さすがは、すんちゃん。

”すんちゃん”ときたねどうも。あっしゃ、”しんちゃん”てぇーんだがなどうも。
(出典:酢豆腐。八代目桂文楽版)


ちゅことで、せんに『サミュエルガーウィズ・ジュビリー2012』をご紹介したおり、一瞬姿を現したやつのご紹介をしとこ思うんです。

もっぺん出てきてもらいまひょか。

実装者流-セブンスタースナップボックス

『セブンスターズ・メンソール・スナップボックス』

JT製。キングサイズ二十本入り。四百四十円。

N7mg、T0.7mgちゅうスペックです。

「こんなケッタイなセブンスターズ、見たことないがナ」ちゅうおかたが多いのとちゃいまっしゃろか。

ついせんど発売になったちゅうのもおまんにゃけど、東京都・神奈川県・ 埼玉県・千葉県限定発売なんです。

次世代っぽいデザインとも、かなり趣味の悪いデザインとも、どっちともとれるカッコしてまっけど、この銘柄が目指すところは、エコなんです。

ほかのやつみたく、セロハンで包まれてないし、中にぎんがみもおまへんねや。

煙草が箱ン中に、そのまま入っとります。

要するにあんた、無駄なゴミが出んちゅうのが、このテキのウリなわけだ。

ワタイはこれをみて思いましたデ。

「ちゅーとはんぱやのぅー」とナ。

エコを謳うなれば、まずフィルターつけくさるなと。

へてから、ペーパーで巻くのやめて、葉巻にせいと。

それから、箱も煙草の葉で作っといて、中身を吸い終わったら、はそみで切ってパイプに詰められるようにしときくされと。

こゆことなのや。

え?

「あんたの主張は分かった。ほんで、味はどないやねん? それが大事なとこや」

てですかいな。

まあ、まあまあでしたデ。

セブンスターズのメンソールは、全般的になかなかいけまっさかい。

KOOLやへったくれのやつと違うて、しっかり煙草感が残ってますんでナ。

ワタイは、カッティングメンソールのほうが美味いと思いますけどね。

さて、このテキですけど、こっちゃでの販売実績如何では、全国展開ちゅことになるんでっしゃろナア。

けど、JTが評価してほしいのは、『スナップボックス』という、あったらし煙草の売りかたでやっさかいね。

まず『スナップボックス』という発想があって、どの銘柄で試したらよろしやろちゅうことで、たまたまセブンスターズ・メンソールになっただけや思いまんの。

そやさかい、あんたはんの街にお目見えする『スナップボックス』銘柄が、セブンスターズ・メンソールであるかどうかは定かやおまへん、ちゅこっちゃナ。




どがちゃがどがちゃがどがちゃが。(出典:口入屋)

ちゅことでね。

今日はこれです。

実装者流-プエブロ6

「これはおまえ、せんど登場してきたプエブロやないかい。もう忘れてもたんか。頼んないがっきゃ。あ。もしかしてあれか? アルツ・ハイテキかおまえ」

これやさかい、素人は困りまんねん。

せんど登場してきたのはこれでっしゃろ。箱の配色がちゃいまっしゃろが。

実装者流-プエブロ10-1

今回のは、『プエブロ6』 T6mg、N0.6mgちゅやっちゃ。

プエブロは存外に気に入りましたんですけど、六ミリのやつは購入予定にはなかったんです。

それやのになんでまたここに出てきたかっちゅうと、深い事情がおますのや。

先日、六本木へいきましたの。

別段色っぽい用事やおまへいでからに、ワタイとかかと娘の三人で、日中いきましてんけどね。

もうあんた、あの界隈ちゅうたら、煙草吸う場所がほとんどおめへんわ。

おしるにはマクダーネルズに入店したんでっけど、当然全席禁煙でナ。

食事を終えて、六本木駅へ行く道すがら、とうとう我慢しきれんようになって、どこぞで煙草を吸わせてくれるよう、かかに泣きついたんですわ。

店頭に灰皿をしつらえてくれてる、奇特なコンビニなとないか、探しつつ歩いておりますと、なんと、歩道のガードレールのネキに灰皿を発見しましたのや。

「かか、ちょっと待ってて。ちょぉーっと待ってて。こんなことに灰皿あるし。たあすかったわぁーい。とほほほほほぉ」と、ふと奇特なる設置主を見ますると、そこは煙草専門店屋さんやったのや。

奇しくもワタイは、好事家の間では有名な『カノプス六本木たばこセンターはん』に行き着いたワケや。

これがあんた、煙草の神さんのおしきあわせでのうて、なんぞやちゅことですわナ。

ワタイが煙草吸うてる間、かかと娘は、涼みがてら店内におってからに、かかなんぞは、買う気もないくせに、煙草屋のおやっさんを弄ってますねん。

ワタイがいろんな煙草を買うてくるもんやさかい、あんじょう猿ヂエつけくさっとうからね。

娘は、「タバコー、タバコー」ちゅうて、野ウサギみたいに店内はねまわっとうし。

せいだいおやっさんを弄って、はねまわって、かかと娘は得心したみたいでっけど、おさまらんのはワタイですわ。

あんじょう商売の邪魔してもたさかい、これはおやっさんに悪い思うて、買いともないのに、なんぞ買わんなん思いましたの。

それに、せっかく、好事家の間では有名な『カノプス六本木たばこセンターはん』に訪問しといて、手ぶらでいぬのもなんやし。

ところが、赤坂見附の専門店屋さんにくらぶれば、品ぞろえがたいしたことのうてやね。

ま。ここだけのハナシ。

めっこつけてるシガレット銘柄もまだ入荷してないちゅうことで、しょうことのう、『プエブロ6』にしたと、こゆことですねん。

あー疲れた。

こんなに文章ぎょうさん書いて、ご報告するほどのことでもなかったわナ。

ちゅうことを思いましたのや。


せんの九月三日に、煙草のこっちゃのうて、メルヘン作家の件を書きましたやろ。


そしたらあんた、翌日の訪問者が半分になってまいましたわ。


なあんちゅこっちゃろ思いました。


まかり間違うてあんた、プログラミングのことなんぞ書いてしもた日にゃあ、翌日の訪問者があんた、四分の一になってまうのとちがう?


別に煙草はやめへんのやで。


メルヘンのことなんぞ、たんまあにしか書かへんやんか。


平素は煙草のこと、頑張って書いとうやん。


今は、メルヘン作家になることより、煙草のほうが大事や思うとうのやデ(そんなことゆうとうさかい、いつまでたっても目がでやへんねん)。


メルヘンも書ける喫煙極道っちゅうのも、なかなかスイやろ。


そやさかい、暖かい目ェで見守っといておくれな。


今月はまた地味な滑り出しなんでナ。

ちょっと、景気づけに、さすがは喫煙極道やと納得していただける、派手な銘柄を紹介しとこ思うんです。

これや。

実装者流-セブンスタースナップボックス

あれ?

貼り出す写真を間違うたわ。これはまた、別の記事で紹介する予定のやっちゃ。

こっちです。

実装者流-サミュエルガーウィズ・ジュビリー

『サミュエルガーウィズ・ジュビリー2012』

エンゲレス製。五十グラム入り千九百円。

実は、着香か、イングリッシュか、ダニッシュか、オリエンタルか、バルカンか、ケンダルか、ちょっとも正体を知らんと買うてしもたんです。

なぜなれば、このジュビテキ、エリザベス女王。あの、エリザ・ベリテキの即位六十周年を記念して、老舗サミュエルガーウィズがこさえた限定モンやよって、ぶっちゃけ味は二の次やからなのや。

残念なのは、名前が、『サミュエルガーウィズ・ロイヤル・コットンミクスチャー』でないことや。
(なんのこっちゃ分からん人は、この記事をごろうじろ)

喫煙極道としては、ぜがしでもおさえとかなあかんやろ思うて、中身もよう知らんといっきょいで買うてもたワケや。

あんたら、知ってるか知らんか知らんし、うそかほんまかしらんけれど、我が国全体で、二百個弱しか入荷してないらしゅおまんにゃわ。

ホンマかいなあ。

もしホンマなればあんた、限定モンもええとこやデ。

実は、ウジウジ迷うとう間ぁに、赤坂見附の煙草専門店やさんにおいては、予約時点で完売してもてナ。

『ふん。どうせあの煙草は美味うないワイ』>とおのれに言い聞かせ、一旦は諦めたんですけど、せんど、『GLピース・バーバーリーコースト』の後継銘柄を買いにいったおり、ひとつだけ売れ残ってたのを発見してしまいましたのや。

『おんどれ。ここで逢うたがしゃくねんめ!』、ちゅやっちゃ。

思わずしっつかんで、せんきゅうしゃくえん、しゅっしゅっしゅーと払いましたで。

けどここで、ひとおつ問題がでてきました。

ワタイのせちべんな性格からすると、こないな限定モン、ビビッてもてからに、よう開缶せんちゅことなんや。

ほたらあんた、『GLピース・バーバーリーコースト』の後継として、『ラットレー・ハイランドタージ』と併用する銘柄があらへんようになってまうワケや。

『ダンシル・ロンドンミクテキ』はあきまへんデ。

テキは『ラットレー・ハイランドタージ』と、ほん同系統やさかい、さすがに併用する気にゃならんわ。

困ったこっちゃないかぁーい。

いや、うんとしょぉーぃ。(出典:船の出てくる噺一般)

ちゅことでナ。

最近、シガレットとゆやあ、ラム酒漬けおげしん系ばっかりでしたやろ。

無性に、アメリカンブレンド系が恋しゅうなりまして。

せんにご紹介したプエブロを手回す前に、こんなん買うてましたのや。

実装者流-ダビドフゴールド

『ダビドフ・ゴールド』

インターナショナルサイズ、二十本入り。四百五十円。

T6mg、N0.6mgちゅうスペックです。

いままで試してきたダビドフ一門は、『ヨーロピアンブレンド』(実際にそういう分類があるかどうか知りまへん。ワタイの勝手なカテゴリーです。アメリカンブレンドみたく、バーレーが前面にでてのうて、バージニアメインやけれどもしっかり香料は使うてるやつのことや)やと思うてたんですが、このダビドフゴルテキは、どこへ出してもはずかしゅうないほどのアメリカンブレンドっぷりです。

タール六ミリやさかい、たいしたことないんちゃうかちゅうて、低タール低ニコ主義者が間違うて買いますと、えらいことになります。

イガイガがハンパないねん。

しかし、ダビドフ一門の香料は独特ですわ。秘伝の味やナ。

このダビドフゴルテキでも、ちゃんと秘伝の味がしまっせ。

アメリカンブレンドの定番、バニラで着香しとるのではないようなんです。

ときおりふと、カレーのスパイシーさを感じますのや。

ターメリックとか。

今はもう廃止銘柄になってますけど、『ダビドフ・リッチブルー』が、その秘伝香料ビンビンでな。

初めて吸うたおりはビッツラしました。

じきにお気に入りの味になりましたけどね。

なんで廃止になってもたんかなあ。

残念なこっちゃ。