あなたのサッカーライフをサポートするサッカービジネスアドバイザーの深澤秀淑(ふかさわ ひでとし)です。
日本時間6月25日未明(現地時間24日)に行われたロシアW杯グループリーグ第2節の日本代表vsセネガル代表戦はセネガルが先手を取りながらも日本が追いつく展開となる2-2の引き分けとなりました。
試合を振り返ると日本は前節のコロンビア戦と同じスタメンでセネガル戦に臨みます。開始序盤からセネガルが前線からプレッシャーをかけてきますが日本は冷静な守備でに対応します。
すると11分にセネガルは右サイドからDFワゲに出したクロスを原口がヘディングでクリアしたこぼれ球をDFサバリがシュートし、そのシュートを川島が弾いて正面に詰めていたFWサディオ・マネに当たってセネガルが先制します。
出鼻をくじかれた日本は次第にセネガルゴールに迫る場面が増えていきますが思うように決定機を作れずにいたなか、34分にセンターサークル内から柴崎が出したロングキックに左サイドを駆け上がった長友がワンタッチで相手2人をかわした落としを受けた乾が右足でカーブをかけたシュートが決まりスコアを1-1の振り出しに戻して前半を終えます。
後半に入ると日本は60分に原口のパスから右サイドを駆け上がった柴崎のグラウンダーのクロスに大迫が右足で合わせた決定機はわずかに合わず空振りとなり、さらに64分には後方から送られたボールを受けた大迫がキープして左サイドから駆け上がった乾にヒールパスを送り、乾がダイレクトに合わせたシュートはクロスバーを叩きゴールを奪えません。
すると71分にセネガルはマネのパスからDFサバリにPA内への侵入を許し出したグラウンダーのクロスを中央のニアンが流し、逆サイドから走り込んだワゲにシュートを叩き込まれて再びセネガルが勝ち越します。
再び先制を許した日本は72分に香川に代えて本田、そして75分に原口に代えて岡崎を投入すると78分に右サイドでセネガルDFに競り勝った大迫が送ったクロスに合わせた岡崎がGKと接触して流れたボールを拾った乾の折り返しを再度ボールに向かい競り合った岡崎とGKを通り過ぎたボールをゴール前でフリーになっていた本田が蹴り込み日本代表史上初となる3大会連続ゴールとなる同点弾で再び試合を振り出しに戻します。
振り出しになった試合は、その後は拮抗した展開となり試合終了となりました。
この後に行われた同組のコロンビアvsポーランド戦は3-0でコロンビアが勝利したことにより、日本が次節対戦するポーランドがグループステージ敗退が決定した波乱の展開を迎えたなかで決勝トーナメント進出をかけて臨むこととなりました。
なんだかんだ批判されていたなかで貴重な同点ゴールを決めた〝ケイスケ ホンダ″のプロフェッショナルぶりは称賛に値すると思います。
そして個人的には前半の終わりに日本のディフェンスが仕掛けたオフサイドトラップが見事に決まったシーンに爽快感を味わいました(笑)




