『マニトウ・ゴールデンシャグ』に再々戦を挑んだちゅうハナシをさせてもろいましたわナ。

となると、「しつぜんてきに今回はその対戦結果をリポートしくさるやろ」思いはりまっしゃろ。

流れ的にそうなりますワ。

けど、ワタイのばやい、いっこもそんなとこへ流れへんねん。

もうあんた、スジミチ的に歪曲してもとうワケや。

ちゅことで、

実装者流-アメリカンバイソン

『アメリカン・バイソン』

メリケン製。四十グラム入り、一千円。

実はこれも朔日、マニトウと一緒に贖うてまいりましたのや。

前から気にはなっとったですけど、先月まではもうそらパイプ煙草に傾注しとりましたさかいナ。
シャグ煙草なんぞ買うまあがあらへじゃったです。

けどまあ、喫煙ごくどとしては、気になる銘柄をいついつまでも放置しておくワケにゃいかんのでナ。

四十グラム入りで一千円とは、かなり割高のようですけど、ちょっとこの厚みをみとくなはれ。

マニトウと並べたとこですけど、ご覧のようにまるまる太ってますわ。

実装者流-比較


おんなしメリケン製で、『トップ』ちゅう銘柄がおまして、テキは十一グラムしか入ってへんわりに、かなり嵩高いんです。

製法がヨーロッパ的な細切りと違いまして、どっちかちゅうと一般的シガレットのカットに近いうえに、いきなりカラカラにしからびとうもんやさかい、収縮してへんのやな。

『アメリカン・バイソン』もそっち系や思います。

おんなしグラム数でも嵩高いちゅうことは、本数的にぎょうさん収穫でけるちゅうことになるワケや。

まだ開封してへんので、これは経験に基づいた推測ちゅうことになるんですけどナ。


こないなモンを買うてきとったです。

「朔日て、いつのこと?」

頼んないがっきゃのう。そないなことじゃ、いっぱしの江戸時代町民になられへんど。

「いまさらなりたないわ、そないなモンに」

さよか。

朔日とは月の始めの日、ようするに、ついたちのこっちゃ。

「ほな最初からついたちて書け!」

とらとやなあ。

であんた、買うてまいりましたのはこのテキですけどね。

実装者流-マニトウ・ゴールデンシャグ

『マニトウ・ヴァージニア・ゴールド』

独逸帝国製、三十五グラム入り七百五十円です。

なんでこないなものを家に連れてきたかっちゅうと、先月までに買い求めましたるパイプ煙草で、おそらく晦日近くまでもつ状態になっとりますので、今月はシガレットとシャグを充実させようと企んだからなんです。

『マニトウ・ヴァージニア・ゴールド』は、そのふたつなあを『マニトウ・ゴールデンシャグ』と申しまして、そっちゃのほうが有名ですナ。

ふたつなあを持つちゅうことは、要するにシャグ煙草仲間うちでもブイブイゆわしとうちゅうことでして、『DRUM』『ゴールデンヴァージニア』と並んで、定番中の定番になっとります。

ただ、このマニトウゴルテキは、殺人的ピリピリでも有名なんです。

ワタイの場合、過去二回このテキに挑みまして、一敗一分けちゅう、かなり情けない結果になってまんねん。

一試合目は、ワタイが喫煙極道の道に迷い込んですぐのおりでナ、なあんも考えんとクルクルっとローリングして放置したもんやさかい、その恐るべきピリピリ攻撃力を全面的に解き放ってしもうたのや。

せっかく購入したのを捨てるに忍びなく、くちぺろとひたをビリビリ痙攣させつつ、泣く泣く吸いきったのを今でも覚えてます。

ほん、つらかったぁー。

その後、煙草っちゅうモンは、加湿すると味がマイルドになるちゅうのを学習しまして、リターンマッチを挑んだんですナ。

二試合目は、カピートミニパイプで、適宜加湿しつつ吸いまして、それなりに美味しゅういただけました。

伝統的和菓子、生姜板みたいな味でしたデ。

その意味では判定勝ちとしてもええんですけど、加湿しすぎてカビ生やかしてしまいましたんでナ。

客観的に見て、とても勝利を納めたとはゆえまへんわ。

で、今回は、さや紙にチュービングしていただこ思うとるんです。

フィルターが介在すれば、なんぼなんでもピリピリ攻撃力は抑制されまっしゃろ。

今度こそ完全勝利を納めまっしぇあんた。

「そんなんに勝負を挑んどうまあがあったら、メルヘン賞に勝利を納めること考え。この、カスんだあら!」

あんたのゆうとおりかもしらん。

いまだにメルヘン賞全滅の後遺・症テキをしきずっとうワタイがおるのです。

かなしやないかぁーい。

まあそれはそれとして、ま、順調に煙草も灰にしとうワケで、うちししがれた心に鞭打ちつつ、報告しとかにゃならんわ。

せんに、ぽっと気が向いて『ウエスト・シリーズ』を買い求めたところ、予期せぬ美味さに感心も得心もし、しじょうに気に入りましたのです。

ほたら、シガレット常喫銘柄をそれにすりゃあええんですけど、ワタイばやい、「え? ちゅうことはでっせ、今まで気にも留めんとしらーん顔してた銘柄の中にも、もしかすると、予期せぬええ味醸し出してけつかるやつがあるのんとちがうかと、こゆことになるんちゃう?」という方向へ考えがいってまう、かなり不憫なアルゴリ・ズムテキでいのいとうのです。

ただ、我が国で発売されとうシガレットについては、メンソールを除いてあらかたいてもとうワケで、拾遺がたいへんやったんやけどナ。

そこでまず買い求めてきたのがこれなんです。

実装者流-KENT

『ケント 9 ボックス』

メリケン製。キングサイズ二十本入り、四百十円。T9mg、N0.8mgちゅうスペックなんです。


あのですな、すでに『洋モク』ちゅう言葉なんぞは死語になっとんちゃうかしら思いますが、ワタイが煙草に目覚めたおりにね、ネイチブな銘柄に対して、輸入モン銘柄をそう呼んどったワケです。

『洋』ちゅうても、ほぼメリケン製なんですけど、『米モク』じゃ、ナリ悪いさかいナ。

ほんで、「洋モクはきつい。きついちゃんちゃこや」ちゅうのが、おおかたの認識やったです。

なぜに洋モクはきつく感じるのか。それは、バーレー葉が多量に混入しとうさかいなのや。

ニコチン、タール含有量は二の次ですナ。

ネイチブな銘柄にはない、バーレー葉のキックとイガイガ。そこから「洋モクはきつい」ちゅう認識が生まれたワケや。

そのきつい洋モクの中でも、『ケント』のバーレー力は群を抜いとったです。

自分で贖うたのか、お他人さまから恵んでもろたのか、定かではないですけど、「こんなきっつい煙草、二度と吸うてたまるもんか」と思いまして、爾来買わなんだです。

「そうゆやあ、ケントちゅうのがあったナア。喫煙極道になって、バーレーのキックやイガイガには耐性がでけとうし、しさびさにいってみよかナ」

そう決断したちゅうワケやナ。

えーっとね。

せえだい蹴られ慣れとうので、キック力については、まあこんなモンか思いましたけど、やっぱしイガイガが半端ないわ。

凡百のアメリカンブレンドとは一線を画しとります。

慣れると癖になったりするけどナ、これが。
ご覧のとおりのありさまになってしもたのや。

「しめしめ、ワイもこれでいっぱしの喫煙ごくどちゅやっちゃ」

ちゅうて喜んどうばやいと違いましてナ。

そんな、たいそなこと書いたワケやおまへいでからに、完全に言いがかりなんです。

悔して情けのうて業が煮えて、なんとかならんか思うて、あっちゃこっちゃ伏字にしてみたんですが、一向に堪忍してもらえまへん。

そこでワタイは悟ったです。

「そうゆやあ、記事を追加して暫くは、たしか見れとったど。はつはぇん。こんなんしとがいちいち内容読んでチェックするはずあらへんし、さては定期的に検閲ルーチンが走っとうねやな。じきには反映されへんのやわ」

暫く放置しておけば復活するかしらと思いましたけれど、もしかしていっぺんでも検閲にしっかかれば、その記事IDは二度と社会復帰でけん可能性もあります。

また、別に変なこと書いてへんのに、伏字だらけにするのも業腹なんで、ちょと知恵出して、改めて記事を公開することにしましたのや。

昨日の記事はこんな内容でんねん。

これでどないや! アメブロはん。

-------------------------------------------------------------
実装者流-記事
三千円がん煙草を買いにいったおり、このようなものをオミヤゲにもろたのです。



『エクスクタシー』

メリケン製のニコチンチンフリー合法安全ハーブです。

前々からそれとのう気にはなってたんですけど、入荷してもじき売切れてまいますし、二十本入りで七百二十円もしまするので、ちょっと手を出しかねてたワケです。

そもそも煙草とちゃうしね。

しきょうしんとしてレジ横に置いてありましたので、ここをせんどと、ひったくるように貰うてきたのや。

これでもう買わいでええようになった。

あーよかった。あーたすかった。あーびびった。

煙草専門店屋さんのホームぺいしなどを読みまするに、パッションション・フラワー、ワイルドレタス、キャットニップ、ミント、ガラナ、セイジ、マグワート、ヤーバ・サンタが混ざっとうようですけど、どの成分にどのような効能があるのかさっぱ分かりまへんが、しぃを点けて燃やしてケブリ吸い込むわけですので、かだらに悪いのは確実ですナ。

むかあし、洒落で吸引した『ネオシーダー』みたいな、ボケた味がしました。

やっぱり○チン成分がないと、ワタイらみたいなモンの場合、吸う価値を見出せまへんワ。