そうに違いないわ。

なあんし、突然三日も日誌を休んでしもたんでやっさかいナ。

実はこれにはふっかぁーいワケがおますのや。

以前に、こんな記事を書いたのを覚えててくれてやかい?

いちいちリンクをたどって読むのじゃぁーくさいちゅうかたのために、もっぺんここで書いときますと(じゃぁーくさいけど)、せんだって、メルヘン作家を目指すちゅうて決断したんやんナ。このワイが。

煙草のこと以外は、ほん、ええ加減に済ましてまうワイでも、それなりに水面下ではゴソゴソとやっておりましたのや。

実用書と違うて、創作っちゅうのは、文章力云々かんぬんどんぬん以前に、『すんばらし作り話をでっち上げる、きらびやかなる才能』ちゅのがひっちょやさかいナ。

そんなもん、元よりない人間がなんぼ頑張ろうが無駄なんかもしらんけど、こればかりはやってみやんとどもならんちゅうか、やらんとなあんも始まらんよって。

八月、九月、十月の三ヶ月ちゅうのは、メルヘン的にあちこちで賞がたてこんどりましてナ。

あれも応募してみよこれも応募してみよちゅうて、作戦練っとりましてんけど、ゴソゴソさが足らんかったようで、あっちゃこっちゃでおけつにしィが点いてきくさったんですわ。

こらあかんと。のんびり煙草日誌書いとう場合やないと。

というか、逆にすっかりメルヘンになってしもたワイの頭から、煙草文章がちょっとも紡ぎだされへんようになってしもたんですわ。

「え? 煙草……。それなんのこと?」

ちゅやっちゃ。

それにね、IMEの飼い慣らしっちゅう切実な問題がありますんですわ。

メルヘン執鍵用につけた仮名漢字変換グセをば、喫煙極道日誌変換でさっぱワヤにしとうなかったんですなこれが。

とはいうものの、なんとか八月末締め切りのやつをひとつ応募し終えましたので、今日はちょっとだけほっこりしとうのです。

けど、これで安心するのはまだ早いのや。

ほんまの勝負は九月末、十月末なんでっせあんた。

というわけで、しばらくこの煙草日誌は散発的になってまう可能性がおまんの。

よろしくご了承ください、ちゅやっちゃナ。
ちゅうたら水や。

かか、冷たいわぁーい! ちゅうたら灸(やいと)や。

そこでワイ、ふと焼き豆腐思い出したんや。(出典:船弁慶)

せんの日誌で、「バチ当たるんちゃうやろかちゅう贅沢な喫煙生活ですわナ」て書きましたやろ。

あんじょうバチがあたってまいましたわ。

まあこれをごろうじろ。

実装者流-KENTナノテック4

『KENT ナノテック4』

ナノテックサイズ二十本入り、四百十円。

T4mg、N0.4mgちゅうスペックです。

なんでこないな銘柄が唐突に出てきたか、長いつっきゃいのみなさんならお分かりになりまっしゃろ。

横に、KENTナノテックライターが写っとうさかい。

そうなんです。

またぞぉろ、仕事に出るおり、ライターを忘れてまいましたのや。

アホやデしかし。

ライターだけ買うのは業腹やさかいナ。

しょうことのう、いきしなのコンビニで、ライターがオマケでついとうこのテキを買いましたのや。

え? 味でっか?

まだ吸うてまへん。

おそらく大した味やない思いますわ。

ああ情けない。



そっちへ行ったら落とされる。

「あっ! お前は息子じゃな。見てみい、酒毒が回って、お前の顔が三つも四つもある。今後一切、茶屋酒を呑むことはならんぞ」
「二度とくるかぁーい。こんなグルグル回る茶屋にぃ!」
(出典:親子茶屋&&親子酒。一部改変)


ちゅうことで、まああんた、一言でゆやあエレガントなお味ですわ。

え? 「なにがぁ?」ちゅうてあんた、『ラットレー・ハイランドタージ』でんがナ。

この日誌で、ときおり『おじょうしん』ちゅうキーワードが出てきまっしゃろ。

『エレガント』ちゅうのは、『おじょうしん』の、約三十六倍おじょうしんちゅうことやねんで。

実装者流測定法でゆうと。

え? なんでっか。「よう分からん」?

ワタイ自身、ちゃんと分かって書いとうとでも思うてまんのか。

全体的には、『ピーターソン・オールドダブリン』の味を上質かつ繊細にして、ラタキア度合を強めた感じです。

とにかくエレガントな吸い心地ですけど、ケブリはストロングです。

まちごうてチューっと吸い込んでまうと、かなり喉に刺激がありますわ。

こいだけストロングなケブリやのに、なんで吸い心地に現れてこんのか、これひとつの不思議。

パイプが安モンなんか、吸いようが悪いのかしれまへんけど、普通どんな銘柄でも、どうしても終盤エグ味が出よりまんねや。

けど、このタジテキは最後までエレガントなんですわ。

燃えすぎると若干ヴァジピリきますけど、こればかりは避けようがないわナ。

ところで、実はこのタジテキ、開缶直後からカランカランに乾いてけつかるんやデ。

カランカランに乾いとうくせに美味しいパイプ煙草なんぞ、今まであったためしないからね。

それでもこれだけの味ちゅうことは、適当な加湿具合やと、どいだけ美味うなるねんちゅうことですわナ。

こんな美味い煙草が百グラムもあるか思うだけで、ほべたがほころんできますわ。

あとでつつくっとかなあかん。

なああんし、パイプ煙草はこのタジテキと、『バーバーリーコースト』やろ。

ほんであんた、シガレットは『キャメル・フィルター』でっせ。

まあーほんまに、バチ当たるんちゃうやろかちゅう贅沢な喫煙生活ですわナ。


いろごとしーのげーんやん♪(出典:宿屋仇)

ちゅうワケで(なんやよう分からん世界になってきた)、これですのや。

実装者流-ラットレーハイランドタージ中身

『ラットレー・ハイランドタージ(の中身)』

でごんざります。

「ちょ、ちょっと待ったらんかい。お前、あんなモン、もったいのうてよう開けんちゅうとったやないか。それも昨日のこっちゃデ」

実はあんた、『ダンシル・ロンドンミクスチャー』買い求めましたら、「ああこれでストックでけたし」ちゅうことで、かなり大胆なこんころもちになりましてナ。

『GLピース・バーバーリーコースト』と、『ラットレー・ハイランドタージ』を併用するちゅような贅沢、めったとでけん、いやさ、生涯でけんかもと思いまして、えいやぁとうりゃあと開缶してまいましたのや。

写真で分かりますように、もうそらキチキチに詰まってます。こんな状態やと、パイプに詰めるおりボロボロこぼす思いまして、『ピーターソン・オールドダブリン』の空き缶へさして、当面吸う分移したんです。

テキ缶は、まだまだ正露丸臭が付着しとりまして、着香モンは入れられへんけど、ラタキアモンなら大丈夫やろ思いましてナ。


実装者流-ラットレーハイランド2

ごらんのように、かなり細かめのリボンカットになっとります。写真が暗いさかい、よう分からん思いまっけど。

もしかすっと、チュービングしてもいけるかしれまへん。むかあしに試してみた、『イメージ・ラタキア』みたいに。

けど、そんな勿体ないことしたら、それこそ口がいごんでまうわい。

カザはね、予想してたよか正露丸臭が薄くて、なんとなくフルーチーな、さわやかぁーな感じの正露丸糖衣錠ちゅう感じです(やっぱ正露丸は正露丸なワケや)。

で、味なんですけどね。

「そんなん、今日ここに書いてもてどうすんねん。次回に続くにきまっとうやないかぁーい」ちゅやっちゃな。

だれがいく!

ちゅやっちゃ。

え? なんでやす?

「なんの意味があんねん?」

てですかいナ。

べつだん意味おまへんのや。タイトル考えんの面倒になってきてな、ここんとこ。しゃあないのんで、ふと思いついた落語のフレーズから始めることにしましたのや。

「おいてや、ちょっと。元々真剣にタイトル考えてへんがナ。本文の出だしをタイトルに持ってきとうだけやん」

まあまあ、そなしてホンマのことゆうたあかん。

さて、『ダニッシュ・ブラックバニラ・ポーチ』が、ポーチポーチなくなりそうなんです。

ぷ。『ぼちぼち』と、『ポーチポーチ』のニワカなんでっせ。

ちょっと聞いたぁー。はらよじれまっしゃろ。

え? 「別に腹はよじれん。おかげさんで、かなりさぶい思いさせてもろた」てですか?

あ、さおか。

というわけで、まだあんた、『GLピース・バーバーリーコースト』が残ってますねんけど、テキばっかり吸うのはあまりにもったいないちゅことで、あたらし銘柄を手回してきましたのや。

実装者流-ダンシル・ロンドン

『ダンヒル・ロンドンミクスチャー』

エンゲレス製。五十グラム千六百円ですわ。

なああああんしあんた、ここのところ、『ピーターソン・アイリッシュ・ウイテキ』やろ、『コーネルディール・ハバナデイテキ』やろ、『バーバリコステキ』やろ、ほんで『ブラックバニテキ』と、変化球モンばかり吸うてきましたんで、正統派イングリッシュミクスチャー、しかもラタキア混入モンが恋しゅうなってまいまして、ハイ。

「おい!」

どれがええかあれこれ悩みましたけど、そいうおりにはダンシルをいっとけば間違いないのです。

「こら!」

この、『ロンドンミクテキ』は、ヴァージニア、オリエント、ラタキアの定番トリオで

「こらっちゅうてんねん!」

なんでっかあんたさいぜんから、しとが機嫌よう『ロンドンミクテキ』の紹介してんのに。なんぞワタイに故障でもおまんのかあんた。

「正統派イングリッシュミクスチャーなら、せんに買うた『ラットレー・ハイランド・タジテキ』があるやろが。リンクはこれやけどね。上等なストック銘柄があんのに、わざわざ新しい銘柄買うてくる必要なかろうが」

あんたまでテキ呼ばわりせえでもええのや。

リンクまで貼ってもうて、ご大儀なこっちゃのう。

けど、ワタイの本質的なとこ、ちょっとも分かってくれたらへんナあんた。

あないに上等なモン、『バーバリコステキ』と平行して吸えるワケおまへんが。

そんな贅沢したら、即刻口いごんでまうわ。

ところでナ。

先日あんた、訪問者数が増えたちゅうて、喜んでころこんでお礼ゆうたらあんた、どっかぁーんと訪問者数が減ってもたがな。

あんましショックなんで、日誌一日休んでもたし。

まあ人生ちゅうのは、そんなもんじゃろかい。