ちゅことでナ。

しさしぶしに浅川土手へさして葉巻をくゆらしに出かけましてん。

銘柄は、タバカレラハーフコロナです。

ま、ぶっちゃけさぶかったわい。今日の浅川土手は。

天気悪いし風ちべたいし。

ま、しるすぎから、おてんとさんも顔を出してまいりまして、それなりの暑さになりましたけどナ。

なんかしらんけどね、ごらんのように、どないな加減か灰がまっすぐならんと曲がってます。

実装者流-右曲がり

葉巻を吸うと、大なり小なりみな、こないなってまいますナア。

ミニシガリロでも曲がりまっさかいね。

葉っぱの燃えかたが均等でないからでっしゃろけど、その原因はというと、吸い込みかたが早すぎるからかいなあと思うたりします。

最初はじっくり味わいながら吸うんですけど、途中から飽きてきて、面倒になってきて、「早いことなくならんかいな」と思うてしまうんです。

ようはイラチなんですナ。

いや。途中で飽きへんほど美味しい銘柄吸うてないちゅことか。

六げつでっせ六げつ。

今月ぼっさぁーと過ごしたら、あっとゆうまぁに半年過ぎてまうワケや。

こらぁ、のんべんだらりと煙草吸うとうばやいちゃうナしかし。

けどまあそこはそれ、月初ということで、いきなしドギモを抜くよな銘柄をば紹介してみよか思います。

実は、ずぅーっと前から、パイプを始める前から、吸うてみたい吸うてみたい吸うてみたい吸うてみたい吸うてみたい吸うてみたい吸うてみたい(どこまで吸うてみたいねん?)と思い続けてましたのやけど、どうにも手を出しかねてたヤツをですな、とうとうやけくそになって買い求めてしまいましたのや。

なんで手を出しかねていたかっちゅうと、まともなパイプ持っとらんかったからです。

それと、ま、高いんですナ。

びっくりしまっせあんたもし。

「ようあんたみたいなしんみんに手が出せたな。一点豪華主義ちゅやつか?」

てなもんですわ。

これです。

実装者流-cdハバナデイドリーム

『コーネルディール・ハバナデイドリーム』

メリケン製。56.6グラム入り。

なんや中途はんつな容量ですけど、テキゃメリケン製でやっさかいね。

2oz(オンス)入りちゅことですわ。

ま、容量のこたどうでもよろし。

こっからよう聞いときなはれや。いっちゃん大事なとこでやっさかいナ。

なんと、にせんろっぴゃくえん!もしまんねん。

アホやろ?

これがね、なんと名前のとおりハバナ葉のパイプ煙草なんです。

しかもあんたもし、ラタキアとブレンドされてまんねんデ。

一体どんな味がするにゃろか?

もう愉しみで愉しみで。

けど、まだまだ開缶せいへんデ。

ま。申し訳ないですけど、このテキをネタに最低でも五回ぐらいは記事書かせてもらいますわ。

でないと元取れん。

商品名金額
ラ・パズワイルドシガリロ750
ピース・ライト440
ナチュラルアメリカンスピリット・オーガニックBOX500
コイーバシガレット500
スモーキンジョー・フルフレーバー480
オリファント・ミニ630
スタッドオートマールスム・ブルー1,050
ピーターソン・オールドダブリン1,750
ジグザグさや紙315
チェ・ブラック410
ハイライト・イナズマメンソール8410
サーフサイド・キューバリブレ400
サーフサイド・ピニャコラーダ400
サーフサイド・テキーラサンライズ400
※ 合 計 ※8,435


ということになりましたのやデ。

ご覧のとおり、月初に『ラ・パズ ワイルドシガリロ』を買い求めてますねんけど、まだ開封してまへん。まるまま来月度のストックになります。

へてから、こっそり『チェ・ブラック』をしとはこ買い求めてますのがご愛嬌でナ。

さて、今月度の『ベスト・インプレッション煙草』なんですけど、順当なところやと、『ピーターソン・オールドダブリン』にしてあげたいんです。

なあんし、はっきり申し上げますると、今まで試してきたパイプ煙草の中で一番美味しいですからナ。

そらね、ものごっつ甘いとか、ケブリを吸い込んだ瞬間しっくりかえりそうになるほどキツイとか、吸い終わって三十分ほど口の中がらたきあらたきあしとうとか、突出した特徴をもった銘柄は他にありました。

しかしながら、全体的にバランスが取れてて、いつ何時でも美味しゅういただけるのはこの『ピーターソン・オールドダブリン』ですな。

ま、たいして数は試してへんけどね。

『今まででいっちゃん美味かった』というのは、『ベスト・インプレッション煙草』に認定される条件を十分満たしとうわけですけど、やっぱなんか足らんねん。

『ピーターソン・オールドダブリン』のごときブレンド(ヴァージニア、オリエント、ラタキア)は、イングリッシュミクスチャーの定番中の定番なんで、にたよな銘柄は腐るほどあります。

したがって、『ピーターソン・オールドダブリン』より美味しいやつは、今後なんぼでも出てくるはっじゃちゅうことになりまするしナ。

ということで、今月度の『ベスト・インプレッション煙草』は、完全ノーマークの『スモーキンジョー・フルフレーバー』としたいんです。

テキはほんまに、ほぉんまに美味しいです。

シャグ銘柄も含めて、ヴァージニアメインシガレットで最高の味と違いますかナア。

あれこれいろいろ試してきたワイがゆうんでっさかい、これだけはまちごいおまへんデ。

『ダビドフ』シリーズもヴァージニアメインシガレットとしてかなり美味しいですけど、残念ながらあれはなんぞひと仕事、人間の手ェが加わっとう思いますねん。

例えばうまいこと香料をまぶしとうとかナ。ようは、天然自然の美味さやあらへんわけや。

しかし、二ヶ月連続シガレット銘柄が認定されるとはのう。

なんのためにパイプ煙草吸うとんかしら。

『サーフサイド三兄弟』のうち、『ピニャコラーダ』を開封してみましたデ。

『ピニャコラーダ』開封については、ほんま真剣に悩みましてナ。

なにがてあんた、『テキーラサンライズ』とどっちゃを先に開封すべきかについてでんが。

なんし、せんに吸いましたるリトルシガー『マトリックス・ピニャコラーダ』が美味しかったっちゅう原体験がありまっさかい、『テキーラサンライズ』と比ぶれば絶対美味しいはずやと思うてますんです。

なんの裏づけもないけど。

ほたら最後に残しとけちゅうことになりまするけど、もしかして不味かった場合、期待したぶんだけ落胆も大きかろ。

そうなると悲しいので、先に開封することにしましたのや。

もしあんまし美味しいことなかったら、「ああしもた。けど、最後まで大事にとっといて、がっかりするよかましや」と思えまんがナ。

それに加えて、『テキーラサンライズ』が予想以上に美味しかった場合、それはそれで得した気分になりまっさかいネ。

中身の写真はもう載せまへん。

『キューバリブレ』と、ちょっとも見分けつかんのやさかい。

カザは、トイレの消臭ボールとまではいかんけど、ピコレットレベルには達してまんな。

もうそら、チュービングしてたら胸くそ悪うなるほど甘ったるいカザですわ。

『ピニャコラーダ』っちゅうのは、パイナップルベースのカクテルのことらしいでっけど、吸うてみますと、確かにパイナップルの味しますわ。

けど、とにかく甘すぎますナア。

これはひょっとして、無着味ヴァージニア系シャグと混ぜると、ちょうどええ塩梅になるのんとちゃいますやろか。

しもた。コルツスムースおいときゃよかった。


しとかんなん。

とゆうのも、いよいよ煙草のネタが尽きてもてからに書くことないからね。

ちょうどええタイミングやわ思いまして。

ここ最近追加したテーマに、『たば小噺』ちゅうのがおまっしゃろ。

テキゃ煙草のネタがのうなったおりのツナギにしょ思うて始めたんですけど、最近じゃ、ちょっとも小噺やあらへんようになってきくさって、ひとつ書くのに大変な労力がいりまんの。

ツナギにならへんわ。

てなワケでな。

今日はワタイの本業(ほんまの本業は『モノカキ』やと思うてますねんけど、ぜんぜん食うていけまへんので、対外的には、不本意ながら『フリーのプログラマー』が本業ちゅことにしとんです)に関して書いてみましょうと思いますのや。

極めて個人的なことで、あんたはんにとってはなんも面白くないことや思いますんで、なんならよそのぺいしへいかはるか、ブラウザー閉じてもろたらけっこだす。

あれは忘れもせん三年前。え? 四年前やったっけ。あら。えーと。

「どこが『忘れもせん』やねん。あんじょう忘れてしもとうやないか」

ま。『喉元過ぎりゃあ熱さ忘るる』ちゅやつでナ。

リーマンショックの影響で、我が国に不況の嵐が襲いましたやろ。今でもその爪跡はくっきり残ってまっけど。

あのおりワタイは、二ヶ月半システム開発の仕事にあぶれましたのや。

若くて無理が利く優秀な技術者でさえ仕事にあぶれる状態では、もう五十の声を聞こかっちゅう、ロートルのくせに工賃だけ無駄に高いワタイなんぞにはなかなか仕事が回ってきません。

けど、仕事にあぶれて一ヶ月ぐらいは、そういった状況について納得でけんかったです。

『なんか悪い冗談やろ。ま、そのうち決まる決まる』思うてました。なあんし、技術者として自分のスキルに自信を持ってましたさかいネ。

一ヶ月半を過ぎると、さすがのワタイも、「こらなんかおかしい」と焦り始めまして、もう手当たり次第あっちゃこっちゃスキルシート送りまくって、連絡があってもどこがどこや分からん状態になってまいました。「あれ。なんやったかいナこの会社」てなモンだ。

生まれて初めて、『ハローワーク』ちゅとこにも行きましたデ。

もうそらあんた大盛況。連日おすなおすなの混雑っぷりでナ。

あんなとこ、繁盛してもろたらどんならんが。閑古鳥が啼いてナあかん。

そんなこんなで、仕事にあぶれて二ヵ月半、もうこりゃあかんかもと諦めかけたおりに、今お世話になっとう会社に拾うてもらいまして、九死に一生を得たわけですけど、最近、やけに当時の辛かった状況を思い出しますのや。夢にも出てきたりする。

こらなんぞ、潜在意識が警告を発しとんでっせ。

「こら。ここんとこワレ、なんやほっこりしとうけど、ボチボチとちゃうんか?」ちゅうて。

ぶっちゃけ、今の仕事が終わりのときを迎えたばやい、もう次ないさかいね。
(他の職種はさらにない。例えアルバイトであろうとも)

そのためには、ちょっとでも早う、モノカキとして食うていけるようにせにゃならんのですわ。

これはね、願望やないんです。決まっとうことなんです。