*Melty Kiss*-2010021821340000.jpg

やっと帰ってきた~


こんなに学校に残ったの久しぶりだわ~
前の学校のときは結構こんなんだったけど(苦笑)



写メはバレンタインにもらったフォンダンショコラ♪
美味いなあ~
*Melty Kiss*-2010021817540000.jpg

学校ってなんでかねえ…寒いっすわ。
特に廊下!!
なんでこんなに寒いんかってくらい、寒いっすわ。


なのでストーブ。


ちなみに、各教室には冷暖房付き…なんて贅沢なんだ!!

それなのに、うちの教室は角の特別教室なので、エアコンがないんだなあ。
だからストーブなのです。


ちょ…
ほんまストーブ様っすわ~
ストーブいいよね~
自分の家も、1LDKくらいあるんやったらストーブ買うんやけどなあ。
ストーブ好き♪
お餅とかスルメとかお芋とか…

ストーブのある生活、火の元には気を使うけど、いいですよね~





あ~寒い。
ザ・ベストマンションシリーズ vol.2F
『期間限定のカタヲモイ』
『迷宮入りはお早めに』
『AHO・PANDEMIC(アホの爆発的感染)』

in→dependent theater 2nd

2月4日~14日
4日→期間限定のカタヲモイ
5日→AHO PANDEMIC
6日→3公演
7日→3公演
8日→迷宮入りはお早めに
9日→期間限定のカタヲモイ
10日→AHO PANDEMIC
11日→3公演
12日→迷宮入りはお早めに
13日→3公演
14日→3公演


●期間限定のカタヲモイ
ニイミ マキ:マンションの住人。ツンデレ。
ヨコタ チサ:マキの親友。ピアニスト。
ソノダ アミ:マキの親友。資産家のお嬢様に見えないお嬢様。
マキ シュンスケ:マキの同僚。タクミとは友人。マキが好き。
ソノダ タクミ:アミの兄。マキの元彼。シュンスケとは友人。
ソノダ タカシ:アミの兄。タクミの弟。ミニタリーオタク。

マキとチサとアミの3人の友情はあこがれる。
この絆が深い3人の関係が、とても羨ましいなあ。
互いに依存しあってもいるし、独立しあってもいる。
互いに必要としているし、必要とされている。
3人の関係が不安定に見えて、とてもバランスのいい関係。
3人一緒におばあちゃんになって、シルバー合唱団を作るんだよね!
いいなあ。
タクミを挟んで、チサの気持ちってとても複雑だろうなあ。
でも、もしかしたらいちばん複雑な思いをしているのはアミだと思う。
親友と兄と。
ひとつ間違えればすべての関係が壊れてしまいかねないわけで‥‥
そんなとき、自分がどうすればいいのか、きっとその葛藤を抱えながらゆる~い雰囲気で繋いでいたんだろうなあ。
そんなアミがほんとうに大好きです。
友人にいたら、とても楽しそうなアミ。
けれど、なにも考えてなさそうで、きっと一番視野が広くていろんなことを考えている。
一緒にいて安心できる存在なんだろうなあ。
男性陣は男性陣で面白い。
タクミは俺様だけどめちゃ格好いいし、シュンスケは可愛いくて格好いいし、ぜひタカシにお目にかかりたかったです(笑)
声だけのタカシにぃにはミニタリーオタクでタクミにこき使われているけど、それでもアミのことが可愛いいんだろうなあ。
ちなみに、千秋楽ではダブルアンコールでタカシにぃにの挨拶もあったらしく。
見たかったなあ‥‥(泣)
男性として対照的なタクミとシュンスケ。
シュンスケの告白&プロポーズには泣かされました。
あんな情熱的なプロポーズ‥嬉しいですよね。
純粋だからこそ子供っぽくも見えるし、けれど芯はしっかりしている人。
自分の心にも、相手の心にもまっすぐな人。
それほどまっすぐにやっていけるのは、羨ましいことだと思う。
そして俺様なタクミ。
でも、感情を表に出さないだけのことで、わざと俺様っぷりを見せつけているような気がする。
一番忍耐強く待ち続けたのはタクミだよね。
マキのことも、チサのことも。
とても優しい人。
理不尽とか乱暴とか我が儘とかと取られそうな人ではあるけれど、兄としても元彼としてもちゃんとフォローしている。
さりげなくて、切れ者ってこういう人のことをいうんだろうなあ。
ちなみに、ソノダ家の兄弟はほとんどが親のすねかじりのようなものだっていってたけど、タクミはタクミできっと親の会社であっても自分の地位というものを自分で確立しているんだろうなあ。
アミにつけられていたGPSを、シュンスケがピアノの鍵盤に置いてあるけど‥‥
ニューヨークに引っ越した時に、落ちないはずがない!
どうして落ちることのなかったGPS(笑)
そしてヘリはどうした!?
現地でチャーターしたのか?
したんだな!!そうに違いない(笑)
どうせ、みんなで計画立てて、ファーストクラスでNYまで飛んで、ヘリのチャーターをしたんでしょ!
でも、いいわねえ~
ほんわか心が暖まる、ハートフルラブコメディ。
みんなで幸せになってね!という気持ちでいっぱいです♪


●迷宮入りはお早めに
ソノダ アキ:警視庁の刑事。巡査部長。
キミジマ:アキの同期。
マツオカ:催眠術師。
ツジナミ サトル:結婚詐欺師。
カナヤマ:マンションの管理人?
男A(名前不明):先輩
男B(名前不明):後輩
ソノダ アイ:アキの姉。騙されて自殺した。

最初から最後まで、謎の多いミステリー。
ほんとに謎だらけ。
謎ばっかり。
いろいろと考えれば考えるほど、見えてくるところが多くて、確認したいことが多くて、ぐちゃぐちゃになるくらいでした。
結局、最後の打ち上げで少しばかりネタばらしもしてもらったのですが、それほど的外れでもなく。
人間関係が複雑なんですよね。
だから、余計にわからなくなるんですけど。
この作品こそが不条理作品だったなあ。
AHO PANDEMICよりも、迷宮入りはお早めにの方が、不条理が強かったな。
その不条理によって堕ちていったアキとマツオカ。
その堕ちていく様が、見ていてかわいそうでもあり、可笑しくもあり。
関係としては、初期設定は↑に書いてあるとおり。
最終的にどうなるのかと言えば、キミジマは組織との内通者。
カナヤマは組織の幹部。
男A(梅田さん)と男B(祐太くん)は組織寄りの警察関係者?
組織寄りの人間であることには間違いない。(祐太くん情報)
マツオカは、最初はアキの協力者だけど、組織の協力者でもある。
でも、本当は過去にツジナミに騙された事があり、ツジナミにも警察にも復讐がしたい。
アイが盗んだデータベースを取り返す使命を受けたのは、ツジナミ。
キミジマではない。
マツオカは偽催眠術師だと言ったが、本当は本物の催眠術師。
過去にツジナミはマツオカから催眠を受けている。
おそらく、マツオカが無理矢理自首させたが、警察に一蹴されてしまったときに、ツジナミに催眠をかけて忘れさせているはず。
だから、ツジナミはマツオカの事を覚えていない。
キミジマはおそらく、直接赤詐欺はしていない。
けれど、最後の台詞‥‥
「あ、むこうで姉ちゃんに会ったら、三千万ありがとうっていっといて!」
アイに大金を積ませて、データベースのコピーを流したのは、キミジマ。
その結果、三千万を独り占め。
それが組織にばれないように、きちんと回収をしなければいけなかった。
そして、アキが組織に復讐しようとしているという情報を流したのは、キミジマ。
だからツジナミも誰が情報を流したのか、知らなかった。
そして梅田さんと祐太くんとカナヤマのシーン。
これは、直接祐太くんから聞いた話ではあるけれど‥‥
あのシーンは、事件の前のことだということ。
ということは、ツジナミとマツオカを使って作戦を立てた時に、その結果を予測しての、そのあとの処理の予行演習。
だから演技がどうのこうの。
時系列としては、直後の事だと思っていたけれど‥‥確かにそれではおかしい。
事件のあとに予行演習をする時間なんてないですもんね。
だとしたら、最初からアキは消されることは確実で、秘密を知ったマツオカも消される予定で、知らなくてもいいことを知ったツジナミも消す予定で動いていた。
そんな組織の内密を受けていたのは、キミジマ。
もしかしたら、ツジナミは組織では役立たずというか、問題児だったのかもしれない。
ならば、最後のどんでん返しに、キミジマも消されちゃう可能性があっても、面白かったな。
キャラとしては、アキの焦る姿がいい。
プチパニックになっているアキが、本当にかわいいです。
切羽詰まっちゃって、本当にかわいそうなんだけどね。
正義感と復讐心と。
そこに支配されてしまったアキには、破滅への道しかなかったってことだね。
ああ、ちなみにアイが騙された相手は‥‥
もしも登場人物のなかの人間だとすると、おそらくはカナヤマだろうと。
キミジマには最後の最後まで振り回された。
あの人の立ち位置が不確定すぎて、そこでぐるぐるした感じ。
まあ、この人が悪い人なんだってことはすぐにわかったけれど‥‥
ここまで複雑に作られているとは。
やっとのことで、三千万の謎が解けました。
マツオカもいいキャラ。
アキとマツオカは違う方向から堕ちていくわけだけど、マツオカのような堕ち方も、いろんな意味でかわいそうだし不幸だ。
なにも変えられないまま、自己満足だけで終わり。
それこそ自己欺瞞なんだろうなあ。
祐太くんたち三人のネタが、アドリブっぽいのに鉄板ネタで。
アドリブに見せちゃえるあたりが、うまいですよね。
あの間の取り方は最高にすてきでした。
ツジナミってけっきょくは捨て駒。
使い捨ての組織の駒かあ。
そうなっては哀れなものですね。
しかしアキにビンタされまくるツジナミが、いろんな意味でかわいそうです(苦笑)


●AHO PANDEMIC
マスグチ イサム:マンションの住人。
マスグチ サスケ:イサムの弟。
ミッチ(カワバタサトミ):通称ミチコでミッチ。
ユッキーナ(カワバタユキナ):ミッチの妹。
パパ(カワバタパパ):ミッチとユッキーナの父。
クニエダ:イサムの部下。
キンボウ:隣の住人。

とにかく面白かった。
本当に面白い。
なにも考えずにただ笑って楽しめるなあ。
見事にAHOに感染しました(笑)
キャストだけでなく、観客ですらもAHOに感染していくわけで。
「僕以外が普通でないのか、それとも僕が普通でないのか」
その疑問は、誰でも持つ疑問。
多数派が圧倒的有利となってしまう日本の社会そのもの。
自分が正しいと思っていても、自分以外の多数の人間が正しくないと言ってしまえば、それは正しくない。
少数派が消されていってしまう社会。
それがそのまま、このAHO PANDEMICの世界そのものですよね。
理不尽というか不条理というか。
むしろ不条理ではない‥‥かな。
ただ、理不尽ではある。
ミッチの間延びした言葉は、耳に残ります。
「夢を食べる生き物~バ~ク‥‥バクバク‥バクバク」
突然相方とやり始めます(笑)
ユッキーナの引き笑いが好きです。
あの勢いのある台詞が好きです。
「ソビエト連邦ソビエト連邦!ウ~イエイ!!」
これも突然相方とやり始めます。
むしろ、パパも含めたカワバタ親子が好きですよ。
ありとあらゆる台詞が、混在して私と相方の間を行き交います。
サスケのバナナ‥‥一度やってみたいなあ。
ほんとにバナナで滑るなんて(爆)
サスケ&ユッキーナが本当に好き!
クニエダの存在がまたいい感じですよね。
ひたすらお茶の飲めない部下‥‥愛らしいじゃないっすか!
いつまでも靴は脱がないし、お茶は飲まれるし。
なんて愛らしいキャラなんだ(笑)
そしてキンボウさん。
いるよね、いるよね、あんな感じの引きこもりさん。
付き合ってみると、弄ってみると、意外と面白いんだよ。
まさに弄りの極み!!!
ちなみに、イサムの会社が「CUIソノダコーポレーション」。
いろんなところにアニメネタが落ちているので、面白かったです。
エヴァで来たときには、もうどうしようかと(笑)
とにかくポスターがもったいなかった‥‥
トイレに張られるようになったカヲルくんのポスターは、美味しいです。
ちなみに、バタ子さん(ユッキーナ)の癒しだったそうです♪
ちらりと見えるカヲルくんは私も癒された~
そして、なかなかにレアなFCやSFCのソフトが懐かしくて懐かしくて。
何はともあれ、とにかく笑いました。
今でも笑えます。
大爆笑しています♪


●まとめ
三作品のつながりとしては、大きなつながりから小さなつながりまで。
本当にたくさんありました。
大きなところでは、すべてに「ソノダ家」が絡んでいること。
迷宮入り~でのアキとアイ、カタヲモイでのタクミとタカシとアミ。
この五人は兄弟。
アキとアイが死んでしまった結果、自由奔放なアミの安全を確保するために、心配した親やタクミがGPSなんてものを使わざるを得なかった。
というつながりもあったみたい(祐太くん情報♪)
ソノダ兄弟の口癖は「ヒミツ~♪」らしい(笑)
AHOに関しては、イサムの会社がソノダの系列。
そして共通の小さなテーマ的に出てくるのが「自己欺瞞」。
ネタとしては「も~」「牛か?」という共通ネタ。
さらにはビンタ。
どの作品も、誰かが必ずビンタされるという。
カタヲモイはタクミ、迷宮入りはツジナミ、AHOではイサム。
どれもいい感じに入ってましたよ~
マンションは、シュンスケの部屋の隣がマキで、その隣がキンボウでさらにイサムの部屋。
キンボウの部屋のベランダの窓を開けていると、イサムの部屋とは反対隣の部屋からピアノが聞こえてくるらしいから。
そして迷宮入りの事件の部屋はおそらく角‥‥?
シュンスケ側なんだろうか、それともイサム側なんだろうか。
それがわからなかったなあ。
むしろ、あれが円形になっていたら笑えるけど(苦笑)
まあ、他にもいろいろと謎はあります。
謎ばかりが残っていますけどね。


とにかく面白かったです。
4日から14日まで、欠かすことなく毎日通いました。
初日こそ、開演ぎりぎりになり、受付ではご心配をおかけすることになりまして。
その節はありがとうございました。
ほとんどを最前列で見させていただきました。
参加は21公演中19公演。
最前列で見たのは18公演で、1公演は2列目。
時折、目をつぶっていたり舞台から視線を外していたりしておりました。
本来ならば、最前列でそのような事をするべきではなかったです。
ほんとうに申し訳ございませんでした。
さらには、相方と二人でさっぱり笑わない二人組。
私が笑ったのは、AHOの初日と迷宮入りの初日のみ。
迷宮入りのときは、暗転の時にクスリと笑う程度ですし、AHOなんて常に周りがどれだけ爆笑していようともほのかに表情がゆるんでいる程度。
それを見られた役者さんがどれほどやりにくい思いをされたことか。
本当に申し訳ないです。
面白くないわけではないんです。
本当に面白いんです。
でも、舞台を前にすると、笑えないんです。
目の前に板があることで、どうも自制がかかってしまうようです。
その代わり、家ではあり得ないくらい爆笑しているので、ゆるしてやってくださいませ。
コメディユニット磯川家の皆様
客演の皆様
スタッフの皆様
本当にありがとうございました。
最後の打ち上げも、とてもよくしていただきました。
楽しかったです。
宝物の時間になりました。
感謝しております。
皆さんに出会えたことに、感謝します。