放浪鴎の「ロッ鉄な日々」 -4ページ目

放浪鴎の「ロッ鉄な日々」

千葉ロッテマリーンズ、FC町田ゼルビア、鉄道(乗り鉄)が主なブログであります。



この結果、正直かなりショックです・・・


今節も金沢や長野は勝ってしまって、

昇格圏外の3位転落、首位との勝ち点差は5。


相当苦しくなった。来週、金沢に負けたら終戦。

前半20分くらいまでは押されっぱなしだったけど、以降はゼルビアのペース。


ただ、久木野がフリーのシュートをふかしたり、

PKゲットして汚名返上したかと思ったら、それをコージが外したり。


終わってみれば、これが痛かったな。


でも、DFの裏や2人のCBの真ん中狙ってロングボール蹴り込んで、

久木野を走らせる戦術自体は、オレはいいと思う。


少なくとも、横パスサッカーや

バックパスサッカーなんかより余程マシ。


ただ、それが不満なのか、理解しきれてないのか、

足元の技術を過信しているのか。

自分の目には、そう見えた選手がいたのは残念。


逆にペ・デウォンは自信がないのか、

安易にボールを外に出してしまうシーンが

目立っていたのが気がかりだったんだけど。


そう思ってると、得てしてやられちゃうんだよね。

決勝点はペ・デウォンが与えたCKからだったからなあ…


あと、さあ…


後半の攻撃、何で右サイド(写真の右下のサイド)ばかりだったの?

水がたまって、パスもドリブルも満足にできるコンディションじゃないのが

何でわからないの? 中央や逆サイドはそこまでじゃなかったのに。

ここが、今日の試合の一番の不満点。


結果、勝ち越されてからは

決定的チャンスは1回も作れなかったからね。

超今更だけど、これから何回か

夏の18きっぷで乗り鉄してきたこと書きまーすw

8月9日、渋谷から湘南新宿ラインで宇都宮へ。




お目当ては、烏山線を走る新型車両。

日本初の、蓄電池式電車です!


電車は通常、架線からパンタグラフ(屋根の上についてるやつね。)を通じて

受ける電力で走ってるんですが、この電車は電力を車両に貯めておくことで、

非電化区間(架線がないとこ)も走れる電車なんです。


まあ簡単に言えば、電気自動車の電車版って感じ?(笑)

この車両は、「アキュム」という愛称が付いています。


普通列車用の車両に愛称が付けられるのは異例なんだとか。

車両型式も、蓄電池式電車独自のものが割り当てられています。


宇都宮から2駅先の宝積寺までは、東北本線で当然電化区間。

宝積寺到着後、パンタグラフが折り畳まれます。



そして非電化区間の烏山線内は、それまでに蓄電池に

溜め込んだ電力で走るってワケです。



烏山線自体は、特に見所があるわけでもない短いローカル線です。


電化路線に直通する列車の多さや、ほぼ平坦な線形、

路線長の短さなど蓄電池式電車を最初に導入するには

うってつけの路線なんでしょうかね、素人考えですが。

終点の烏山駅は、アキュムのデビューに合わせて

小洒落た駅舎に改装されていました。



烏山線内では、烏山駅のホーム上にだけ架線が張られていて、

折り返しまでの間、パンタグラフを上げて電力を蓄電します。


この写真の反対側には、なかなか立派な変電設備もありました。


非電化の烏山線内も、乗ってる分には

フツーの電車と何ら変わりなかったですけどね。


でも、何らかのトラブルで長時間抑止になった場合はどーするんだろ?

抑止中、電力消費を抑えるために車内電源を切ったりするんだろか(笑)


このあとは宇都宮に戻って、遅い昼飯に餃子を食って

QVCマリンのナイターに向かいました。



【8月9日(土)】


・渋谷7:16(湘南新宿ライン)→9:15宇都宮

・宇都宮10:03(烏山線ACCUM)→10:57烏山

・烏山12:29(烏山線ACCUM)→13:25宇都宮

・宇都宮14:36(湘南新宿ライン快速)→15:48浦和

・浦和(京浜東北線)→南浦和

・南浦和(武蔵野線)→南船橋

・南船橋(京葉線)→海浜幕張

・海浜幕張(京葉線)→新木場

(JR利用区間のみ表示)




麻溝・・・改め、ギオンスタジアムでの隣町との試合。


ダービーだとかは関係なく、

前節で首位陥落したこっちとしては相手がどうであろうが勝つのみ。

でもさあ、これってどうなのよ?


「町田は神奈川」は定番ネタだからいいとして(笑)、

昇格争いしているチームに対して「来年もここで会おう」って。


去年のJ1の静岡ダービーで、清水サポがJ2降格濃厚だった

磐田を中傷するゲーフラ掲げて厳重注意されたの思い出したんだけど。

試合は、なんとか勝ち。


もう内容云々よりも、とにかく結果なのは確かなんだけど

もっと楽に勝たなきゃいけない試合だったよね。


得点は、ファーへのCKを頭で折り返して戸高が押し込んだのと、

相手CKを防いで一人だけ前線に残ってた久木野への縦ポン一発。

緑は緑でも、来年はJ1に上がる

強い緑さんチームみたいな点の取り方だった。


失点シーンも、ゼルビアCKからカウンター食らってのもの。

まあ結果論かもだけど、高原も判断ミスだね。

手を使えないキーパーなんて、技術的にザルDFと同じだもん。

あのシーンは「出るなー!」って叫んだわ。


今節も上位は全部勝っちゃったし、

試合内容的にも綱渡りが続く感じかなあ。


ここんとこ、自分たちのサッカーをしてくる相手には

なんとか勝ててる感じだけど、バリバリにゼルビア対策をしてくる

相手には上位下位関係なく、もれなく負けてる感じだし。


要は、引き出しが少ないのかもね・・・




7月&8月は2勝2分2敗、

懸念していたことが現実になってしまった失速劇。


でも、今日はもう9月。

相馬サッカー最大の天敵、夏は終わりだ!


てなわけで、自分も「ツキ」を変えてみたくて?

久しぶりのバックスタンド観戦にしてみました。


早く行って中央寄り最上段をゲットできれば、

(傾斜がないことによる)見にくさもだいぶマシだし、

お財布にも優しいし(笑)


他サポ様歓迎企画ということで、自分が見て覚えてる限りでも

鳥栖、仙台、名古屋、鹿島、新潟、札幌、湘南、松本、磐田、京都、

山形、東京V、熊本、富山、沼津のサポさんにお越しいただいた試合。


3-0、完勝でした。


1点目は縦パス1本。

2点目はセットプレー。

3点目からは強引な突破からのPK。

守備でも、相手の決定的チャンスは皆無。


でも、これを復調と見るか、

相手のチーム力の問題と見るかは正直微妙な感じ。


ただ言えることは、ここ最近の試合と比べて

縦へのパスの意識が格段に強かったこと。


それだけでも、収穫は大きく

復調への足がかりにできる試合だったんじゃないかと。


あと、今日は右コーナーキックを海が蹴ってたけど、

その精度の高さに驚いた。2点目は海のCKに

深津ドンピシャヘッドでの得点だったしね。


しっかし、金沢も長野も負けてくれないねえ・・・





一昨年は我が町田ゼルビア戦で、昨年はFC東京戦で来た平塚。


そして今年は、松本山雅FC目当てで行ってきました。


自分に近い、ひょんなところに松本山雅サポがいたこと、

ゼルビアとは対照的な縦ポンやセットプレーを武器に

結果を残し続けるクラブへの興味、応援への興味。


平塚へ足を向かわせた理由は、こんなところですかね。


元々、J2昇格同期でもあり、3年間同一リーグで戦った

同士でもあるチームですから、他クラブに比べて愛着はあるんですけど。


その一方、両チームの現状を鑑みると、同期だの同士だの

言うのが少しおこがましいような卑屈な気分にもなっちゃったり。

スタジアムは、ほぼ満員御礼。

湘南サポ8000人、松本サポ5000人といったところでしょうか。


しかしゴール裏は、明らかに松本の勝利。

開門と同時に満員すし詰めでしたから。てか、チケット売りすぎw

試合は序盤にセットプレーで1点づつ取り合って引き分け。


自分の好きな、縦に速いサッカー(所謂、縦ポン)は、

この日は必ずしもうまくいってはいませんでした。


特に得点源のエース船山にボールが渡ると、

3人がかりでボールを奪いに来ましたからね。


まあ、松本が攻撃に人数をかけてこないことは

わかってるからそんなことができるんでしょうけど。


それでも空中戦、セットプレーの強さはさすがでしたし、

横パスやバックパスばかりの、なんちゃって

パスサッカーなんかより、縦ポンの方がずっと面白いです。


「糞サッカー」「アンチフットボール」などと

よく言われているようですが、俺に言わせりゃ

横パスサッカーの方がよほど「糞サッカー」ですよ。


最後に、この日耳に残ったチャント。

http://www.youtube.com/watch?v=1P29soaYUPs

「喫茶店の勇者達」


はて?

こんなチャントあったっけ?


そう思ったのも、無理はない話。

ゼルビアと離ればなれになった、昨年からの新曲だそうでw


てなわけで、そうしょっちゅうはスタジアムに行けませんが、

これからも松本山雅FC。注目していきたいと思います。

今季初の複数失点。


今季初の2試合連続無得点。


そして、今季初の連敗。


今週は忙しくて遅くなりましたが、

あんまり振り返りたくない先週のゼルビアの試合を振り返っておきます。

JR北長野駅からシャトルバスで10分足らずでスタジアム到着。


ボロいが立派なメインスタンド、それ以外は芝生の陸上競技場。

試合中は長野サポの熱気とは対照的に、

なんかゼルビアサポは大人しく感じましたね・・・


この日だけじゃなくて、最近の野津田も

以前と比べて熱気に欠けるというか。


チーム状態のせいというのが大きんだろうけど、、

「上がる前」と「落ちたあと」の違いのようにも感じるなあ。


前半は一方的な展開で、早々の10分に長野先制、しかも勝又。


30分過ぎた頃から、ゼルビアもようやくエンジンがかかり始めた

感じだったけど、基本的に止まってパスを受ける→受けてから次の

パスの出しどころを探る、の繰り返し。


これじゃ相手からすれば守りやすいし、

数本パスがつながってもバイタルエリアまでは踏み込めませんよ。


遠目からシュートを打っても、滅多に枠に飛ばないし。

(これはチーム状態がいい時でもそうだけどw)


まるで、去年のゼルビアを見ているようでした。


後半もその流れは続き、

攻めあぐねてるうちにカウンターで2失点目。


そこからはもう集中力が切れてしまったのか、

一昨年を思い出させる無気力(に見える)横パスサッカー。


しまいにゃ、それすらミスが目立つ始末。


「こんなんなら、コージ目掛けて放り込んだほうがよっぽどマシだろ!」と

思ったら、ATになってようやく放り込み始める。


もう何がなんだか、わけがわからない。

7月末のJ22戦で引き分けたとき、「ああ、こりゃヤバいな」と思った。


夏場に成績が落ちるのは想定してたから。


でも、悪いなりに勝ち点を拾えた試合が数試合続いて、

「これなら多分、大丈夫だろ」と思ってしまった。


甘かった。甘すぎた。


このまま最後まで行ってしまったら、

金沢や長野どころか鳥取にまで抜かれて

「終わってみれば去年と一緒(4位)」にさえなりかねない。


監督コメント見ても、精神論ばっかり。

まあ、確かに気持ちでも負けてたけど。


こうなってくると、個の力で状況を打破できる選手に

期待したくなるけど、今そういう選手って見当たらないんだよね。


平本のゴリブルとか、北井のスピードとか、それこそ勝又とか・・・


敢えて言えば、岸田のゴールへの推進力だと思うんだけど。

なんでレンタルに出しちゃったのかなあ?

日曜日(8月31日)、青春18きっぷ

最後の5回目を使って長野へ行ってきました。

2回目~4回目のことをまだ書いてないけど、それはおいおい(笑)


そして試合のことも後で書くとして、今回は遠征の行き帰り編を。


長野での試合開始は16時。

大まかに、自宅~八王子→1時間。八王子~松本→4時間~4時間半。

松本~長野→1時間半。長野~スタジアム→30分~1時間。


これから逆算して家を出るつもりでしたが、早起きできたので。

八王子始発6:35の、松本直通の普通列車に乗れました。


松本までは高尾と甲府で乗り換えになるパターンが多いのですが、

1日3本、午前中は1本しかない直通は有難い。

朝早い時間なので、特急待避も甲府と日野春だけだし。


この写真は5分停車の甲府だったかな。


6両編成の車内は八王子時点では、18きっぷ利用者らしき人で混雑。

その人たちが山梨県内でほぼ降りたと思ったら、

長野県に入った茅野からは地元客でまた混雑。


まあ、ずっと同じ場所に座ってりゃいいので関係ないですがw

「まつもとお~ まつもとお~」


松本の駅アナウンスは、ホントに独特のイントネーション。

昔の汽車旅の風情があり、

これを聞くと「ああ、松本に来たなあ」って感じがします(笑)

J2昇格同期さんは、来年はもうJ1に行っちゃうんだね・・・


まあ、あの化け物チームと比べてもショーがないけど。


松本では2時間弱の小休止の間に、昼飯&ある物をお買い物。

長野行きは2両ワンマン。


この車両、大糸線専用かと思ってたら

いつの間にか篠ノ井線にも入ってたんだね。

日本3代車窓の一つ、姨捨と過ぎたら長野までラストスパート。


長野からは直江津行きに乗り換えて、

北長野からシャトルバスでスタジアムへ。

そして、帰りは新幹線。


変更が効かない「えきねっと」のトクだ値15%引きだったので、

余裕を持って遅い時間にしたけど暇をつぶすのが大変でした(笑)

E7系には、これが初乗車!


グランクラスとグリーン車1両づつを含む12両編成。

北陸新幹線用に作られた車両ですが、半年前から先行投入されています。


来年3月の北陸新幹線金沢開通時には、

金沢行きの「かがやき」「はくたか」は全てこの車両になります。

普通車のシートはこんな感じ。


手動ですが、フットレスト(枕の部分)を動かせるのがいいですね。


渋谷から田園都市線利用だったので、

新幹線は大宮で降りて湘南新宿ライン経由で帰宅となりました。


山手線の西側だと所要時間がさほど変わらない上に、

区間によっては大宮で降りるのと東京で降りるので

1000円以上違ってくるんですよねー。


節約、節約!(笑)



【8月31日(日)】

・長津田5:49(普通)→6:21八王子

・八王子6:35(普通)→10:17松本

・松本12:12(普通)→13:30長野

・長野13:37(普通)→13:42北長野

・北長野18:44(普通)→18:50長野

・長野20:27(あさま550号)→21:46大宮

・大宮21:54(湘南新宿ライン)→22:31渋谷

・渋谷(田園都市線)→長津田


【前回のあらすじ】

軍艦島クルーズで少し船酔い。



7日間の旅行もいよいよクライマックス。


軍艦島クルーズから常盤ターミナルに戻ってきて、少し歩きます。

大浦天主堂の入口近くにある「四海楼」という、超立派な建物。


5階建ての中にはレストランの他、土産物屋、宴会場、

そしてちゃんぽんの歴史展示室などが入っています。


そう、ここは長崎ちゃんぽん発祥の店です!

土曜の昼時だったので1時間くらい待つ覚悟は出来てましたが、

その半分位でちゃんぽんにありつけました。


具だくさんで、コクがあるのにまろやかな魚介×トンコツのスープ。

値段も税別900円と、そう高くはありません。


この四海楼訪問をもって、この旅行のミッションは全てクリア。

あとは長崎空港から帰るだけ・・・


でしたが、軍艦島に上陸できなかったのと、

四海楼の待ち時間が思ったより短かったので時間が余って。


長崎市内から空港へはシャトルバスが頻繁に出ていますが、

あえて列車で向かおうと市電で長崎駅へ行ったら。

なんと、あの「ななつ星」が停まっていました!


いやー、これにはテンションが上がりましたね(笑)

先頭から



最後尾まで、くまなく見学。


一度でいいから乗ってみたいものですがね・・・

乗り鉄ラストとなるのは、佐世保行きの快速シーサイドライナー。


30分ほどで、島原方面(島原鉄道)、佐賀・博多方面、

佐世保方面に分かれるジャンクションの諫早。


そこから先、大村線に入ってしばらくすると。

大村湾に沿って走ります。まさに、シーサイドライナー。




大村湾が一番綺麗に見える区間に乗るために、

一度目的地を通り過ぎて、彼杵(そのぎ)まで行って諫早方面に折り返し。



乗り鉄終着駅は、マリーンズ遠征も兼ねた旅にふさわしい「大村」駅(笑)


長崎空港の最寄駅です。


路線バスで空港まで行ったら、とうとう九州とお別れ。

旅割で抑えておいた、ANAで帰京であります。


・・・てなわけで、1ヶ月がかりで書いてきた

7日間の九州乗り鉄&マリーンズ遠征編、これにておしまい!



【7月26日(土)】

・長崎14:01(快速シーサイドライナー)→15:04彼杵

・彼杵15:23(普通)→15:56大村

・大村駅(路線バス)→長崎空港

・長崎空港19:00(ANA670)→20:40羽田空港












【前回のあらすじ】

DXグリーン車で長崎へ。



ついに7日間の旅行も最終日。

ホテル目の前の電停から路面電車に乗ります。


長崎市中心部にはいくつもの系統の路面電車が走っていて、

主要観光地はすべてカバーできるので便利です。

途中、築町で乗り換えの時に少し中華街に立ち寄りました。


横浜や神戸と比べると随分こじんまりとした中華街ですが、

その異国情緒は変わりませんでしたね。

そして到着した目的地は、常盤ターミナル。


ここから目指すのは、軍艦島!

軍艦島(正式には端島)は、かつて炭鉱で栄えた半人工島。


閉山されてからは無人島になり、

今は自然に任せるまま荒れ放題になっています。


7~8年ほど前、廃墟ブームというものがあったらしく、

その時に存在が知られるようになったそうです。

かつては渡航禁止でしたが、歴史的価値も高い島ということで、

現在では長崎市の指定業者によるツアーでのみ

島の一部への上陸が許可されています。


ツアー会社は複数あるのですが、ガイドさんの説明が良さそうだったのと

上陸率の高さ(島周辺は波が高く、出航しても上陸できるかは

船長の腕によるところが大きいそうです)を魅力に感じて

軍艦島コンシェルジュという会社にしました。

出航してから30分ほどで、島が見えてきました。




そして本来ならば、この桟橋から上陸するのですが・・・


この2週間ほど前の台風で、桟橋の一部が破損。

修復が終わるまでは上陸禁止になっていました(泣)


まあ、事前にその連絡は来て、

上陸出来ないぶん割引料金での乗船だったわけですが。

そんなわけで、島の周りをゆっくりと回ります。


波が高いところをゆっくり走るので、とにかく揺れる揺れる。

子供を中心に船酔いが続出、自分もだんだんん気持ち悪くなってきました。


本来ならば、上陸時間がいい休憩時間になると思うんですけどね。

これは小中学校跡だったかな。


狭い島内に最盛期は5000人以上の人が生活していたそうで、

人口密度は東京の9倍にも達したようです。

しかもそのうち半分は炭鉱施設なので、住居は島のもう半分に集中。


島内にはパチンコ屋や映画館といった娯楽施設もあったそうですし、

なんと日本初の鉄筋コンクリート造りのマンションは軍艦島にあったそうです。


そんなこんなで、出航前の解説含め2時間のクルーズ終了。


上陸できなかったのは残念でしたし船酔いもしましたが(笑)、

とても楽しいクルーズで本当に来てよかったと思いました。


余談ですがここ数年、観光地は中国や韓国や台湾の人(九州は特に多い)、

定年退職後の老夫婦ばかりが目立つのですが、

ここでは若い人が多かったのも印象的でしたね。



今日、北陸新幹線の開業日、

各列車の運転本数、停車駅について公式発表がありました。


【停車駅】

左から「かがやき」「はくたか」「あさま」「つるぎ」

●→停車

▲→一部通過


    か は あ つ

東京 ● ● ● 

上野 ▲ ● ●

大宮 ● ● ●

熊谷 ↓ ↓ ▲

本庄 ↓ ↓ ▲

高崎 ↓ ▲ ●

安中 ↓ ▲ ▲

軽井 ↓ ▲ ●

佐久 ↓ ▲ ●

上田 ↓ ▲ ●

長野 ● ● ●

飯山 ↓ ▲

上越 ↓ ●

糸魚 ↓ ●

黒部 ↓ ●

富山 ● ●   ●

新高 ↓ ●   ●

金沢 ● ●   ●


「かがやき」10往復

「はくたか」14往復(+長野~金沢1往復)

「あさま」16往復

「つるぎ」18往復


この本数からするに、各列車が1時間に1本づつ走って、

昼間に「かがやき」が走らない時間帯(2時間空く)ができるものと思う。


意外だったのは「かがやき」の上越妙高、新高岡の全通過。

上越妙高は一部停車、新高岡は全停車だと予想してたんだけどね。


この「かがやき」の停車駅からするに、

富山で「かがやき」と「つるぎ」を接続させて

新高岡利用者の利便を図るのかねえ。


そして金沢に約30分間隔で「はくたか」「つるぎ」が交互に

到着するダイヤにして(「かがやき」は「つるぎ」の5~10分前に到着)、

大阪特急「サンダーバード」と、米原・名古屋特急「しらさぎ」に

接続させるのかなあ。(サンダーバードとしらさぎは続行運転か?)


ただ、そうすると下り(金沢行き)では、「かがやき」のすぐ後に

「つるぎ」が走るダイヤになって、「かがやき」に乗客が集中、

「つるぎ」はガラガラになっちゃうと思うんだよね・・・


そもそも、富山~金沢の区間運転で

12両編成では輸送力過剰だと思う。


「かがやき」は全車指定席、「はやぶさ」や「はやて」のような

末端区間での立席特急券での空席利用も認めず、

「つるぎ」は全車自由席でグランクラス、グリーン車は

閉鎖にするかもね。それでも過剰だと思うけど。


まあ、3ヶ月後には具体的なダイヤも発表されると思うけど(笑)