あなたのサッカーライフをサポートするサッカービジネスアドバイザーの深澤秀淑(ふかさわ ひでとし)です。
6月23日に行われたJFLファーストステージ第14節・HondaFCvsホンダロックSC戦の観戦録です。
W杯の日本代表戦を優先していたことで遅らせていたもの、ようやく更新する運びとなったHondaFCの試合を取り上げていきます。
私自身もおよそ1年半ぶりのJFL観戦で、その最後のJFL観戦はJ3昇格を果たしたアスルクラロ沼津の試合以来であり、HondaFCのホーム『Honda都田サッカー場』も初訪問となります。
初めて訪れた都田サッカー場の印象はスタジアム外コンコースのスペースも含めコンパクトにまとめている印象を受けました。
スタジアム自体も席数を増設すれば『J3ライセンス』レベルに達する十分な造りですし、親会社の資金力が垣間見えるスタジアムでしたね。
この日は、あいにくの雨模様だったことで当然ながらメインスタンド側に設けられている屋根下席に観客が集中し、屋根下箇所のみ満席状態と化します。
そうした中で行われた試合を振り返ると序盤はアウェイのホンダロックSCがやや押し気味で進行していくなか、HondaFCは安定した守備で決定機を防いでいた40分にHondaFCはフリーキックからゴール前で合わせたヘディングシュートが決まって先制して1-0で折り返します。
さらに雨が強まった後半に入ると前半と打って変わりHondaFCはホンダロックSCゴールに攻め込む展開で進行していくもスコアが動かずにいた終了間際の88分にHondaFCはゴール前まで繋いだボールを流し込んで貴重な追加点となる2点目を決めて2-0でHondaFCが勝利して首位を維持し、次回の最終節でファーストステージ優勝を狙う運びとなりました。
勝ち点で並ばれているとはいえHondaFCサポーター席に見られた「狙うはJFL3連覇」という横断幕が示すように3連覇を目指すHondaFCの強さが感じ取れた試合でした。
基本的に「Jリーグ入りを目指す」チームと「企業PR」を主とするチームが混在するJFLですが、日本サッカーの組織図からするとJ3より下となる「4部リーグに相当」するリーグなのですから、このJFLの更なる底上げも不可欠であると感じた久しぶりのJFL観戦でしたね。






