日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。
たまにはシビリアンバスコンでもお出かけしています。
炎天下の下、EENOURのPA600ポータブルクーラーの評価です。
ECOFLOWの製品もあったけど、ワタクシのキャラバン君に容易に設置できることが第一優先。
①背面に熱排出入口がある。
②冷房能力が1.17倍であったこと。
③少し、リーズナブルであったこと。
デメリットはあるけど、重視はしなかった。保証期間は気になるけど、致し方ない。
①大きいACアダプタで結構熱くなる。
②すこし、騒音が大きいかも。
③ドレイン水の蒸発機構がない。
④暖房機能はない。
⑤保証期間が最大で2年間。
11時30分から16時30分までの5時間ほど測定します。
本日は晴天、32度越えになると思われます。
ポータブルクーラーの評価日和です。 笑
フロントにもマルチシェードを取り付けました。
窓を20センチ程度開けて排熱用のダクトを出しました。窓パネルは今後DIYです。
測定条件です。
①測定前にドアを全開して、車室内を冷ましてから測定する。
②使用電力はバッテリーモニターで電流と電圧をサンプリングする。
開始時以降、30分ごとにSOCを測る。
③車室内に温度ロガーは、車室中央のベッドの上に置く。
④扇風機を使って車室内の空気を対流させる。
⑤ソーラー充電をしつつ、クーラーを使用する。
25度設定でやります。
外気温は、32.3度です。
車室内は、38度ありましたけど、テスト開始前にフルドアオープンして冷やした結果、車室内の温度は35.4度になりました。
クーラー起動後に徐々に負荷が高くなり、約600Wの消費電力になりました。
測定中はコンプレッサーが回り続けているので600Wの固定値でした。
定格は550Wですけど、インバータの効率と扇風機で600Wほどになったようだ。
外気温は、14時過ぎには36.5度になりました。真夏の猛暑です。
12時 32.9度
13時 35.0度
14時 36.5度 センサーは、日陰部分にセットしてます
この時の室温は、27度でした。
15時 33.0度
15時30分で実験終了にしました。
ロギング温度計で、車室内の温度推移をみてみました。
開始時の11時30分は34.8度でしたけど、1時間45分後には、27.2度まで下がりました。
その後、外気温が高くなるにつれ、外部から流入する熱と冷却が平衡した模様で27度から下がらなくなり、外気温が下がってくると25度台まで下がりました。
外気温が下がれば、もっと冷えてくると思います。
車のリアエアコンで車室内が冷えていれば、エンジン停止後のポータブルクーラー使用は冷房効果が高いと思います。
左側が室温、右が冷風の温度になります。
車室内は結構冷えていて涼しかったです。
さて、コンプレッサー動作で最大風量だと、60db程度。自動車走行中の車室内の騒音です。
風量を真ん中にすると55db程度でした。
因みに、スリープモードにするともっと静かになり、33dbでした。
使用電力は、コンプレッサーが回っていて370W程度。
夜間はこのモードで過ごせれば、素晴らしいと思いました。
コンプレッサーの動作と停止の比率で電気消費量が変わるけど、半分程度なら、長時間使えると思われる。最高気温が27度程度の日中にテストしたいと思います。
12時間で6時間のコンプレッサー動作だと仮定すると170AHの消費になる。
ドレインの水は、100CCもなかった。今日は、乾燥しているので少ないのでしょう。
このクーラーは、蒸発機構がないので、ドレイン水がかなり出るかもです。2リットルのポリタンク使います。
尚、お漏らし防止のため、使用後は、本体を傾けて水を出し切っておきます。
結果をまとめると、
①猛暑日(36.5度)で炎天下に置いた車の条件でもある程度涼しく過ごせることがわかった。27度程度なので、暑いと感じるかもしれないが、クーラーの冷風に当たれば涼しいです。
②この時の消費電力は4時間で2.4kwの消費であった。
③最大風量時の騒音は60dbであった。
中間にすれば、55dbで少しは静かになる。
スリープモードは33dbであり、超静かであった。
真夏の昼間帯に使えることがわかった。
素晴らしいポータブルクーラーである。
昼間帯にも使えればいいなと思っていたけど、猛暑日でもなんとか使えるってことで期待以上だった。
次回は、夜間使用時の電力使用量を測定しようかと。
使用した温度計はこちら。
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