アーセナルはマネーボールなクラブ? | サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

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サッカー専門ウェブサイト『フットボールチャンネル』に2011年公開のブラッド・ピットが主演した映画『マネーボール』で、映画と同様に現在も『オークランド・アスレチックス』のGMを務めるビリー・ビーン氏がプレミアリーグで最も卓越した運営をしているクラブにアーセナルを挙げたとする記事が公開されていました。


http://www.footballchannel.jp/2014/10/20/post52515/



ビーン氏がアーセナルを挙げた理由に「チーム運営はビジネスであり、ビジネスが上手くいくほど、実際のプレーやチーム運営も上手くいく。そうした意味で私はアーセナルが好きだ。仮に私がサッカーチームの株を買うとするなら、アーセナルがそのチームだ。彼らは収益を出しており、成功も築いているし、負債も返済している。最終的に現代スポーツ界において、それこそが長期構想で成功を見据えた最良の体制だということだ」と述べました。


ビーン氏が用いた『セイバーメトリクス』は、データを統計学的見地から客観的に分析して選手の評価や戦略を考える分析する手法です。




マネーボールでは、ビーンGMがセイバーメトリクスと呼ばれる独自の手法を用いてMLBの弱小球団オークランド・アスレチックスを強豪球団に生まれ変わる様子を描いていましたが、記事にもあるようにビーン氏は運営面でアーセナルを評価しているのみで決してオークランド・アスレチックスのようなク弱小ラブではないことです。


映画は、弱小球団のオークランド・アスレチックスを様々な統計から基づいたデータを分析して実戦で活かしていく過程を描いたものであり、アーセナルとは事情が異なるからです。


あえてオークランド・アスレチックスのようなクラブを現時点のプレミアリーグで挙げるとするなら現在リーグ2位に付けるサウサンプトンというところでしょうか。