ファイブシックスセブン。

煙草の予算は、ななしぇんえーん。

行っちゃいけない遣っちまうよ。

でったい絶命、あむないジャンかー♪ 出典:ペネロッピー絶体絶命

今回から、妙な替え歌を披露した場合、出典を明記することにしたのや。

それでも分からんしと多い思いますけど。

なあんし、古くさいさかいね。

ちゅうことでですな、煙草大増税を機に、喫煙極道のケモノ道へ迷い込んでこのかた、誕生月と年末年始以外は、月間六~八千円程度のたばこ銭で暮らしとうワケやね。

これはかなりすけないやろあんた。

普通にシガレットをいち日しと箱消費してもあんた、一万二千円ひっちょなんや。

しかしながら、たかだか煙草吸うだけで、月間一万超えちゅうのはあまりにもアホくさいさかい、なんとかならんのかと考え、刻みに切り替えたのがそもそものキッカケであって、こいだけあれやこれやと愉しんで、月平均七千円のたばこ銭ちゅうのは、ある意味誇れることかもしらんわナ。

ただ、ここ暫くの新製品ラッシュでは、かなりやりきれん気持ちになりますワ。

「ふーん。こらちょっと美味しそうやないかあい」と食指がいのいたかて、予算がないんで買われへんのや。

「欲しいナ欲しいナ欲しいナ欲しいナ欲しいナ欲しいナ欲しいナ欲しいナ欲しいナ」

と、呪文のように毎日唱えてましたところ、ワタイの心の中で、ブチッと音を立てて、なんぞが千切れましたのや。

おそらく千切れたのは俗にゆう『堪忍袋の緒』でっしゃろナ。

気がついたらあんた、クレジットカードを握りしめて、関東圏随一の品揃えを誇る、相模原のリビングショップ安藤はんへひた走ってたちゅうワケなんです。

リビングショップ安藤はんは、通販もやってはりましてからに、交通費と送料を測りにかけりゃ、送料のほうが若干安うつくんですけど、やっぱ、実際に手にとってみやんとナ。

ワタイのばやい、煙草が出すフィトンチッドを全身に浴びることにより、ストレスの解消になるしナ。

「え? 煙草がフィトンチッド出すかぁ?」

なにゆうとんあんた。煙草かて立派な植物やろが。

それに、ターゲットにしとう銘柄の評価をば、たいしょにそれとなく聞くこともできまするしナ。

で、なんやかんやと一万円がん、煙草を買うてきてまいましたのや。

これが、記念の集合写真です。

実装者流-集合写真


あー気持ちよかった。あーすっとした。

あとで猛省しましたけどナ。

よおし、かかあ。

いまにみといてみい。

来月以降しばらく、煙草予算は月二千円じゃい!

集合写真を見ただけで、ワタイがどのような買いモンしてきたか分かりゃあ、あんたはんも相当な好きモンですが、ご安堵召されまし。

購入した銘柄につきましては、いっこずつボチボチ紹介していく段取りにしとります。

かなり記事の数が稼げますナ。
喫煙指令M774が発令されましたのや。

「『喫煙指令M774』てなんです。ルパーツ星人が来るやつですか?」

ちゃいます。

まとにかく、一週間ほど前から、トルキッシュオリエントのステンレス味が恋しゅうてたまらんようになりましてナ。

これがまあ『喫煙指令M774』なんです。ワタイ的には。

『キャメルフィルター』さえありゃあ、モノゴト丸う納まるんですけど、なあんし我が国では手に入らんよってね。

『ボンジュール・チャコールライト』では、オリエント度が全然足らんさかいね。

あんなん、あきゃせん、あきゃせん。

となれば選択肢はただしとつしかないワ。

そうです。

『カズベック・オーバル』ですナ。

前回購入したおりには、フタを景気よう、ベリバリボリバリとはがしてしもうて、二度と閉められへんようになってからに、しょうことのうリトルシガーの缶に移さずを得んかったですけど、今度はまちごわへんデ。

こなして、ちあんと取り出し口を作れるようになってまんのや。

実装者流-カズベック


とにかく、オリエント葉七十五パーセントは伊達やないです。

ほんま、金属を口に含んどうみたい。

一度経験すると、忘れられん喫味ですワ。

ただし、油断してますと(油断せいでも)ゴールデンバットに勝るとも劣らん、不快なピリピリが来ますので、徹底したスローバーニングを心がけるひっちょがおますけどね。

この愛煙日誌でナ。

本日はあんた、なんぼ喫煙ごくどじゃとて、ジェーテーの販売戦略に、ついつい購買意欲をそそられてまうちゅうハナシをしたいのや。

実は月初からいきなり、『ウエスト・ホワイト』(T1mg、N0.1)ちゅう、俗にゆうところの、『一ミリモン』を購入してまいましてナ。

常々、『喫煙ごくどたるもの、一ミリモンは買うっちゃならん』と、ルールを定めております。

シガレットのシリーズが新発売になったおり、TN値でいくつかバリエー・ションテキがありし場合、一ミリ(とメンソール)は避けるようにしとります。

なんでや? とたんねられますと、そうゆやあ、確固たる理由はないことに気づくんですけどね。

やっぱし、『一ミリ銘柄はオンナ子供の吸うモン』ちゅ固定概念があるのや。

実際、煙草吸うてんのか吸うてへんのか、いまいち分からんちゅとこおまっさかいね。

今回贖いましたる『ウエスト・ホワイト』かて、吸うとうおりは、喉チンコにひっかかりもなあんもおまへん。

そのくせバーレーのイガイガだけはしっかりありくさるんやデ。

ウエストシリーズはお気に入り銘柄ですけど、やっぱし一ミリはあかんナ。

ほたらなんで購入したんやこのアホと、疑惑の虜になりまっしゃろ。

ちょっとこれを見ておくんなはれ。コンビニでふと目に留まった販促キャムペインパッケージですけどね。

実装者流-WEST 1m


なあんと、『グルーミング・セット』がオマケでついてますねん。

せんに、ケントを買うとカップらうめんがオマケでついてきたおり以来の笑劇(漢字間違うとう。衝撃)ですワ。

これが、オマケの『グルーミング・セット』です。
実装者流-westフロク

なかなか、一丁前のモンでっしゃろ。

こうゆうケッタイな販促キャムペインパッケージを見逃がさんのも、ま。喫煙ごくどとしての活動の一環とゆえますナ。
商品名金額
ショートホープ220
ウエスト・レッド×31,080
ダンヒル・ナイトキャップ1,600
ダンヒル・スタンダードミクスチャー1,600
ウインストン・チャコールライト×31,200
キャメル・ブラックボックス440
バリシャグ・ハーフスワレ700
ウエスト・ブルー360
※ 合 計 ※7,200


とまあ、八月度はこんな感じです。

ダンシルの数量限定モン二銘柄以外は、平素と変わらんラインナップですナ。

ところで、ダンシル数量限定二銘柄のこっちゃ。

テキらあんた、数はすけないモンの、定期的に入荷しとうみたいやデ。

ナイトキャップは、いきなりあっちゃこっちゃで品切れしたんで、「早いこと買うといてよかったぁ」思うてましたらば、ちゃっかり再入荷しとうしナ。

スタンダードミキシチャに至ってはあんた、在庫がダブついとうみたいやし。

もしかすっと定番になるんちゃうか。

ほいたら別段、慌てて買うひっちょもなかったんやんかいさ。

ラタキアモン二銘柄もストックしてどないせえっちゅうねん。

なんべんもゆうようでっけど、ラタキアモンは飽きるんや。

まあしゃあないわ。

のんびり半年ぐらいかけて、灰にすることにしまひょ。

さて、『今月度のベスト・インプレッション煙草』なんですけどね。

一ヶ月遅れで開缶した、『サミュエルガーウィズ・ファイヤーダンス・フレーク』で決まりです。

第一印象こそたいしたことなかったんですけど(この記事)、吸えば吸うほど「こほほほほりゃ美味い」と感激しきりになりましてナ。

天才ブレンダーのGLピースはんもおっせえすように、パイプ煙草ちゅうのは、開缶直後から徐々に、しかも確実に味が劣化してゆくのです。

これは、どいだけ湿度管理を徹底しようが避けられへんことでね。

ところがあんた、『ファイヤーダンス・フレーク』の場合、ほとんど味の劣化がないねん。

フレークであるせいもありますが、味付けに使われとう成分がですナ、煙草本体の劣化によって失われゆく、ヴァージニア葉のフルーチーな甘みを補填しくさるワケや。

味覚的に騙されてるちゅうてしもたらそれまでなんですけど、最後まで美味しいほうが絶対嬉しいやん。

今まで試してきたヴァージニアフラーケの中で(レデーラブド含む)、最高の味ちゃうかしら思うたりしまっせ。

『ピーターソン・ユニバーシティ―フレーク』の感想を述べてみたい思うんです。

結論から申しますと、かなり美味しいです。

珍しく、吸う前のカザと、吸うたおりの味及び燃焼臭が同じっちゅうのをまず特筆しときたいとこですナ。

遠赤深煎り焙煎コーヒーみたく、しじょうに香ばしいんですけど、あとくちに、ヴァージニアのフルーチーな甘みがしっかり残っとうちゅう、大層優秀な吸い心地です。

ただし、バーレーの攻撃力がつおいさかい、ヒーヒーゆわんなん系に、とことん弱いしとにはお薦めできませんけど、まあ人間の喫煙物として許容できる範囲には納まってますワ。

ボウルがえかけりゃえかいほど、どんどんマイルドになるしね。

さて、ここで同じピーターソンの『アイリッシュ・フレーク』としかくしてどうかっちゅうハナシになるワケですけど、『ユニバーシティ―フレーク』のほうが、全体的な味のまとまりとしては上のような気がします。

『アイリッシュ・フレーク』の場合、バーレーのウッデーさが、ウッデウッデきまっさかいね。ちょいとばかしクセのある味ちゅやつです。

簡単にまとめますると、こゆことになるんちゃいますやろか。

『ユニバーシティー』 → ヴァージニア ≧ バーレー

『アイリッシュ』   → ヴァージニア < バーレー


簡単すぎるか? 

けど、かなり本質的なことを言い現しとう思うけどね、ワレながら。

むろん、どっちも美味しいことは間違いのうてですね、あとは好みの問題ちゅことになるのです。