癒力に頼るしかないねんて。

頼んないガッきゃ。

親としては、とんでもない高熱になったら適宜とんぷくを服用させ、あとは一日でも早う治るように願かけるしかないねん。

願をかけるおりは、なんぞ断ちモンせなあかんでナ。

ワタイのばやい、二日間のあほらし煙草文章断ちとしゃれ込んでみたワケや。

「どうせなら煙草そのものを断たんかいこのアホ!」

そんなチビシイことゆいなや。

娘の高熱のせいで、なんやイライラと落ちつかいでナ。煙草でも吸わんとやっとられへん。

こうして、ワタイのかだらは徐々に蝕まれていきますのやデ。

しかしながら、二日間の煙草駄文断ちの甲斐なく、娘の容態はまだまだ回復には向かいまへん。

意味ないわこんなことしたって。

ちなみに、せんだって買い求めた『ブライト10』をいよいよ吸うてみたんですけどね。

ぶっちゃけ不味いですわ。

TN値が高いおかげで、サンプルとしてもろた六ミリでは、甘味料にまみれてごまかされちゃんちゃこしとった葉っぱのおゲレツさをこれでもかと思いしらされます。

かなりげしんなヴァジピリあるし。

ちょうど、ゴールデンバットに人口甘味料チクロをちょいとまぶし、フィルターつけて吸うたみたいな味でっせ。

甘味料の甘味がなけらなとても吸えんなこれは。

安いからちゅうて、騙されて買いなはんなや。

ほんま。今月は親父はいてまいよるし、家中病気が蔓延するし、煙草では失敗ばっかしとうし(結局、ワイン漬けトップは、てぇーぃとほかしたりましたんや。半分以上残ってましたけど、そんなん、悠長に乾くの待っとう気分やなかったさかいナ)散々な月やったでナア。

ちゅうて、まだいちんち残っとうさかいね、油断は禁物やけど。


パイプを使わなんだわけや。

喉の調子がいまいちやったんもありますけど、日曜日の、そうですなあ、しる過ぎあたりから、娘が急に高熱を発しだしよりましてナ。

四十度近い熱がずーっと続きよったんです。

まあ、としがあんた五歳半なんで、四十度近い熱が出たところで命にべっちょはないとは思うモンの、月曜日になっても相変わらず高熱が続くモンやさかい、仕事を休んであんた、でえがく病院へさして連れて行きましたのや。

診断の結果はあんた、アデノウィルスが悪さしてくさったのや。

テキゃあんた、『突発性角結膜炎』、いわゆる『はやり眼』をしきおこす菌で、実は家族の中に罹患者がおりましてナ。

感染に気ィはつけとったですけど、元々抵抗力の弱すぎる娘はしとたまりもなかったちゅうことなんです。

もしかすると、高熱のあとに目ェにくるかもしれん。不憫やのう。

ちょうど春休み中なんが不幸中の幸いでしたけど。

とまあ、そんな状況ではあんた、パイプなんぞおちおちくゆらしとうしまなんぞあればこそでナ。

おかげであんた、紙巻煙草のストックが減る減る。

こんなもん、半年ぐらいあるんちゃうかと思うてたやつが、あれよぉ! ちゅうまにのうなってまいましたわ。

とにかく、えろう気ぜわしい状態でな。

そんなおりにニコチンやタール、はたまた一酸化炭素をぎょうさん吸入するとかだらにようないのや。

気ィつけんといかん。
ちゅうことでナ。

喫煙極道を一年半近くやってると、銘柄選定にせよなんにせよ、昔みたいに失敗することもすけのうなってきてますわ。

ま。ぶっちゃけたとこ。

けど、たまには、なんぼおのがことが可愛いちゅうて、しいき目に見ても失敗したっちゅうことがあるワケや。

ここは一番、うやむやにしてもたろか思いましたけど、煙草に関することは包み隠さずこの日誌に書くと決めとりますのでナ。

失敗ちゅうのはほかでもない、九十八円の赤ワインで湿らせたトップレギュラーなんですわ。

なんと、まだ湿ったままでんねん。ちょっとも乾きよらん。

はっきり言うて、ワインふりかけ過ぎましたのや。

せんど無理して巻いてみたんですけど、まだこないに不憫な状態でナ。

実装者流-悲惨すぎるトップ

味云々以前に、もう見た目がナア。

茶色い斑点がワインのじるですけど、これはまだ巻いた直後でナ。

このあと、さらにワインのじるが染み出して、三倍からしさんなことになってまんねん。

巻いてしまうと乾くのが早いんで、我慢して吸うてみますと、まあそれなりに赤ワインの甘みは残っとりますけど、ダークラムほど前面には出てこんと、なにやら『あれ? 五キロほど向こうで原チャリがバックファイアー起こしよったんちゃうか? さいぜんのスカみたいな音』というような甘みなんです。

ご覧のとおりスリムフィルターで巻きましたので、まるで製造工程でトラブルが発生して、売りモンにならんようになったロシア煙草の『キス・ロマンティック』みたくなりくさってもたんですわ。

もうほかしたろかしらん。

いやいや。そんなもったいないことしたあかんど!

バチ当たる。

いっそ、完全に乾ききるまで我慢して、もっぺん適量のワインふりかけたろかしらん。

中南海としゃれこもかしらんと思うたところがやな、ちょっと前に『コルツ・スムテキ』ちゅうシャグ煙草を購入したなり、ほったらかしにしとうのを思い出しましたのや。

なんし、可能な限り先入れ先出しを心がけとうワタイでやっさかい、「せや。こっち先に吸わんといかんわ」と考えたワケやな。

「そんなこと、中南海買う前に思いださんかいナ。とんでもないアホやなこのガキ。もう死ね。このアジャラカモクレン!」

そないにポンポン言わいでもええやんか。

これがスムテキの正体ですけどね。

実装者流-コルツスムテキ中身

ひとまず十四本チュービングしてみましたんです。

なんでそないに中途半端な本数にしたかっちゅうと、さや紙がそれだけ残ってましたんでナ。あとは、せんに買い求めてきたRAWのフィルターをかましてローリングする予定ですわ。

とにかく開封するや否や、一時期よう嗅いだカザがしてきましたデ。

もちろん、魚のしもののカザや。無添加ヴァージニア葉メインの銘柄。たとえたれば、マニトウとかスーとかが発散するカザです。

もうそれだけで、どんな味がするか分かってまうちゅうもんやデ。

それなりに甘みはありますけど、バーレーの混入度合いがすけないかゼロなんで、喉へのしっかかりはまるでおまへん。

まさに名前のとおり、『スムース』ですな。

ただし、おなじみのピリピリはしっかりありますんで、ご安心くだされ(同日20:20追記)。

これほど癖がなければ、味に飽きることもないわけで、ミニパイプでせちべんに吸うことにより常喫煙草に任命できまっしゃろけど、わざわざ金出して買うてきて、ローリング・チュービングの手間かけて吸うほどの銘柄やおまへんナ。

誰や。こんな煙草買うてきたガキは!?

あっ! それは俺や。