「あなたのサッカーライフをサポート」するサッカービジネスアドバイザーの深澤秀淑(ふかさわ ひでとし)です。
先日のことになりましたが、3月15日に静岡市役所を会場に『元川崎フロンターレプロモーション部長で現在は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会で活動する天野春果氏の講演会に行ってきました。
講演会のテーマが「静岡市がスポーツでワクワクするまちになるため」として『スポーツイベントと地域振興』に必要なことについて天野氏は川崎フロンターレのプロモーション部長での経験と現在の東京オリンピック・パラリンピックの組織委員としての活動内容を交えながら語りました。
画像は『実行委員会』のSNSより
私自身は天野氏の講演に関しては昨年、三島市で開催されたJ3・アスルクラロ沼津主催のセミナーに続いて2回目でしたが、昨年末にSNSを通じてご交流のある方より講演会のことを教えていただいたことで参加した次第です。
開始前の会場には、およそ60名ほどが居たと思われます。そして講演会が開始すると天野氏が挨拶のあとに「事前に聞いた話だとエスパルスのクラブスタッフの方も来られているようですがどなたでしょうか?」と質問すると5名のスタッフが来ていることが判明したことで「すごい、やりにくい (苦笑)」とアウェイ感を感じてました(笑)
講演のテーマである『スポーツイベントと地域振興』としてスポーツを通じてどのようにしながら地域に浸透していくべきか?を天野氏の経験とをもとにして語ったなかで特に印象深かった事例が以下の内容です。
◼︎プロスポーツ運営に似ている3つの団体・職業
・政治家… 自らの理念や信念を前面に押し出すこと。しかしプロスポーツと比較すると爽やかさがなく裏を感じる本音が見透かされる(笑)
・宗教団体… 思想や目指す方向性がハッキリしている点が似てはいるが“何となく胡散臭さ”が出てしまう(笑)
そして私も納得した最も近い職業であるのが…
農業…地域プロスポーツ作りは農業
土地を知る、
耕す…マジックはない、
汗をかき、泥をかぶる、農協に加盟する、まちのために頑張る
特に天野氏が主張したことが農業はすべてを一から始めると長い年月を要するようにプロスポーツ運営も一から始めると地域住民から信頼を得るためには長い月日が必要であるのは全くもって同意です。
昨年と同様、今回も天野氏の話は個人的に参考となる内容でした。


