高校サッカー選手権静岡県大会・決勝戦 | サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

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昨日の11月17日にアイスタで行われた高校サッカー選手権静岡県大会・決勝戦の浜松開誠館vs静岡学園戦は2-1で浜松開誠館が勝利し、悲願の初優勝と同時に全国大会初出場を果たしました。

 

 

 

昨年の決勝戦は現地観戦でしたが今年はテレビ観戦で決勝戦を見届けます。試合が始めると戦前の予想で“静学優勢”とされたように静学が早い時間から開誠館ゴールに攻め込むシーンが目立つ前半で進行していきますが、26分に開誠館はCKを得ると主将の山田が見事なヘディングシュートを決めて先制して攻め込んでいた静学の出鼻をくじいた形で前半を終えます。

 

 

後半に入り早く追い付きたい静学の思惑を狂わせるかのように後半開始早々の48分にFKを得た開誠館の放り込んだボールが静学DFのオウンゴールを誘う2点目を奪い、決勝戦まで無失点の静学から2点を奪い突き放しに成功します。

 

しかし追いすがる静学は62分に1点を返すと勢いに乗じて幾度となく同点に追い付くため開誠館ゴールに猛攻を仕掛け続けますが、一方の開誠館も静学の猛攻を跳ね返す粘り強い守りを貫き通し、歓喜の瞬間を迎えて創部14年目での静岡県大会初優勝と全国大会初出場を決めました。

 

 

2年連続で決勝戦に敗れた静学は試合序盤での攻勢を決め切れなかったことが結果的に敗因となりましたね。

 

 

Jリーグ創設時のメンバーとして清水エスパルスで活躍した青嶋監督が創部初年度から監督として築き上げた「集大成のひとつ」を達成したと言っても過言ではないでしょう。

 

ここ最近の静岡県は全国大会4連続で初戦敗退となっていますが、決勝戦で見せたサッカーを全国大会で発揮することが出来れば久しぶりの初戦突破だけではなく、さらに上を目指せるはずから全国大会での奮闘に期待したいですね。